なかなかのパワーとスピードだ
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なかなかのぱわーとすぴーどだ
ジョジョの3部において、DIOにより発せられたセリフの一つ。
このセリフはジョジョの奇妙な冒険の3部にて発せられたセリフ。悪のカリスマが認めたもの。
正式な発言は
「自動車か・・なかなかのパワーとスピードだ」
「このDIOが生まれた時代は馬車しか走っていなかった」「思うに自動車という機械は便利なものだが誰も彼もが乗るから道路が混雑してしまう」である。
コマ自体は小さく(2部の「飲んどる場合か!!」とほぼ同位置)
また、効果音や印象に残りやすいジョジョのセリフで隠れがちだが
褒め言葉として使えるのではないだろうか(ただ、言い回しに苦労すると思うが)
例1・弁当か・・・なかなかの品と値段だ。
例2・戦艦か・・・なかなかのパワーと大きさだ 私がいたころはこんな船は造れなかった
等々…
飲んどる場合かーッ!・・・コマがほぼ同位置にある第2部でのほかの人のセリフ
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