曖昧さ回避
もしかして
または山崎まさよし
概要
CV:大塚明夫
まさやんとは、『中間管理録トネガワ』のキャラクター。
利根川幸雄と山崎健二が兵藤和尊の影武者を探している際、ランチに立ち寄ったお店のウェイターをやっていた。
兵藤会長に恐ろしいほどそっくりだったが、中身がロハスすぎて真逆。しかし中身を教育する前提で帝愛へと連れ帰ることとなった。
当初は兵藤会長になるための教育に理解を示せずいたが、山崎の叱咤により覚醒。
みるみるうちにトネガワも見間違うほど、会長に中身もそっくりになっていった。
しかし兵藤会長の影武者ブームが去ると一転、帝愛を放り出されるピンチに。
山崎の必死の擁護もあり、帝愛に居続けられることになった。
その後は当初あった人間性がなくなり、半ば帝愛メンバーたちのマスコットのようなキャラとして登場している。