曖昧さ回避
本稿では主に1.について解説する。
概要
ファンアート・二次創作・パロディの関連作品にて、本稿『やっべぇわ』は「危機・驚嘆」といった感想・評価する表現の一つ。
特にAdoの楽曲「うっせぇわ(♪)」だと、言葉の遊び心として、曲名「うっせぇわ」に含まれる【小文字】+【語尾の「わ」】へ、「危機・驚嘆」関連の要素(エッセンス)を混ぜてる事から、より楽曲「うっせぇわ」への感想・評価に強く結びつきを感じる表現となるのだろう(余談だが、表記するさい「うっせえわ」は【小文字・ぇ】が大文字の別表記なので、正しい表記を意識するさいは注意)。
♪:2020年末に動画サイトへ投稿され話題となったMV・楽曲。曲名にもある「うっせぇわ」を連呼する歌詞、風刺めいた言葉使い、通称で愛称「うっせぇわちゃん」と呼ばれる女の子の溢れる存在感などが話題の一曲。その他、詳細は【うっせぇわ】を参照。
『やっべぇわ』詳細
楽曲「うっせぇわ」の危機感を感じる関連作品に当てはまる言葉(タグ)。
楽曲に登場する話題の女の子「うっせぇわちゃん」を例にして述べると、歌詞の内容から何かしら抑圧・鬱憤を募らせている様子、それ故にか銃を持ち出すほどの物騒な状況といった、度々危険(デンジャラス)な描写が見受けられる。
投稿されるファンアート・二次創作・パロディの作品で、閲覧すると「危なっかしさ」「本能が察知してしまう危険信号」のような存在感・内容に対して「やっべぇわ」と感想・評価ができるだろう。
転じて、関連作品内で「本能的な危険がこみ上げてくるほどの驚嘆」といった謎の感動を受ける内容にも「やっべぇわ」と感想・評価ができるだろう。
また「うっせぇわちゃん」のキャラクター性から「謎の恐怖」といった印象も発生し易いため、そのような感想・評価と併用される事も十分に考えられる。
関連タグ
やっべぇ!やっべぇ!やっべぇわ!!
うっせぇわ!!!