概要
男の子と女の子と妖精の子。三人それぞれ名前変換可能。
ランディは魔法を一切使えないが、プリムとポポイの木の魔法によって「マナの剣」を発動させられ、光の魔法を使えるのはプリムだけで、闇の魔法を使えるのはポポイだけである。
ゲーム中には、試練の回廊の闇堕ちヴァージョンなども登場する。
ランディはタスマニカ共和国出身、プリムはパンドーラ王国出身で、ポポイのみがメイン三国と関わりがない(その代わり、ヴァンドール帝国に出身地の妖精村を滅ぼされている)。
三人組に王族はいそうでおらず、味方サイドの王族は、パンドーラの王&王妃(プリムの父親の主君)とタスマニカ王(共和国の王様という矛盾した存在)とマタンゴ王国のトリュフォー(若いキノコの王様)と亀の甲羅島の元・王族だけである(『ロマンシングサガ2』の味方サイドに神族がいないのに似ている)。どういった仕様だ。
pixivでは、この三人組とフラミーと8大精霊のファンアートが多い。
その他
ゲームオーバーになると「その後、ランディたちの姿を見た者は誰もいない」という台詞が出るが、その場合は世界はどうなるのだろうか…?