概要
フレモント・インダストリー社(FI社)が開発した人型機動兵器。
スーパーロボット大戦64で初登場。
戦闘機「アサルト・ファイター」を発展させたものであるため機動性が高い。
また、遠隔操作の武器や高性能なマン・マシンインターフェイスが搭載されているのも大きな特徴。
制式採用をめぐってZ&R社のヴァルキュリアシリーズと主力機の座をかけたトライアルで争っている。
OGシリーズにも登場しており、シャドウミラーの戦力として投入されている。
メカニックデザインは藤井大誠氏が担当している。
藤井大誠氏はアサルト・スカウターのASソレアレスとASアレグリアスのデザインも担当しているため、アサルト・ドラグーンとアサルト・スカウターに何らかの関連性があると思われるが現時点では不明。