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アニマル連邦

あにまるれんぽう

アニマル連邦とは、あべまん氏による「かわいい動物達の愉快な日常を描いた漫画」…である。
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概要

あべまん氏がTwitter、pixiv、自身のブログに投稿しているオリジナル漫画。デフォルメ化した動物達が繰り広げるほのぼの系…と見せかけて実際は死ネタや麻薬ネタにあふれたブラックジョーク漫画である
作中の舞台であるアニマル連邦を始めソ連関連のネタが多い。
2020年6月12日になんと単行本が発売決定
タイトルは「ようこそ!アニマル連邦

あらすじ

動物達が仲良く暮らすアニマル連邦に住むウサルノフとネコライの愉快な生活を綴った物語。

登場人物

レギュラー

アニマル連邦


ウサルノフ
この作品の主人公であるラビット系の男性。24歳。麻薬中毒者。普段はハンドガンのP226を持ち歩いている。殺伐とする連邦で自由に生きてるリアリスト。親友のネコライとは訓練所時代からの仲で基本的には彼と行動を共にしている。上から指図を受けるのを嫌っており、主に麻薬売買かマリファナ栽培、一部の裏稼業等で生計を立てている。
射撃の腕は高く、ノールックや天井越しからでも正確にヘッドショットしてしまう。また、その手の犯罪や拷問に関する知識が豊富で、敵対する相手には一切容赦しない。
ノリで生きてるせいで麻薬の大量摂取による発狂や悪巧みの失敗でほぼ毎回死亡するが次の回では何事も無く蘇っている。
…が、ep.118にて衝撃の展開が

アニマル連邦『認識』



上記の世界観を説明できる上に通常と違うリアル寄りのタッチだったこともあり、少々の混乱が起きたが、
その後、ep.119が投稿されたことで事なきを得た。

彼の祖父は名のある軍人だったらしく、 町には彼が作った祖父の銅像が飾られている(その際の型取り作業が祖父の直接の死因だったりする)。

ちなみに単行本で明かされたことだが
ウサルノフの死因の第1位は射殺らしい
2位は薬物とのこと

アニマル連邦


ネコライ
もう一人の主人公。キャット系の男性。24歳。穏やかで友達思い。ウサルノフとは無二の親友で彼をとても信頼している。いつもジョイントや紙タイプのドラッグを嗜む。お気に入りのハンドガンはGLOCK17
ウサルノフと比べれば常識人で、争い事も好まないが、天然で世間知らずな部分が災いしてうっかり人(実の祖父やウサルノフ含む)を殺めてしまったり彼と一緒になって悪巧みした結果悲惨な目に遭う事もしばしば。
射撃はあまり自信ないとのことだが、あのウサルノフといつもつるんでるだけあって実力はそこそこ高く、ep.94にて夜中に絡んできたチンピラをゼロ距離で射殺する一面も。

中性的な容姿をしているため回によってはしょっちゅう女装したりする。

準レギュラー

メェーラ
「森のパン屋さん」を経営している羊系のおばさん。ウサルノフから麻薬混じりの小麦粉を仕入れた結果、それでパンを作ったばっかりに客もろとも中毒者になってしまった。この一件が関係しているのかは不明だが後に客足が途絶えてしまい、ウサルノフのアドバイスと仲介でクラウドファンディングを始めるも…

ウシトル
養豚場を営む牛系の男性。豚の畜産で生計を立てており、過去にウサルノフに世話になった事がある模様。彼の初登場回ではウサルノフら"アニマル"と通常の動物が別の存在である事や、アニマルと動物の豚を遺伝子操作と薬物投与で掛け合わせた"半豚"の存在が明らかになる。後の話では豚や半豚の飼育以外にも、死体処理の仕事を行っている事が示唆されている。

ネズール
鼠系の男性。遊園地を経営しており、ウサルノフの教えた"ルート"で大金を稼いでいた為、礼として遊園地にやって来たウサルノフ(と一緒に来ていたネコライ)にジェットコースターを貸し切りで提供することになる…が、当の二人からは酷評された挙句勝手にジェットコースターを改装される羽目になる。なお、ウサルノフとネコライは改装直後の試運転にて
単行本では銭湯を開いている

トラフィム
恐らくネコライと同じくキャット系の男性。トラ縞模様とギザギザのヒゲが特徴。貧しい母子家庭で育ったというだけで周りから迫害され、遂には自殺を考えるようになる。それをネコライに打ち明けた所ウサルノフを紹介され、彼からあるモノとアドバイスを貰い…

スネイク
トン師が教祖をしている何処かで見たことがあるようなカルト宗教の布教活動をしている爬虫類系の男性。たまに組織の運営や資金面でウサルノフ達に相談を持ち込むが、主にウサルノフの無茶苦茶なやり方で逮捕されたり信者達が死亡したり散々な目に逢っている。

その他

イヌッサ
犬系の女性でウサルノフ達の友人。記念すべき第1話にて最近肩こりが酷いためユーキャンで資格をとったウサルノフからマッサージを受けるも首をへし折られ死亡。初期構想にてネコライの相方が犬だった際の名残で登場しレギュラーキャラ入りの予定だったが、前述の1話で死亡して以降登場していない。ウサルノフとネコライは頻繁に死んでるのに。
名前は単行本書き下ろし漫画で判明。

鳥の男
ウサルノフからを麻薬を買い取った。目がラリっている中毒者。

リー・パン
パンダ系の下っ端ヤクザ。同じくウサルノフから買った麻薬が混ぜ物だったとして拳銃を突きつけて脅した。
その後再登場した時には波止場にてウサルノフとネコライによって身体を縛られ足に重りをつけられた状態で登場。
そのまま海に落とされ、後に釣りに出掛けたウサルノフとネコライが魚の餌となった彼の残骸を釣り上げた。

コンジェラ
狐系の女性。精神を病み森で首吊りを行おうとした所をウサルノフ達に止められる。ウサルノフのパンチをくらい死にかける。

トリス
鶏系の男性。ウサルノフと共に酒を飲んでいたが酔った彼に酒瓶で叩かれ死亡。亡骸は解体されネコライとの鶏肉パーティに使われた。

ブターリン
アニマル連邦の最高元首。ウサルノフが作ったTシャツにデザインされていた。
国民からはかなり嫌われており、ウサルノフが開業した射撃場にて彼の肖像画を撃つ為に長い行列が出来ていた。後に本人も登場し自宅近所で吠えていた犬を射殺するなど、国民から嫌われている所以を読者に見せつけた。
元ネタは勿論スターリン

トイプードルの老人
火事となった老人ホームから這いずりながら逃げようとした。が、土葬は不摂生と考えるウサルノフによって老人ホームに蹴り戻された。

首を吊って死んだワニ
何処かで見たことがあるようなワニ。ウサルノフとネコライが公園を作ろうとして用意したロープで首吊り自殺したアニマルの一人。

自殺願望者のコアラ
自殺しようとして毎回失敗するコアラ系の男性。
首吊り自殺が失敗して床に落ちた音にキレたウサルノフに心臓と脳天を撃ち抜かれて満足げに死亡した。

マリーニャ
ネコライの妹。だがネコライは上官殺しの冤罪をかけられたことで家族と疎遠になっており、マリーニャとも久しく会っていなかった。道で偶然マリーニャを見かけたネコライは、道を聞いていただけの男性を絡んでいると思い込み射殺してしまった。だが逆にマリーニャから赤の他人扱いされてしまい、自分が置かれている環境の異常さを改めて自覚させられるハメになった。

ブーチン
未来のアニマル連邦の最高元首。とあるアニマル(多分名前はナワリイヌ)を暗殺するように部下に依頼するが毒殺用の飲み物をウサルノフの孫に飲まれて失敗に終わった。元ネタはウラジーミル・プーチン

ウサルノフの孫
未来のアニマル連邦の住民。祖父のウサルノフに会いに空港に行くがブーチンが用意した毒殺用の飲み物を飲んでしまい死亡した。

狼の親子
狼系の親子。母親がウサルノフから覚醒剤を購入しキメているのを息子に見られ「ワクチン」と誤魔化す。後日息子は覚醒剤と注射器を持ち出し友人に「接種」する。元ネタはロシアで小学生が予防接種ごっこをした事件の風刺。

アニマル連邦

ウサルノフ達が住む連邦国家。元首はブターリン。大陸はドラゴンの様な形をしている。
動物達が仲良く暮らす一見メルヘンチックな場所だが薬が蔓延し反政府組織による拉致も起こっている危険地帯。よく死人が出るが大抵ウサルノフのせいである。
ネコライ曰く「いつもどこからか救急車のサイレンがこの町のBGMの如く聞こえてくる」と語っている

関連タグ

オリジナル漫画 ほのぼのダーク
あべまん

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