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人造昆虫カブトボーグVxV

じんぞうこんちゅうかぶとぼーぐびくとりーばいびくとりー

「人造昆虫カブトボーグVxV」とは、2006年10月5日~2007年10月11日に放映された、タカラトミーが発売する玩具シリーズ「カブトボーグ」の販売促進アニメである。
目次 [非表示]

イラスト検索については、タグ「カブトボーグ」を参照のこと。



ボォォォォォグバトォォォォ!

それは熱きボーグバトラー達の戦い!


ボォォォォォグバトォォォォ!

それは人生の縮図、男のロマンである!


『行けぇ!オレのトムキャット・レッド・ビートル!!』


概要

玩具であるカブトボーグ(またはボーグマシン。以下ボーグ)とそれを使って戦うボーグバトラー(ボーガー)の、ボーグバトルの日常や葛藤を描いたアニメ作品。

原則的に一話完結型で(監督の石踊宏は「『1話完結』『毎回が最終回』『子供たちが見てワクワクする』を念頭に、徹底的に構成しています。」と話している)、毎回異様なほどテンションが高くて不条理かつ唐突な展開が多く、マドンナ(使い捨てヒロイン)が毎回登場したり、何度か世界が滅亡していたり、主人公が頻繁に犯罪行為をしたりと、今までにない斬新なアイデアが多数盛り込まれた、従来の子供向けアニメ・ホビーアニメでは考えられないシチュエーションが数多く存在する。また、キャラクター同士の噛み合わない会話(主人公の意味不明発言にツッコミしないで、スルーあるいは、全然関係ないことを言う)や特殊な言い回し(海にきたんだから海にいこうぜ、元気になったんだから元気出せよなど)や意味不明発言(笑わせていただきます、など)が多数あり、販促アニメのはずが、とんでもない内容でギャグ漫画をアニメ化したようになっている。


震撼させた内容

  • 毎週が最終回」のようなストーリー。第1話を見れば一目瞭然、あたかも序盤から最終回と思うほどの急展開。
  • 同名の玩具の販促が目的のはずが、ボーグが野生に生息していたり、魚のように養殖されたりと現実の玩具としての意味をなしていない。
  • さらにはボーグが一種の凶器や兵器のように扱われる描写があり、建物を壊したり、人を死に至らしめたりと本来安全性が求められる子供向け玩具のモラルとして許されざるものとなっている。また、登場人物が現実では犯罪となりうる行為を頻発したりと子供向けアニメのモラルからも逸脱しているといえる。
  • 試合「ボーグバトル」が行われるが、試合のルールについて一切説明がない。さらに不公平・非合法な形式もある。
  • 戦闘中はボーグと使用者が一体化してボーグが意思に連動して生き物のように自在に動く。ボーグが傷つくと使用者自身まで怪我をしてしまう描写もある。さらに第2話では...
  • 他のアニメにはない支離滅裂な会話が多く、並の視聴者には到底理解できない発言もある。(例:同情なき同情を同情とは言わず...)
  • 主要人物の死、世界滅亡といった重大な事態が頻発する上、そのまま終わってしまうことすらある。その際はその後の話を次回予告のナレーションで片付けてしまうという手法が取られた。
  • 前述したように一話完結の方針によって、ほぼ全ての回が全く前回とは関係のない話になっている。これによって何事も無かったかのように世界は元へ戻り、亡くなった人物も復活する。ある回ではまさに続くかのような形で終わり、一話見逃したかと錯覚するほど脈絡のないエピソードが始まる、なんてことも。
  • 毎回異なるゲストヒロインが登場する。必ずしも少女とは限らず、大人も登場する。また、カラーリングを変えただけで使い回された者もいる。
  • 比較的王道的な展開が多いのにも拘らず、隙あらば視聴者を騙してくる。
  • 登場人物の回想や前回のあらすじがでっち上げられる。
  • それまで全く登場しなかった人物が突然登場し、最初からいたかのように扱われる。ましてそのことを誰一人も指摘することすらない。
  • 他にもツッコミどころに関しては枚挙に暇がない。
  • 当時の放送の合間のCMでは、カブトボーグのCMが一切流れなかった。

そして放送はBSジャパンとアニマックスのみとなったが、アニメ放送が始まった時には既に玩具の生産は終了していた

シリーズ構成の大和屋暁考案による本作の結末は、登場人物の死亡が相次ぎ、しまいには地球爆発で終了という内容だったが、さすがにスポンサーからストップがかけられ変更されたらしい。

有名な話として「あまりにも脚本家が好き勝手にやったせいでテレビ東京系地上波局からは放送拒否された」というものがあるが、10周年イベントによれば全くのデマで、最初から韓国向けに製作していたという。だがプロデューサーは「ガセでも面白いから事実ってことにしていいです」と同イベントにて発言した。


上記の事から、非常に知名度が低かったが、一部でカルト的な人気を誇っている。

アニメ本放送終了後は、アニマックスにて特集番組が放送され(ナレーションに「このアニメは子供向けではない」と言われることもあった)、その後は「ニコニコ動画」にて、毎週金曜日18:00に1週間限定1話ずつ無料配信し、2011年11月4日から無料配信2週目に突入。しかしフルアニMAX閉鎖に伴い、動画も非公開となった。


こんな内容ではあるが、名目上は子供向け玩具販促アニメなので、小学館から出ている幼児向けTV雑誌『てれびくん』で紹介されたこともあった。


そして、10周年を迎える2016年、ユーネクストにて2017年2月までの全話無料配信が決定。

そして後に2019年2月16日までに延長される。


放送から12年目の2018年の12月18日にTwitterにてトレンドワード1位となる。更に世界のトレンドでは17位に食い込んだ。そしてニコニコ大百科でも急上昇ワード一位となった。

きっかけはこちらのツイートから。

このツイートが話題になったきっかけはこちらのようにかなり複雑な経緯となっている。

特に公式に動きが無かったのに突如大きな話題となったその様子はタカラトミー公式アカウントも「2018年末にカブトボーグがトレンド入りは草」と言及するレベルである。


それから時は流れて、2021年4月に深夜枠ではあるがJCOMの『アニおび』枠で放送される事が決まった。衛星放送の類ではないので、視聴環境があれば視聴が容易なのが大きい。


そのJCOMでは何と1話~12話を「寝落ちしたボーガーへ届け!」(後述のねとらぼの記事参照)という事で再放送をすることになった。JCOMの編成担当はボーガーだったらしいという事で実現したのかどうかは定かではないが、「偉い人に正気を疑われた」との事。


2021年9月25日、放送15周年の10日前に突如公式Twitterアカウントが登場した。10月5日に0となるような形でのカウントダウンを行い、カウントゼロになった10月5日には全ボーガー待望ともいえるBlu-rayBOXのリリースを2022年3月予定で発売、更にはYouTubeで人気エピソードの期間限定無料配信を行うことも発表されたのである。


2023年2月15日、タカラトミー公式Twitterから「BATTLE HOBBY PROJECT」のティザー予告映像が公開された。映像には「KB」と書かれたロゴや甲虫のような形の車輪のついた玩具の画像が読み取れることから、Twitter上ではカブトボーグの新展開であることが期待され、トレンドワード1位となった。

そして2023年2月27日、バトル昆虫カブトボーグとして17年ぶりにカブトボーグ復活、同年4月下旬より発売が決定した。これに合わせてタカラトミー公式YouTubeチャンネルで当作品の配信を開始したほか、公式ホームページでキャラクターデザインを担当した野田康行氏描き下ろしの成長した天野河リュウセイら令和のボーグバトラーのイラストが公開された


これら令和のカブトボーグの動きの一環で、2023年にはアニマックスにおける再放送が実現。好評だったのか、2回ほど行われたほか、2024年1月期末にはまさかの朝アニメ(朝7:00~2話連続)としての再放送も決定している。


ストーリー

世界大会まで開催されるほどの人気となったカブトボーグを使った戦い「ボーグバトル」。天野河リュウセイは、親友である松岡勝治龍昇ケンと共にバトルに熱中していく。そして、次々と現れる強敵を相手に、変化に富んだ日々を戦い続ける。


脚本家スタッフ - メイン:大和屋暁下山健人浦沢義雄隈沢克之千葉克彦


登場人物


主要人物

天野河リュウセイ(CV:知桐京子

松岡勝治(CV:三橋加奈子

龍昇ケン(CV:渡辺慶

ロイド安藤(CV:前田剛

シドニー・マンソン(CV:亀山助清


ビッグバン・オーガニゼーション

ビッグバン総帥/天野河大輝(CV:松山鷹志

ガルフストリーム笹本(CV:前田剛

シャングリラ小川(CV:不明)

アニマル斉藤(CV:竹内幸輔

デンジャラス小林(CV:下崎紘史

ビッグバンローゼス(メリーアン:藤田記子、エイミー:?、グロリア:中川里江、サダコ:石橋美佳


その他のボーグバトラー

中華三兄弟(CV:山口眞弓

ジョニー/山田一郎(CV:豊永利行

天野河銀河(CV:中村太亮

ボーガーX(CV:小川輝晃

米田稲造(CV:楠見尚己

勝治の祖父(CV:郷田ほづみ

石田百合江(CV:高乃麗

ロバート(CV:高塚正也

ドクターネオ(CV:石井康嗣

篠原真之介(CV:中川玲

ホセ・ソルプレッサ(CV:蓮岳大

ゴンザレス(CV:千々和竜策

ジャイルジーニョ(CV:下崎紘史

ムスタファ(CV:松本忍

ラモン(CV:西松和彦

ビデ田中(CV:竹本英史

シャル・ルドゴール(CV:高瀬右光

モンテスキュー(CV:永野善一

ボーグ伯爵(CV:辻親八

ジャンマイケル・マックラクラン(CV:天田真人

タージ・マハド・モハメド・アル・サウード(CV:細谷佳正

カメーダ・カーメダ(CV:石井真

アマラオ国王(CV:岩崎征実

ケリー将軍(CV:下崎紘史

アンジョルラス(CV:細谷佳正

ニュートン・カーティス(CV:増田裕生

しろくまピーク(CV:下崎紘史

クロード千秋(CV:上田陽司

浜田操(CV:杉本ゆう

望月先生(CV:下崎紘史

バーバリカン高崎(CV:乃村健次

村正彦(CV:津田健次郎

ザ・マミー(CV:上田陽司

サンタクロース(CV:西松和彦

本田山マキコ(CV:折笠富美子

死神(CV:家中宏

バルカン(CV:岩崎征実

ジャッカル佐々木(CV:遊佐浩二


マドンナ(使い捨てヒロイン)

さやか(CV:山本ひかる

勝治の母(CV:仲尾あづさ

龍昇リンリン(CV:寺崎裕香

春子(CV:中川里江

美奈子(CV:片岡あづさ

美人秘書(CV:並木のり子

板里網子 / ベネチアン(CV:宍戸留美

勝治の祖母(CV:中川里江

相馬友子(CV:山田茉莉

エリーナ(CV:細野佑美子

(CV:清水香里

シェリル(CV:岡村明美

観音寺紀子(CV:鮭延未可

レベッカ・ゴールドバーグ(CV:根谷美智子

篠原真弓(CV:鈴木真仁

婦人警官(CV:尾小平志津香

魔曇菜夜(CV:水野理沙

つぐみ&ひばり

叶カオリ(CV:長沢美樹

叶シオリ(CV:寺田はるひ

ちづる(CV:大川朝美

リカ(CV:明坂聡美

アユミ(CV:仲井絵里香

ロイドの友人(CV:石橋美佳

バーバラ(CV:長浜満里子

茨城まり子(CV:仲井絵里香

弘美(CV:佐藤有世

クレメンタイン(CV:水野愛日

荒木こずえ(CV:中川里江

ノリミ(CV:樹元オリエ

フランシーヌ・パンナッコッタ(CV:平田絵里子

ジュディ(CV:菊池こころ

カメーダ・カーメダの母(CV:大川朝美

メイド(CV:中村祐子、大川朝美

園長先生(CV:長浜満里子

絵本のお姉さん(CV:中川里江

月餅(CV:中村祐子

山田早苗(CV:中尾友紀

マダム・ジェニファー(CV:井関佳子

アメリア(CV:前田愛

銀次(CV:岡村明美

メリーアン(CV:藤田記子

江戸川(CV:菊池こころ

ハードキャッシュ社受付(CV:小野涼子

東ルリ(CV:伊藤実華

西尾弥生(CV:西野陽子

ヒナーノ(CV:石毛佐和

千賀子(CV:葉月絵理乃


その他の人物

マダム・ジェニファー(CV:井関佳子

西山茂一(CV:中川玲

ボーグ仙人(CV:外波山文明

ブラックゴールド団首領(CV:小村哲生


各話リスト

サブタイトルは全て「〇〇(本題)!+(カタカナ名)」で統一されている。

話数サブタイトル
第1話親父超え!勇気のライジング・プロミネンス
第2話さらば友よ!涙のメタリック・ギガトン・クラッシュ!
第3話守れ! 鉄壁のサイキック・ドラゴン・マスター
第4話ライバル登場!必殺ヴァリアブル・ルルド・ウォーター
第5話目覚めろ!ボールディング・トリプル・スクリュー!
第6話魂の叫び!トワイライト・フレンドシップ・ソウル
第7話涙の素パスタ!オーバー・ザ・レインボー
第8話鎮魂歌!リビング・レジェンド・グッド・ナイト
第9話輝け!ダイヤモンド・ダイヤモンド・ダイヤモンド
第10話兄弟対決!ディープ・ギャラクシー・アタック
第11話最強の名!マッドネス・デュプティ・スクリーミング
第12話過ぎ去りし日!チャコール・グレイ・フォルクローレ
第13話夢を諦めない!フラッシュ・ドリーム・エボリューション
第14話敗北そして崩壊…ロストワールド・エンドロール
第15話開幕!トータル・ブリリアント・カリズマティック
第16話美しき!リゾート・デンジャラス・サンセット
第17話頂上決戦!クライミング・ハイリスク
第18話旅立ちの時!クライング・ロンリー・ウルフ
第19話華麗なる!ツインズ・バスト・ウエスト・ヒップ
第20話美食の殿堂!ルブラン・パセリ・グレイビーソース
第21話変わらぬ愛!フォーエバー・ライトニング・シンフォニー
第22話健康第一!ベジタブル・ジャーマン・スープレックス
第23話筋肉少年隊!スイート・マスキュラー・ペイン
第24話試練!ワンダー・ミラクル・ハート
第25話歴史は!ナイト・スリープ・モーニング
第26話さらば祖国!ネヴァー・フォール・イン・ラヴ・アゲイン
第27話壁!ハイエスト・オナー・オブ・グローリー
第28話新たなる盟友!フルスペック・ワールドワイド・レスポンス
第29話危険地帯!ダークバトル・ソルジャー
第30話吠えろ!アフリカ・サバンナ・キリマンジャロ
第31話王様は絶対!スキャンダラス・マジェスティック・エゴイズム
第32話準々決勝!ランニング・バックブリーカー・ストップ
第33話栄光の!リベンジ・カムバック・ドライフラワー
第34話絆!ハンギング・アナザー・エグゼクティブディシジョン
第35話愚兄賢妹!ストロベリー・チューカ・ッテユーカ
第36話目に見えぬ敵!ロマンティック・インビジブル・ムード
第37話真夏の夜の夢!グレイト・クレイジー・カーニバル
第38話武勇伝!レジェンド・オブ・タンジェント・デスティニー
第39話墜落!?エアボーグ・ナイン・ナイン
第40話給食のおばさん!ビューティフル・ワンダフル・ストレンジャー
第41話裏切りの序曲!ノイズ・アンド・ファンタスティック・ハーモニー
第42話カブト刈!バリカン・バリバリ・サンダー
第43話心!サドンリー・ズームアウト・コンチネンタル
第44話流れる大河!スカラベ・フラッシュ・ピラミッドパワー
第45話三姉妹!ゴンドラ・アルプス・フライドチキン
第46話全てを!セレクト・ユア・ファイナル・ディシジョン
第47話忍び寄る聖夜!サイレントナイト・ホーリーナイト
第48話熱暴走!エンド・オブ・サマー・バケーション
第49話哀しき熱帯!エンド・オブ・サマー・ホリデイ
第50話それぞれの道!ライズ・ユア・アイアン・ウィル
第51話完全燃焼!グロウイングアップ・バーニング・スピリット
第52話永遠に!ラストマン・スタンディング・フォーエバー

主題歌

オープニングテーマ

「Beetle Power!」

作詞・作曲 - MB / 歌 - Pinky Piglets

エンディングテーマ

「VICTORY ROAD」

作詞・作曲 - MB / 歌 - Pinky Piglets


pixivにおける再現漫画

カブトボーグ漫画まとめ


関連タグ

カブトボーグ 公式が病気 超展開 大和屋暁


ジュエルペットサンシャイン女児向けカブトボーグと称される作品。


WIXOSS:こちらもアニメ版が逆販促アニメと言われている。しかも、メーカーはタカラトミーと言う共通点あり。


遊戯王リュウセイ勝治に似た容姿のキャラがいる。CV津田健次郎の社長が登場している等の理由でネタにされている。


チャージマン研!:カルト的人気のあるカオスアニメ、鬼畜ヒーロー、のいるケン繋がり。


星のカービィ:アニメ版がカブトボーグといい勝負だと言われる。なお、両者とも同時期にブルーレイ化されている。


関連動画

韓国のアニメ制作会社G&Gが製作に関わっており、韓国においても放映されていた。


関連リンク

ヒプマイのコミカライズが“解釈違い”→誰も解釈できなかったアニメ「カブトボーグ」が10年以上の時を経て再発掘されてしまう珍事に発展(ねとらぼ)


「カブトボーグ」がJ:COMの無料チャンネルでまさかの再放送! 「次回予告がウソ」「ヒロインが週替わり」数々の伝説残したカオスアニメ(ねとらぼ)


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伝説のアニメ「カブトボーグ」Blu-rayボックス化決定 せっかく2022年3月発売が決まったんだから発売しようぜ!(ねとらぼ)


外部リンク

TVアニメ公式サイト

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