プロフィール
所属 | U-17W杯スイス代表主将 |
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年齢 | 18歳 |
身長 | 185cm |
体重 | 77kg |
誕生日 | 5月25日(双子座) |
血液型 | A型 |
利き腕 | 左 |
プレイスタイル | アグレッシブベースライナー |
得意技 | 闇(ダークサイド)、バジェーナ |
愛用メーカー:シューズ/ラケット | SERGIO TACCHINI Scorpion Pro / TOALSON EZ-122 TITANIUM |
家族構成 | 母 |
趣味 | 精神統一 |
好きな食べ物 | ラム肉 |
好きな色 | スカイブルー |
座右の銘 | 苦しみは人を強くするか、それとも打ち砕くかのどちらかである |
好みのタイプ | 気丈な人 |
行きたいデートスポット | 興味が無い |
苦手なもの | パーティー |
今一番欲しいもの | 寝心地の良い枕 |
テニス以外の特技 | 水泳 |
大会中の日課 | 母への電話 |
CV | 興津和幸 |
概要
U17W杯スイス代表主将にしてプロ選手。
世界ランク2位の強豪国のメンバーをまとめ上げ、「スイスのカリスマ」と呼ばれている。
日本代表主将の平等院鳳凰と因縁を持ち、彼の光る打球(デストラクション)の事も知っていた。
当初は単にアマデウスと呼ばれていたが、フルネームはアレキサンダー・アマデウスといい、アマデウスはラストネームである。
人物
プロ意識が非常に強く、亜久津戦でもプロとして1ゲームも落とすことを許さないほど。
そのため自他ともに厳しく、どんなに相手が打ちのめされようとも闘志が残るなら試合を続け手加減することもない。
国籍や年齢を問わず強さを認める器もあり、新たな才能の開花には好意的な様子も見せた。
テニススタイル
闇(ダークサイド)と呼ばれるテニスの使い手で、亜久津が影しか認識できない打球を放ち彼を流血させるほどの試合運びを見せた。
後のラルフ・ラインハート戦によると、相手の弱点や死角を浮き彫りにしてそこを狙うというスタイルだった模様。