概要
アーツェノンの滅びの獅子とは、災淵世界イーヴェゼイノにて生息している幻獣の王とされる生物。
現在完全に受肉した個体は存在しておらず、アノス、コーストリア(獅子の両眼)、ボボンガ(獅子の右腕)、ナーガ(獅子の両脚)が存在しているが、どの個体も手や足などしか受肉できていない。
現存する滅びの獅子の中で最も完全体に近いのはアノス(滅びの獅子の切り札たる「爪」を除く、五体全て)
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あーつぇのんのほろびのしし
アーツェノンの滅びの獅子とは、災淵世界イーヴェゼイノにて生息している幻獣の王とされる生物。
現在完全に受肉した個体は存在しておらず、アノス、コーストリア(獅子の両眼)、ボボンガ(獅子の右腕)、ナーガ(獅子の両脚)が存在しているが、どの個体も手や足などしか受肉できていない。
現存する滅びの獅子の中で最も完全体に近いのはアノス(滅びの獅子の切り札たる「爪」を除く、五体全て)
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