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誘導分岐

  1. 綴りはIsabelあるいはIsabelle。イザベラとも読む。「神に捧げる」等を意味する女性名。英語圏の女性名・エリザベスに相当する。
  2. 漫画・ビジュアルノベル『進撃の巨人外伝 悔いなき選択』の登場人物⇒イザベル・マグノリア
  3. 漫画・アニメ『ストライクウィッチーズ』の登場人物⇒イザベル・デュ・モンソオ・ド・バーガンデール
  4. ゲーム『Shadowverse』の登場人物⇒イザベル(シャドウバース)
  5. アニメ『魔法少女まどか☆マギカ』に登場する魔女芸術家の魔女
  6. フランスのシンガーソングライター、シャルル・アズナヴール(Charles Aznavour、1924年5月22日 - 2018年10月1日)の曲。笑福亭鶴光が『イザベル 関西篇』としてカヴァーした。
  7. ルパン三世のTVスペシャルアニメ『バイバイ・リバティー・危機一発!』に登場したゲストヒロイン⇒イザベル(ルパン三世)

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  • この俺がこんなに売れないはずがない

    魔女図鑑を見て受け取った電波をそのまま出力しました。努力と才能はあるけれど表現方法を間違えている不器用な少女を、芸術の舞台から置き換えてます。  /  しかしエリーの話を書いてたはずがどうしたかな。  /  追記:眼鏡ほむを結界内に引きずり込んだ芸術家の魔女の話です。
  • 赤の聖域

    悔いなき選択の時期と、その1年後辺りの若リヴァハンのお話。 私は恋愛関係でなく、無二の相棒関係の二人が好きなので、イザベルの話を交えつつ、ハンジ視点でリヴァイとの友情と信頼をどのように築いて行ったのかを妄想しました。 そしてここではなんと、リヴァイがAセクシャル(ノンセクシャルともいう。男女を問わず相手に性的欲求を覚えないセクシャリティの人)という捏造をしています。Aセクシャルについては、田名恵さん著「みんなとひとりで生きていく」を参考にしました。 これは進撃に嵌まり始めた頃、リヴァイには独特の色気はあるのに彼の潔癖症の点からも自分には彼の恋愛とか性愛とかのイメージがどうしても湧かなくて、こういう話が浮かんだのですが、あまりにマイナー過ぎて寝かせてたお話です。 諌山先生がリヴァイのキャラ造型の参考にしたと仰ってたウォッチメンのロールシャッハは女嫌いみたいだったようですが、リヴァイは元々人気キャラになるべく造型されているので二次創作ではありとあらゆるキャラとCPにされていますし、皆の思いを受け入れられやすいキャラクターなのかも知れません。 そんな訳で私も人様の作品では比較的どんなリヴァイも楽しく読ませて頂いてますが、冬に入ってそんなマイナーで暗い話もそろそろいいかな~と思いUPします。 あとイザベルが初潮を迎えるシーンもあります。 イザベルも悔いなきを読んだ時、可愛すぎてたまりませんでした。 そういう訳で色々地雷が多そうな暗い話ですが、宜しかったら読んでやって下さい。 こんな話ですがリヴァイの誕生日を祝ってるシーンもあるので、早いですけど兵長おめでとうございます。
  • 浅葱より深緑に転じて

    【リヴァエレ】浅葱より深緑に転じて 第2話

    少し、わかりにくいかなと思いながらも、第一話、読んで下さる方が おいでになって、ほっとして続ける事にしました。 ステキなタグなどありがとうございます。 厳冬期ですからどうぞ、皆様暖かくなさって下さい(笑) これは第二話目にあたります。 第一話は http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=4841775 こちらからお読みいただくことをお願いいたします。 特に1P目を一度はご覧いただけるようにお願い申し上げます。 本文中、いろいろ妄想、捏造多々あります。 どうぞお見逃し頂けたら…と思います。 基本的に、取り上げている人物、みんな大好きでやっていますので、 それだけご理解いただけると嬉しいです。 表紙をおかりいたしました。 【フリー素材】 日本刀 小説表紙+おまけ素材 | 卯之介様 [pixiv] http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=46533865 ありがとうございます
    25,823文字pixiv小説作品
  • 浅葱より深緑に転じて

    【リヴァエレ】浅葱より深緑に転じて 第4話

    一ヶ月半ぶりの続きになります。 エレン誕の準備に集中しようと思い、そちらを優先にしていました。 原作軸のお話ではありますが、かなり妄想がひどいです。 改悪改変に耐えられないという方はどうぞご注意ください。 完全な妄想創作な、844年になります。 原作にはない壁外調査のお話です。当然、原作では死亡しているファーラン、イザベルたちが生存している設定になっています。 フラゴン分隊長や、サイラムもまた、死亡してるはずですよね^^; 彼らはほとんど、いいように妄想してしまってます。 尚、 1:日本の歴史上人物との転生ネタあり 2:リヴァエレ 3:ループ属性あり 4:原作ねじ曲げ(原作で死ぬ人が死にません) 5:歴史考証してない これらがおいやな方は、全力でお逃げくださいませ。 基本は、今度こそ、エレンを幸福にし隊、隊長リヴァイ、参謀アルミン という感じのお話です。 ゆるゆる妄想で、せっかくのハードな原作世界を汚すな!というもっともな お怒りをもつ方にはおすすめではないです。 また、歴史上の出来事も、都合よく改変してますので、ご注意ください。 このお話、かなりロングスパンで書いていきますので、寛大な方は ごゆるりとおつきあいいただけたらうれしいです。
    25,214文字pixiv小説作品
  • 運命の歯車

    運命の歯車 1

    初投稿です。リヴァミカの出逢い完全捏造。 もし、2人の出逢いがこんなだったら…という【悔いなき選択】時系列設定で書きました。 どんなリヴァミカでも大丈夫という方は先にお進みください。 リヴァイ27歳、ファーラン21歳、イザベル17歳の設定です。 ミカサは15歳。人買いに襲われたとき、ミカサを助けたのがエルヴィンで、エルヴィンを追いかけて調査兵団に入団した新兵ということになっています。 イザベルとミカサの絡みが書きたかったので、つい書いてしまいました。 2人がもし出逢っていたら、絶対に相性がいいと思います。 ハンジさんは、女設定です。 それぞれのキャラ目線で書き進めていきます。 スマホに代えたばかりで、文字を打つのに慣れていないため、更新時期はマチマチになる予定です。 誤字・脱字は是非とも大目にみてください。
  • 袋小路の見える時

    芸術家の魔女イザベル。性質は虚栄。  /  イザベルの話です。こんなことたくさん言われてそう。でも数はこなしてそうだし、ある意味肉食系だから期待されてたら? と考えたら欝くなった。
  • 雨音ーいつものことー

    本日(9月17日)は悔いなき選択の日と言う事で書かせていただきました。 記念日シリーズです そのうちに下げます
  • イザベルの独り言

    初めての作品です。 言うのも、自分がイザベルをやった時のデータを見てて ふと思いたった唯の駄作です( ◞‸◟ )  悔いなきは、三人わいわい和やかな雰囲気も好きなんですが。 シリアスに変換するともっと好きなんです← あ。ちなみに、イザベル視点です。 イザベルがリヴァイに向けての言葉です。 ファーランは…出てきません←! ごめんなさい_(:3」[_] 出てこなくても大好きだよ! とりあえずこんな感じで。 短文すぎで小説に投稿するのも烏滸がましいですががが… それでもよかったら。どうぞ。
  • 怒ってないの?

    地下街で3人が暮らしていた時の、ある事件? イザベルの「兄貴」呼び大好き過ぎる…… 一部リヴァイさんの「癖」を勝手に妄想しています。 ※イザベル→リヴァイ要素があるかもしれません。
  • MEMORYS

    初投稿です。設定を少しいじっているので、嫌な方は回避してください。オリジナルキャラも出てきます。嫌な方は回避してください。20210808
    26,406文字pixiv小説作品
  • クラブ『Flügel der Freiheit』第7章

    【第六話】多忙なリヴァイ

    以前、他のサイトで投稿していた進撃の巨人の現パロ、クラブ『Flügel der Freiheit』(自由の翼)シリーズをpixivで続編を書いていこうと思います。 第7章からの再開で、ほとんど私の妄想が生んだ作品であり、尚且つ長編となるため、お時間があるときにお付き合いいただければ幸いに存じます。 内容はリヴァイが主役、エルヴィンが準主役の昼ドラのようで、ほのぼのとした群像劇です。進撃の原作の出来事は前世の記憶のように心の片隅で思い出すこともあり。オリキャラもいますが、原作で命を落としたキャラたちを私の作品で蘇らせています。 ※下記のあらすじは本当に大まかになっています。 クラブ『Flügel der Freiheit』(自由の翼) (http://www.ssnote.net/archives/3669) 【あらすじ】 某国の歓楽街に存在するクラブ・ Flügel der Freiheit(フルーゲル・ディア・フライハイト)で活躍するDJリヴァイ。そのオーナーのエルヴィン。エルヴィンはクラブ以外でもカフェやレストランも経営しており、リヴァイは昼間のカフェではウェイターをしている。そこでオーナー・シフェフをしているハンジ・ゾエと夫のモブリットは料理の腕は間違いないが、掃除がイマイチだ、とリヴァイからいつも言われており、営業前の掃除は彼にまかされていた。そんな忙しいリヴァイに訪れた再会や新たなる出会いが。 クラブ『Flügel der Freiheit』(自由の翼)(第2章) (http://www.ssnote.net/archives/6389) 【あらすじ】 エレン・イェーガーやアルミンの同級生でもあるミカサ・アッカーマンは両親の仕事の都合により、幼い頃からイェーガー家に預けられ育った。だが、そのミカサを引き取りたいという遠縁のイブキ(オリキャラ)が彼女を訪ねてくる。イブキを一目見たエルヴィンは彼女に一目ぼれしてしまう。またミケ・ザカリアスも彼女の存在が気になり、いつしかふたりはライバル関係に。エルヴィンやミケの恋愛の行方はいかに……。 クラブ『Flügel der Freiheit』(自由の翼)(第3章) (http://www.ssnote.net/archives/9955) 【あらすじ】 イブキ(オリキャラ)が出張先で行方不明となった。エルヴィンやミケは安否が気になり、仕事どころじゃなくなる。遠縁のミカサは当初、自分を引き取りたいと言っていたイブキが近所に住むことになり、よく会っているうちにどこか自分の面影に似た彼女を実の姉のように慕うようになった。そのため、ミカサもエルヴィンたちと同じように心配する毎日だった。突如として、イブキは帰ってきては、エルヴィンとミケは安堵させるも、また新たな困難が待ち構えていた。 クラブ『Flügel der Freiheit』(自由の翼)(第4章) (http://www.ssnote.net/archives/13518) 【あらすじ】 ミケ・ザカリアスは久しぶりに再会したナナバと親しくなるも、エルヴィンを選んだイブキ(オリキャラ)を忘れられないでいた。ナナバの自分に対する気持ちを理解しても、心からイブキが離れてくれない、そんな気持ちがいつでも付きまとう。一方のエルヴィンは自分を選んでくれたイブキに驚かされる。ミケを選ぶんじゃないかと覚悟していたからだ。ただ多忙な毎日からふたりっきりの時間を作れないでいる。そんな最中、息子であるアルミンが提案し、3人で初めての外出をすることになる。 クラブ『Flügel der Freiheit』(自由の翼)(第5章) (http://www.ssnote.net/archives/17155) 【あらすじ】 ナナバの元夫であるゲルガーの行動によりエルヴィンが怪我をしてしまった。だが、それをキッカケにイブキ(オリキャラ)との関係はさらに深まる。ナナバはエルヴィンに平謝りするも、それを眺めるミケはイブキのことが気になっていた。エルヴィンとイブキの熱々な関係を冷めた眼差しで見守るリヴァイはいつも通りの毎日を過ごしているはずが、ハンジ・ゾエの不注意により風邪を引いてしまった。何年も高熱を出したことのないリヴァイだったが……。 クラブ『Flügel der Freiheit』(自由の翼)(第6章) (http://www.ssnote.net/archives/24636) 【あらすじ】 ナナバが自ら経営する店、『シャトー・ウドガルト』に出勤すると、元夫のゲルガーが待ち構えていた。身構えてしまうが、彼が酒を止めたと知って驚かされてしまった。何より好きだった酒だと元妻として知ってるからだ。ミケと『ザカリアス』を共同経営をする間柄に発展したナナバだったが、ゲルガーへの懐かしい想いがふと蘇る。クラブで見習いDJとして活動するジャン。リヴァイに期待されフロアを任されるが、普段の努力はどう発揮されるのか。 【第六話あらすじ】 リヴァイがクラブで回してると、ファーランとイザベルがやってくる。コラボの話を持ってきた。オーナーのエルヴィンも加わり話し合うが、コラボはどういう方向に向かうか。
  • 小さな地下の花

    小さな地下の花~後篇~

    イザベルとファーランを亡くし自責の念に駆られるリヴァイ。自らの過ちでミカサを傷付けるのを恐れリヴァイは孤独に陥る。再会したミカサはそんなリヴァイに対し…。 前回投稿した『小さな地下の花~前篇~』http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=5265720の後篇です。 カップリングはリヴァミカです。 閲覧、評価、ブクマ、コメなど本当にありがとうございます。
  • 世界の色

    ゴロツキ達の幸せ

    現パロ。イザベルと幼馴染のファーランは、転生したリヴァイと再会する。2000年越しのそれぞれの思いが錯綜する。 「世界の色」シリーズ第10弾です。ファーイザ+リヴァイでお贈りいたします。 早いもので、このシリーズも10話目を迎える事ができました。 いつも閲覧、評価、ブクマ、コメなど、本当にありがとうございます!
  • 中空(なかぞら)にとける言葉

    C91(2016冬コミ)にて発行した無配SSです。 作品整理していたら出てきたので再録します。 リヴァイ、ファーラン、イザベル。ゴロツキだった三人組の地下街での思い出話です。
  • 某場所でのリヴァイ誕生日まとめ

    あの日雪が降っていた

    ある寒い日に出掛けることになったリヴァイ。ふと懐かしい記憶がよみがえる。 某場所で2014年に書いたもの。拙い所も多々あるけれど今まで書いてきたもので一番のお気に入りかもしれないww 手直ししている部分もほんの少々。言い回しとかですが。事情がありページ分けが多いです。 これから毎日投下していきます。全部シリアスなものだったような気がする。 本命の25日のものが全く手つかずで間に合うのだろうかという不安ww
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  • 浅葱より深緑に転じて

    【リヴァエレ】浅葱より深緑に転じて 第3話

    今回、エレンの登場シーンがありません。 リヴァエレ仲良く出したいのに>< 一応、今回で、スピンオフ作品のパロ部分が終了になります。 ゴロツキリヴァイさんが、リヴァイ兵長になっていくかな~と。 次回は、ショタロリの巨人組が登場する予定です。 ミカサも出すつもりなので、登場人物が一気にふえそうです。 次回こそ、リヴァエレ仲良しシーンも出したい。 このお話では、基本、リヴァイはエレンにものすごく甘いです。 心が辛党の方にはむかないかもしれません。 第一話 [pixiv] http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=4841775 第二話 [pixiv] http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=4877720 こちらをお読みいただいてからご覧いただけると嬉しいです。 特に第一話の1Pめを未読の方は、そこだけでもどうかご覧ください。 【フリー素材】 日本刀小説表紙+おまけ【8枚追加】 | 卯之介様 [pixiv] http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=46533865 表紙をお借りしています。ありがとうございます。 前回、ステキなタグやブクマコメント、コメントを本当にありがとうございました。 拝見するたびに、モチベーションがあがります! 皆様に少しでも楽しんでいただけるように頑張りたいと思っています。 今日はバレンタインデーですね。 リヴァエレで現パロの可愛い話でもアップすればいいのに、シリーズものの続きですみません><
    20,077文字pixiv小説作品
  • 浅葱より深緑に転じて

    【リヴァエレ】浅葱より深緑に転じて 第5話

    2週間以上間が空きましたが、続きになります。 前話は 1: http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=4841775 2: http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=4877720 3: http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=4912759 4: http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=5128357 になります。途中からだと意味がわからないお話かもしれません。 なお、こちら、 妄想捏造暴走しまくりな作品になります。 ユミルの正体まで、妄想爆発で推理してます。こんなんないだろ、と笑って下さい 原作では死亡した人が死ななかったりします。死ぬ人もいます。 変則ループの末に、エレンを幸せにし隊結成しちゃった人たちの話です。 特に 1:日本の歴史上人物との転生ネタあり 2:リヴァエレ 3:ループ属性あり 4:原作ねじ曲げ(原作で死ぬ人が死にません) 5:歴史考証してない これは許せない!という方にはむきません。 今回、歴史部分でも捏造やらかしています。 なお、大和守安定、和泉守兼定の記述がありますが、某ゲームのイケメン様では ありません。刀です、ホントの刀ですので、ご注意下さい。 イケメン様をわしづかみはしておりません。 この話はLa campanella とは別軸の原作軸(ややこしいな)です。 巨人の謎とかも、勝手に妄想して捏造しています。 お話で直接かかないバックボーンは今回、最後に設定という形ではっておきます。 原作ではきっともう想像もつかない凄い展開がまってると思うので、 児戯にすぎないのですが、宜しかったらちらっとご覧ください 今回やっと、エレンが動き始めました。 次回はミカサ救出ターンになると思います。 その前にマリポーサの続きを書きますが、5月中には、続きをお届けしたいです。 いつもタグ、コメントなど本当にありがとうございます。 ステキなタグを頂けると嬉しくて、ピョンピョンしたくなります。 素材をお借りしております。ありがとうございます 【増えたよ!】 日本刀小説表紙+おまけ【フリー素材】 | 卯之介様 [pixiv] http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=46533865
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  • クラブ『Flügel der Freiheit』第7章

    【第七話】もうひとつのコラボ(上)

    以前、他のサイトで投稿していた進撃の巨人の現パロ、クラブ『Flügel der Freiheit』(自由の翼)シリーズをpixivで続編を書いていこうと思います。 第7章からの再開で、ほとんど私の妄想が生んだ作品であり、尚且つ長編となるため、お時間があるときにお付き合いいただければ幸いに存じます。 内容はリヴァイが主役、エルヴィンが準主役の昼ドラのようで、ほのぼのとした群像劇です。進撃の原作の出来事は前世の記憶のように心の片隅で思い出すこともあり。オリキャラもいますが、原作で命を落としたキャラたちを私の作品で蘇らせています。 ※下記のあらすじは本当に大まかになっています。 クラブ『Flügel der Freiheit』(自由の翼) (http://www.ssnote.net/archives/3669) 【あらすじ】 某国の歓楽街に存在するクラブ・ Flügel der Freiheit(フルーゲル・ディア・フライハイト)で活躍するDJリヴァイ。そのオーナーのエルヴィン。エルヴィンはクラブ以外でもカフェやレストランも経営しており、リヴァイは昼間のカフェではウェイターをしている。そこでオーナー・シフェフをしているハンジ・ゾエと夫のモブリットは料理の腕は間違いないが、掃除がイマイチだ、とリヴァイからいつも言われており、営業前の掃除は彼にまかされていた。そんな忙しいリヴァイに訪れた再会や新たなる出会いが。 クラブ『Flügel der Freiheit』(自由の翼)(第2章) (http://www.ssnote.net/archives/6389) 【あらすじ】 エレン・イェーガーやアルミンの同級生でもあるミカサ・アッカーマンは両親の仕事の都合により、幼い頃からイェーガー家に預けられ育った。だが、そのミカサを引き取りたいという遠縁のイブキ(オリキャラ)が彼女を訪ねてくる。イブキを一目見たエルヴィンは彼女に一目ぼれしてしまう。またミケ・ザカリアスも彼女の存在が気になり、いつしかふたりはライバル関係に。エルヴィンやミケの恋愛の行方はいかに……。 クラブ『Flügel der Freiheit』(自由の翼)(第3章) (http://www.ssnote.net/archives/9955) 【あらすじ】 イブキ(オリキャラ)が出張先で行方不明となった。エルヴィンやミケは安否が気になり、仕事どころじゃなくなる。遠縁のミカサは当初、自分を引き取りたいと言っていたイブキが近所に住むことになり、よく会っているうちにどこか自分の面影に似た彼女を実の姉のように慕うようになった。そのため、ミカサもエルヴィンたちと同じように心配する毎日だった。突如として、イブキは帰ってきては、エルヴィンとミケは安堵させるも、また新たな困難が待ち構えていた。 クラブ『Flügel der Freiheit』(自由の翼)(第4章) (http://www.ssnote.net/archives/13518) 【あらすじ】 ミケ・ザカリアスは久しぶりに再会したナナバと親しくなるも、エルヴィンを選んだイブキ(オリキャラ)を忘れられないでいた。ナナバの自分に対する気持ちを理解しても、心からイブキが離れてくれない、そんな気持ちがいつでも付きまとう。一方のエルヴィンは自分を選んでくれたイブキに驚かされる。ミケを選ぶんじゃないかと覚悟していたからだ。ただ多忙な毎日からふたりっきりの時間を作れないでいる。そんな最中、息子であるアルミンが提案し、3人で初めての外出をすることになる。 クラブ『Flügel der Freiheit』(自由の翼)(第5章) (http://www.ssnote.net/archives/17155) 【あらすじ】 ナナバの元夫であるゲルガーの行動によりエルヴィンが怪我をしてしまった。だが、それをキッカケにイブキ(オリキャラ)との関係はさらに深まる。ナナバはエルヴィンに平謝りするも、それを眺めるミケはイブキのことが気になっていた。エルヴィンとイブキの熱々な関係を冷めた眼差しで見守るリヴァイはいつも通りの毎日を過ごしているはずが、ハンジ・ゾエの不注意により風邪を引いてしまった。何年も高熱を出したことのないリヴァイだったが……。 クラブ『Flügel der Freiheit』(自由の翼)(第6章) (http://www.ssnote.net/archives/24636) 【あらすじ】 ナナバが自ら経営する店、『シャトー・ウドガルト』に出勤すると、元夫のゲルガーが待ち構えていた。身構えてしまうが、彼が酒を止めたと知って驚かされてしまった。何より好きだった酒だと元妻として知ってるからだ。ミケと『ザカリアス』を共同経営をする間柄に発展したナナバだったが、ゲルガーへの懐かしい想いがふと蘇る。クラブで見習いDJとして活動するジャン。リヴァイに期待されフロアを任されるが、普段の努力はどう発揮されるのか。 【第七話あらすじ】 リヴァイがランチタイムの準備をしてカフェ『H&M』の前にいると、フラゴンたち、競合のクラブのメンバーがやってくる。だが、コラボの話し合を持ちたいといだけで、フラゴンはそうはライバル視はしていなかった。またリヴァイがイザベルとファーランを眺めていると奇妙な感覚に襲われる。
  • 木蓮の導き

    木蓮の導き (1)

    はじめまして。にみと申します。 小説の方も初投稿になります。 日頃からリヴァペト作品を拝見するのを日課にしていて、いつか自分も書きたいなあと思いながらあたためていたお話です。 リヴァペトがかわいくて愛しくて生きるのが楽しいです。 もうずっとペトラさんペトラさんばっかり言っている私ですが、悔いなき選択を読んでイザベルちゃんのかわいさにももだえており....ごほん。 イザベルちゃんとペトラさんは兵長の隣にいた共通点を持ちながら、出会うことはなく言葉を交わすこともなかった訳ですが.... このお話は、そんな二人がもし、こんな風に繋がっていたら...という、私の完全な妄想のお話です。 よって捏造だらけです。リヴァペト前提、イザベルちゃんは兵長の妹的存在。 それでもいいよという心の広い方は、拙いですが心を込めて書いたので読んでいただけたら嬉しいです。 よろしくお願いします。 追記:少し加筆修正しました。ブクマ、コメント、評価ありがとうございます! 続きができました。「木蓮の導き (2)」http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=4201124

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