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センシティブな作品

概要

ホグミス主人公3年時にバーナビー・リーと共に登場。スリザリン寮所属。

3年時はメルーラ・スナイドバーナビー・リーとよく共に行動していた。

人物

長い前髪、ニキビ面とマフラーが特徴的な少女。

邪悪な発言が多く(主人公に磔の呪文をかけてやりたい等、メルーラもこれには呆れていた)、攻撃的な思考の持ち主。帝王にたいしても崇拝的な面がある。

主人公側に行ったバーナビーに対しても攻撃的な態度を取っていたが、のちに実は恋心を抱いていたことが発覚する。

グリフィンドール監督生で今は魔法省勤務しているアンナレーナという名の姉がいる。両親は優れた姉ばかりが可愛がり、イスメルダは放っておかれたらしい。メルーラやバーナビーと違い死喰い人の家系であるとは言及されていない彼女が闇に傾倒しているのは、どうもそれが原因でもあるようだ。一種の反抗期なのかもしれない。

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  • 【サイドストーリー】Distorted Key

    時間軸:5年生某サイドクエストより。 第45回WWワンドロ・ワンライ参加作品。 イスメルダと言えば、 いつもメルーラの腰巾着的なポジションで 残虐な発言ばかりするイメージが目立ちますが、 実は歴史に興味があり、意外と勉強熱心な所&メルーラがクラブ内で騒動を起こそうとしている事に対し、忠告をする所等 奥が深いキャラクターでもあります。 中身はとても繊細な所も。 このSQで、惚れ薬を飲ませるかどうかの選択肢、属性値が足らず飲ませないが選べなかったのですが、それでもバーナビーが主人公に好きだと伝えるシーンは切なかったです...。 イスメルダが正直に彼に想いを伝え、 バーナビーが汲み取る日が来ることを願いつつ。

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