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イントゥ・ザ・ウッズ

いんつうざうっず

ブロードウェイミュージカル。2014年にディズニーで映画化された。『赤ずきん』『シンデレラ』『ラプンツェル』『ジャックと豆の木』などの童話の主人公たちが“ハッピーエンド”を迎えた“その後”を新しい解釈で描く、ブラックな物語。
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『イントゥ・ザ・ウッズ』(Into the Woods)は、1987年初演のブロードウェイミュージカル
2014年にディズニーで映画化され、12月25日公開された。日本では2015年3月14日に公開されたが、日本語吹き替え版は存在しない。

登場人物たちは幕開け、「I wish」とそれぞれの願いを歌う。子どもを授かりたいと願い魔女の呪いを解こうとするパン屋夫妻に、「赤ずきん」「シンデレラ」「ジャックと豆の木」「ラプンツェル」が絡み、物語は意外な方向へと展開。シンデレラは王子様と結婚したからって幸せにはなれないし、暗い森は願いを叶えたはずの皆に苦い運命を突きつけるブラックな物語。

ストーリー

「子を授かりたければ、4つのアイテムを森から持ち帰るのだ」
――魔女にかけられた呪いのせいで子供に恵まれなかったパン屋の夫婦は、魔女に命令されて森へと向かう。持ち帰るべきは、“赤い頭巾”“黄色い髪”“ミルクのように白い牛”“金色の靴”。
時を同じくして、赤ずきんが、ラプンツェルが、ジャックが、シンデレラが、それぞれの願いを叶えるために森へとやってくる。
また、魔女も、オオカミも、二人の王子もそれぞれの欲望を叶えるために森へとやってくる。
パン屋夫婦を通してそれぞれが出会い、願いを叶え、全てがハッピーエンドを迎えたかと思った次の瞬間、運命は彼らに思いもよらない難題を突きつける――。

登場人物

※俳優は映画版キャスト

魔女
演:メリル・ストリープ
パン屋の夫婦の隣の家に住む魔女。パン屋一家に子供が授からない呪いをかけたが、同時に自分自身も呪いによって醜く年老いた姿に変わる。パン屋の一家から奪った女の子をラプンツェルと名付け、我が子のように溺愛して育てている。

パン屋夫婦
演:(夫)ジェームズ・コーデン /(妻)エミリー・ブラント
町でパン屋を営む夫婦。夫は優しいがやや頼りなく、妻はそんな夫に物足りなさを感じている。また長年連れ添う中で、お互いに相手の存在に関心が薄れてきてもいる。そんな折、子供に恵まれない原因が魔女の呪いにあると知り、それを解くために勇気を出して森の中へと出かけていく。


シンデレラ
演:アナ・ケンドリック
母を失い、継母とその娘たちにいじめられ、下働きばかりさせられている美しい少女。今の生活から抜け出したい気持ちから、お城の舞踏会に出かけ王子様に見初められたいと切実に願っている。

ラプンツェル
演:マッケンジー・マウジー
森の中の塔に住んでいる、長い金髪を持つ美しい少女。実はパン屋の主人の妹だが、本人はそのことを知らず、魔女を母親と信じて塔の中で育つ。外の世界に憧れ、いつか自由の身になりたいと思いながら暮らしている。

赤ずきん
演:リラ・クロフォード
好奇心いっぱいで楽しいことに目がなく、人を疑うことを知らない素直な女の子。森の中に住む病気のおばあさんの家にパンを届けに行く途中でオオカミに出会う。

ジャック
演:ダニエル・ハッスルストーン
母親の怒鳴り声に耐え、牛を唯一の友だちと思いながら、いつかお金持ちになって楽しく暮らすことを夢見ている。

ジャックの母
演:トレイシー・ウルマン
毎日、貧乏な生活とジャックのバカさ加減にイラついては怒鳴り散らしているが、心の底ではジャックを大事に思っている。

シンデレラの王子
演:クリス・パイン
パン屋たちが住む王国の王子。ラプンツェルの王子の兄。ルックスが良く女性に優しい。舞踏会でシンデレラに出会い一目惚れ。逃げた彼女を探し出すべく森の中を奔走する。

シンデレラの継母とその娘たち
演:(継母)クリスティーン・バランスキー /(姉・フロリダ)タミー・ブランチャード /(妹・ルシンダ)ルーシー・パンチ
シンデレラの母親が亡き後、後妻としてやってきた継母とその娘たち。見た目は美しいが性根が悪く、前妻の子であるシンデレラをいじめ、こき使っている。

ラプンツェルの王子
演:ビリー・マグヌッセン
シンデレラの王子の弟。森の中でラプンツェルの歌声を聞きつけ、塔の中に閉じ込められた彼女を見るなり一目惚れする。

オオカミ
演:ジョニー・デップ
森の中で赤ずきんを見つけ、隙あらば食べてしまおうとつけ狙うオオカミ。赤ずきんに、初めて「世間の怖さ」というものを教えた存在。

関連タグ

ミュージカル ディズニー映画
童話 後日談

関連動画


外部リンク

映画公式サイト

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