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ウーリ・レイス

うーりれいす

ウーリ・レイスとは「進撃の巨人」に登場するキャラクターである(メイン画像左側の人物)。
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概要

CV:古川登志夫

ウーリ・レイスとは、レイス家当主であるロッド・レイスの弟にして、元始祖の巨人の継承者。
(ウーリ→フリーダ→グリシャ→エレン となっておりエレンの3代前にあたる)
ケニー・アッカーマンの友人で、彼を王制側に引き入れた人物でもある。
姪であるフリーダ・レイスに食われ、物語の開始時点で既に死亡している。

元々は始祖の巨人の力で巨人たちを倒す可能性を信じ、兄のロッドともども父に訴えかける純粋な性格だったようだ。
父から始祖の巨人が継承される際、本来はロッドが継承するはずだったが、彼が買って出た。その代わりにロッドに、「どうか祈ってくれ」と願った。
だが継承後、初代レイス王の思想に支配されてしまう。

継承後は、人類がいずれ滅びることを受け入れ、どうせ滅びるならその日まで平和な楽園で人類を生かそうとする、いわば破滅的な平和主義者になった。
前述の、継承前の性格とはだいぶ違って見え、初代王の思想支配の深刻さがうかがえる。

ケニーと知り合ったのは継承後で、自分を殺しにやって来た彼を許すどころか、「壁の中に楽園を築けなかった私を許してくれ」土下座までした。
初代王の影響もあるのだろうが、アッカーマン一族に対する迫害をやめさせたいと思っていたようで、ケニーを王制側に引き入れることでそれを実現させた。
そしてケニーを「友人」と呼ぶようになった。
そんなウーリの姿は、これまで強さ(暴力)が全てだと思っていたケニーの価値観を大きく揺るがし、変えることになった。
ケニーは決してウーリに心を許してはいなかったが、自分にはない強さ(始祖の巨人の力と、自分を殺しに来た人間と友になれる人間性)を持っているウーリに憧れてもいたようだ。

ちなみにウーリがケニーの命を助けなければ、ケニーが幼いリヴァイと出会い彼を育てることもなかったので、間接的にリヴァイの命の恩人であるとも言える。

巨人化能力

名称始祖の巨人
継承歴839年〜842年
前任者ウーリの父
後任者フリーダ・レイス


兄であるロッド・レイスの代わりに、自ら九つの巨人一つにして、全ての巨人の頂点に立つ「始祖の巨人」を実父から継承する。
巨人化した際の姿は不明。
継承前は先祖が始祖の巨人と交わした「不戦の契り」に対抗する姿勢を見せていたが、継承後は歴代継承者同様、初代レイス王の思想に取り憑かれる。
始祖の巨人が持つ「記憶改竄」の使用が可能だった。


関連タグ

進撃の巨人 ロッド・レイス フリーダ・レイス ケニー・アッカーマン レイス家

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