概要
呪いの大真珠に捕まっていたが、(コタローに呪いを押し付けて)自由の身となったドラマーラッコ。真珠自身が改心して彼が開放された後も神出鬼没に現れる。
基本的にマイペース且つ性悪で
聞いても無いのに自信のドラム調子を語りだし、ツッコミが来たら
必殺技の「オショウダニスウィング」でスティックを相手にブッさして逃亡は序の口。
後に土方トシゾーの刀をステックで受け止め、ハリセンボンのナマモノを使ったピーチバレーではスティック投げでリキッドの顔面に攻撃を返したりと、
もはやこいつのスティックは凶器以外の何物でもない。
※よいドラマーは決して真似してはいけません
備考
モデルとなったのは作者と親交のあるドラマーの大正谷隆。
(元Plastictree、現在はBMXXで活動)
名前は彼の苗字の読み「おしょうだに」をそのまま拝借したものである。