概要
声…佐武宇綺(アニメ第2作目)
ネフェルピトーとの戦いで死亡したカイトだったが、その魂は女王の死後胎内に残っていた(メルエムの双子の妹と思われる)子供蟻に生まれ変わっていた。
その赤子はコルトによってレイナと名づけられたが、成長して
「あたちの名前はカイトです!!」
という発言をする。
この頃の彼女はネズミのような尻尾が生えていた。
その数か月後の間で彼女は急速な成長を遂げ、赤髪の少女になっていた。
一人称は「あたち」だが、前世の記憶が残っているらしくゴンと話しているときの一人称は「オレ」。
その後は以前共に生物調査の活動をしていた仲間といるらしい。
公称ではない。
……だったはずだが、136話エンドロールには「カイトちゃん」と……。
関連項目
コアラのキメラアント:ベースとなった少女を殺した下手人。カイトの人格が目覚めてからは、贖罪のために部下となる。
公式が病気(「カイトちゃん」が公式名称になっているため)