概要
イーグルで開発された兵器。
見かけは普通のカビだがオイルの中で猛繁殖を起こす性質を持つ。
この効能に目を付けたカンキリ仮面によって奪われてしまった。
熊野大五郎は、一人でこれを処分していったものの、カンキリ仮面に致命傷を負って殉職した。
残りの分はバリドリーンの弾丸として黒十字城に撃ち込まれたが、効き目はなかった。
カビカX
かびかえっくす
熊野大五郎の殉職の要因
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