もしかして:キャラメルボックス、演劇集団キャラメルボックス
概要
2002年に『BLUE』を発売し、美少女ゲーム業界に参入したゲームブランド。
なお実在の劇団である演劇集団キャラメルボックスとは、もちろん無関係である。
当初は姫屋ソフト傘下の制作チームであったが、2010年にホビボックスへ移籍。2020年にホビボックスがティーアイエスに吸収合併されたため同社の傘下となる。ところがそれから間もない2021年、ティーアイエスが2次元コンテンツ事業をDMMグループのエクスノア(EXNOA)に継承したため、その傘下となった。
キャラメルBOX
- BLUE
- めぐり、ひとひら。
- シャマナシャマナ 〜月とこころと太陽の魔法〜
- 処女はお姉さまに恋してる
- あえかなる世界の終わりに
- 終末幻想少女アリスマチック
- うつりぎ七恋天気あめ
- ボクの手の中の楽園
- 処女はお姉さまに恋してる 2人のエルダー(おとボク2)
- 雨芳恋歌 センセイ。わたし、もうオトナだよ…………
- 処女はお姉さまに恋してる 1&2パック【キャラメルBOXコレクション】
- セミラミスの天秤
- セミラミスの天秤 FatedDolls
- 機関幕末異聞ラストキャバリエ
- 処女はお姉さまに恋してる ~3つのきら星~(おとボク3)
キャラメルBOXのファンディスク
キャラメルBOXいちご味
- とっぱら~ざしきわらしのはなし~
- とっぱら ~だんじょんのはなし~
- 廻り巡ればめぐるときっ!?
- はじカノ ~君がいる部屋~
関連タグ
姫屋ソフト:起源あるいはオリジン
DMMGAMES:現在の親会社
小説家になろう:二次創作が投稿可能な小説サイト。