キョウエイボーガン(ウマ娘)
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うまむすめのきょうえいぼーがん
現時点では「ウマ娘プリティーダービー」における「二次創作」のウマ娘、および同キャラクターに関するタグとして使われている。
『もしもゲーム「ウマ娘プリティーダービー」に、実在の競走馬・キョウエイボーガンを元にしたウマ娘が存在したら…?』をコンセプトに、pixivユーザーの有志により制作・投稿されている二次創作のウマ娘。もしくはそれに関するタグである。
- 実際に実装されているキャラクターではない為、本タグの取り扱いについては実馬関係者に配慮する必要がある。
- ウマ娘運営側のアナウンスを踏まえ、実馬の印象を損なうような表現や性的描写は行わない事。時々過度なカップリング描写やR-18作品にこの様なタグをつける投稿者がいるが、ウマ娘という企画自体がやや綱渡りでありその二次創作ともなれば余計に要らぬトラブルを引き起こしかねない。その点も踏まえての投稿を心掛けて欲しい。
- 応援してくださっているファンの皆さまにご注意いただきたいこと
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第二章 かくて一矢は放たれり
デビュー戦は元ネタの通りに11月末の阪神で。とりあえず半分以上は妄想の産物です。 話の展開をスムーズにするため、以降は若干レースのタイミング等は変更になる予定……ミホノブルボンとの絡みもそろそろ。 ※改ページ編集気づかなかったのでこれまでの投稿分も含めて設定。失礼をば。(2023/7/16)9,332文字pixiv小説作品 - 遠走高飛の十字弓
第三章③ 目指す的はいずこか
継続して細切れ投稿中です。 本作中では登場人物を絞るためチームの存在はあえて言及していないため、カノープスの面々も外見だけの描写のみにしています。タンホイザは菊花賞に出走するので、この後も……。 なお、試験的にAIイラストツールから生成した画像をイメージイラストとして追加します。 あくまでもAI生成イラストなので細部は甘々ですが、大体のイメージはこんなもんだと思ってもらえれば。 ※既にキョウエイボーガンを創作した先人に敬意を払いつつ、私の解釈で作成したキャラクタ像で進行します。2,244文字pixiv小説作品 - 遠走高飛の十字弓
第七章 君に菊花の冠を
京都新聞杯、ではなく京都大賞典と菊花賞の手前まで。 京都新聞杯は現在は春の開催になってしまったので、代替で京都大賞典に変更しています。それに伴いブルボンやライスとの接点が消えてしまったので、あえて早めに接点を持たせるようにしました。 ついでに、主人公として掲げている以上、オリジナルでも勝負服は考えてやらないと、というわけで勝負服。 AI頼みですが出来る限りキョウエイの勝負服(桃、白袖、青三本輪)を再現しようと…しかし青三本輪は技術的に限界でした。 とりあえずSFチックなブルボンと相対するようにできていればいいかな、と。耳飾りはもはや無かったことに。 次章は菊花賞。多分前後編の二部編成。9,148文字pixiv小説作品 - 遠走高飛の十字弓
第八章 菊花賞(後編)
これで菊花賞終了です。脚色盛りすぎも良いところですが…菊花賞がヤマ場なので思い切って、勢いに任せてこれくらいやってしまおうと。 回想多めは少しくどかったかも…どうでしょう? 次章は菊花賞後の諸々を。曇らせ?というんですかね。それがメインになります。 ついでに今後の構成も少し改善したいので、投稿間隔が若干開いてしまうかも。ぼちぼちやっていきます。 ※AI生成画像をイメージイラストとして設定。イラスト描ければミホノブルボンと競り合うシーンとかできるんですがね…7,624文字pixiv小説作品 - 遠走高飛の十字弓
第九章 こわれるこころ
わりと強引な展開。立ち直りまでセットで一話にしようとしましたが、殊の外ボリュームが増えたので分割しました。こういう展開を書きたかった…というと誤解を生みそうですが。 一応、曇らせの展開なのか…? 曇らせがどういう概念なのかイマイチ掴んでいませんが。 物語も佳境を迎えつつあるので、もうしばらくお付き合いくださいませ。8,924文字pixiv小説作品 - 遠走高飛の十字弓
第十二章 弓折矢尽を誇る
シニア級の年明けから洛陽ステークスまで。 結論を隠しておくために少し特殊な構成を試みてみました。 数話かけて徐々に見えてくるようにはしたものの、やはりこういうのは難しい。 かなりの独自解釈なストーリー展開ですが、こういうのも良いのではないかと。 次章でラスト。どうぞよしなに。7,297文字pixiv小説作品 - 遠走高飛の十字弓
第三章④ 憧れの背中、届かない手
第三章ラスト。 ブルボンのセリフが意外と難しい…それっぽさが出てればいいんですが。 同じ逃げウマということで、ブルボンが憧れの人というスタンスで展開していく予定です。 ※AI生成のイメージイラストを挿絵として設定。 AI生成の都合上服装とか統一がかなり困難なため、あくまでもイメージとして見てくださいまし6,958文字pixiv小説作品 - 遠走高飛の十字弓
第十章 切れた弦は戻らない
復帰からリギルS(ポートアイランドS代替)まで。 長くウジウジさせるのも面白味に欠けるので、どう雰囲気を転換させようかと思っていたけど……困った時のタンホイザ。 シリーズ完結まで残り三話ほとです。端折りすぎないようにと思いつつ、少しダイジェスト気味になってるのは改めたいところ。8,081文字pixiv小説作品 - 遠走高飛の十字弓
第五章 熱砂に羽ばたく
書き溜めたストックが尽きてしまった… 元ネタでは7月に中日スポーツ賞4歳ステークスを勝ってますが、現在ではファルコンステークスとして距離も季節も変わってしまってます。なので代替として7月開催でマイルの中京記念に変更。 ちなみに、ライスとタンホイザは92年7月時点では重賞未勝利なので、ストーリー上は実馬に合わせてます 次章は神戸新聞杯+α。 ※挿絵としてAI生成のイメージイラストを展開中… ところどころ精度が甘いですがご愛嬌。13,300文字pixiv小説作品 - 遠走高飛の十字弓
第十一章 キョウちゃん
年末年始の帰省話です。 モデルは産まれた直後に母と別れたエピソードがありますが、その通りに再現するとストーリー全体がかなり暗くなってしまうので、今作は大胆にオミットして家族は普通に健在ということにしました。 ぶっちゃけ、レースだ学園だという話をするよりも日常生活の話を書くほうが楽しかったり…。 次章は洛陽ステークスくらいまで。残り二話ほどで完結の見込みです…多分。12,791文字pixiv小説作品 - 遠走高飛の十字弓
終章 遠走高飛の十字弓
力業の着地! わりかし強引なタイトル回収! というわけで無事、終幕を迎えられました。 2023年中に完結できて良かったと思います。 内容は後半、独自解釈が強めの展開となりましたが、やっぱり物語はハッピーエンド! がモットーなので、この終わり方はシリーズを始めた当初から決めていました。 まあ色々、途中はアドリブ多めとなりましたが、結果的にエンドに繋げられればよいのです。 この拙作が、ほんの少しでも誰かの暇つぶしとなるなら幸いです。17,575文字pixiv小説作品 - 遠走高飛の十字弓
第四章 もう一つ上へ
第四章です。ネタ元が活躍するのは92年の夏~秋のごく限られた期間で、春の期間に何も書くことがないためちょっとした話を挿入。次章は夏合宿。 ※AI生成のイメージイラストを挿絵として設定中。無料アプリのため粗いところが少しありますがお付き合いください。8,996文字pixiv小説作品 - 遠走高飛の十字弓
第八章 菊花賞(前編)
菊花賞です。前日からスタート直後まで。 ここから先は独自解釈が多くなります……まあ今更ですが。 前回、前後編の予定としていましたが、色々盛り込みたいネタがあるので前中後の三部編成になる見込み。 例の如くAI生成のイメージイラストを貼り付け。 服装とか細かい所を統一させるのが難しく、まあこんな感じだと思ってもらえればと9,561文字pixiv小説作品 - 遠走高飛の十字弓
第八章 菊花賞(中編)
菊花賞、序盤から中盤にかけてをトレーナー目線で書きました。どちらかというと中休み的な位置づけの話です。本番は後編なので。 脚色マシマシにしてますが、創作作品ということで少しくらい誇張したほうが読み応えはあるかなと。 次も菊花賞。中盤辺りからゴールまでをウマ娘目線で。4,605文字pixiv小説作品 - 遠走高飛の十字弓
第三章② 幸せをあなたに
小刻みに投稿中… 実馬の戦績的にもデビューした91年時点では目立った活躍をしていないため、あえて現時点ではライスシャワーの名前は作中では出さないようにしています。 今後の話でもっと絡む予定ですが、俗にいう伏線作りという訳で。1,703文字pixiv小説作品 - 遠走高飛の十字弓
第三章① 年の初めのおやくそく
試験的に話を短く区切って投稿してみます。継続するか、元に戻すかは反応次第ということで…。 元ネタでは12月に千両賞走ってますが、そこは効率的に話を進めるために微調整。 ※7/23更新 試験的にAIイラストアプリでイメージイラスト生成してみました。 AI生成なので細部は甘々ですが…こういうイメージなんだと見てもらえれば。 ちなみに、筆者は絵心皆無なためイラストは一切描けません2,060文字pixiv小説作品 - 遠走高飛の十字弓
第六章 夏の上がりウマ娘
神戸新聞杯の話です。キョウエイボーガンが勝利した際の動画が残っていたので、実況になるべく取り入れました。 むしろ、これがやりたかったことの一つでもあり。 ちなみに、93年の同レースの勝者はビワハヤヒデなのでちょっとだけ出演。 次章は京都大賞典(京都新聞杯代替)から菊花賞直前まで。この辺りを書かねばキョウエイボーガンを書いたとは言えないのでじっくりいきたいです。 ※AI作製のイラストを挿絵として入れてますが、一般レースの体育着の再現は難しかったので色々とご愛嬌4,257文字pixiv小説作品