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  • 【最果て】未来編【最腐】

    【最果ての腐】れっつ☆とらんぷ【未来捏造5】

    あけましておめでとうございます!! 今年もよろしくお願いします♪この一年が皆様にとって素敵な萌え年となりますように♪ さてさて、正月用(?)は、今鋭意書き下ろし中なのですが……急に書きたくなった!! 某番組で、ババ抜き最弱王決定戦とかしてるわけですよwwwもう、その時の7歳児が可愛くって/////// 気付いたら、書き殴ろうとパソコンの電源付けてた私は悪くない、スミマセン!!! 新年SSは、またちゃんとアップしますので、軽い気持ちでさらっと読み過ぎて頂けるとこれ幸いです♪
  • おかかみ

    おかかみ -母狐の書き方- その6

    注意 創作ものです。新作でございます。今までのお話が気になる方は、HP「http://dollain.soragoto.net/」のギャラリーをご覧くださいな。
  • クゥの父ちゃん推しだから自己満で書いた

    過去に自分が書き溜めてたものを載せてます! クゥの父ちゃんすき 解釈違いなら回れ右! 母親との関係性が曖昧な私(読者)に、家族の愛を知っている一匹の河童が優しく語りかけてきた。これは、私(読者)とその河童さんとの短いお話。 クゥちゃんの父ちゃんと仲良くしてほしいので、父ちゃん生きてた設定に勝手にしちゃってます😭😭😭龍神沼守ろうとしてくれた父ちゃんの生き様を認めて、龍神様が神々に頼んで蘇生したみたいなそんな感じです クゥちゃんちょっと出てきます!🥒
  • 【最果て】未来編【最腐】

    【最腐次世代】カゾクとナカマとキミとボク【クゥ15歳】(中編)

    【最腐次世代】カゾクとナカマとキミとボク【クゥ15歳】(前編)(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=8119330)←コレの続きです♪ 今回、マオサアァンが本領発揮し過ぎて、私には手に負えませんでした。。。まっこと申し訳ないッ!!何処に向かって、私は謝ればいいんだッ…… ※ 6月10日→後日談、追記しました♪ ☆☆☆今回の登場人物☆☆☆ 【クーシェル】本作の主人公的な少年。愛称はクゥ。15歳。士官学校3年生で今年卒業する。赤と紫のオッドアイに、髪は頭頂部から毛先に掛けて、灰色から黒色にグラデーション配色になっている。右目を裂くような大きな傷痕もある。大人しくて、良い子。外見の事で良く苛められていてボッチ。友達いない、ボッチ(大切な事なので二度言いました☆)父親達に迷惑を掛ける事、嫌われる事を何より恐れており“普通”に固執しているところがある。 ☆アーヴィン隊☆ 黒曜の騎士団 特殊部隊第二小隊の通り名。精鋭揃いのエリート集団なのだが、メンバーが曲者揃いとしても知られている。 【アーヴァイン】64歳。生涯現役をモットーに、現場主義を貫くナイスガイ。顔に大きな傷がある。クーシェルの父親世代からは「おやっさん」と慕われている。クゥにとってはおじいちゃんみたいな存在。豪胆な男で憧れる騎士が多い。マッチョじいさん。 【マオ】46歳。鉤爪が武器な、猫背のお兄さん。ヘラヘラ笑ってるけど何を考えてるのか不明。本来、剣使いだった。故郷が襲われて壊滅した。その時、奥さんと奥さんのお腹の中にいた子どもを亡くして、ちょっと心が壊れてしまった。剣から鉤爪に武器を替えたのは「どうせ何も守れないなら、全部壊してしまおう」という決意の表れ。自身への戒めでもある。実は幼少期からクゥの事を知っており、陰ながら成長を見守っている。が、クゥは知らない。stkみたいだなんて思ったら負けである。決してショタコンではn……おっと、誰か来たようだ。 【アドラー】46歳。通称アド。前髪パッツンで長いストレートの髪を一本に結んでるレイピア使い。実直な男で融通がきかない。マオの同期でいつも振り回されている。危うい感じのマオがいつも心配。隊のお兄ちゃん。ちゃっかり奥さんがいたりする。いいとこのボンボン。 【ベック】41歳。隊長補佐。眼鏡が印象的なインテリな兄ちゃんかと思いきや、実は案外武道派。扇型の武器を華麗に使いこなす。隊のオカン。 【イーゲル】31歳。通称イグ。ただのチャラ男ではない、すご腕の狙撃手である。アーヴィンに憧れており、ライオンイメージを目指しているけど、付いたあだ名は“ハリネズミ”。ハムステルからは“トゲネズミ”と呼ばれている。解せぬ。思った事をストレートに言う。隊の弄られ役。可愛い彼女募集中。 【ハムステル】24歳。通称ハム。大人しい青年で、鋼糸使い。ボソリと意見を言うが、大体イグの大きな声にかき消される。そして、イグを鋼糸で吊るし上げる。イグの事は、年上の男だと認識しているが、決して先輩とは思っていない。煩いトゲネズミ黙れとか思いながら、案外仲良しなデコボコンビ。 では、どうぞ☆
    12,529文字pixiv小説作品
  • 【最果て】未来編【最腐】

    【最果ての腐】クリスマスの奇跡【未来捏造4】

    ☆キャプション劇場☆ ノリト「なあ、俺は重要な事に気付いてしまったんだが……」 リラン「どうしたんだ?」 ノリト「クゥってさ……“ユギおとーさん”“キユウおとーさん”って呼んでるだろう?」 リラン「それが何か?」 ノリト「……クゥが、“あれ?何で僕にはお母さんがいなくて、お父さんが二人いるんだろう”とか、疑問に思ってみろ!!」 リラン「思わない方がおかしいよなあ……クゥ、素直だもんな」 ノリト「そうなんだよなあ……って、そうじゃなくて!!将来、イジメとかの原因になったらどうしようって話なんだよ!!」 ミコト「え?クゥを虐めるですって……?どこの不届きものよ?」 アカツキ「まあまあ、子供同士の事だからな……そうむきになるんじゃない、ミコト」 ノリト「とか言いながら、アカツキも剣を出さない!!」 ☆クゥには、保護者がいっぱいです♪
  • 【最果て】未来編【最腐】

    【最腐】キミが喜ぶプレゼント

    創作相方のみこ姉(http://www.pixiv.net/member.php?id=7420736)が、ユギさんの絵を描いて「セリフ考えてみよー♪」という企画をTwitterでした訳ですwww そしたら創作仲間の一人、カキちゃん(http://www.pixiv.net/member.php?id=2209895)が、大変秀逸なものを作ってくれましてwww これは、SS書かねばなるまい!!と、使命感に燃えた結果www ユギさん崩壊度1000%☆になってしまった次第でございますwww なんてwwwwwこったいwwwwwwww今回の話の中では、まだ明らかにしていない色んな話の収束後の事もちょくちょく出て来ており、かなーーーり、ネタバレな感じになっておりますが、それでもバッチコイ☆な方は、お付き合いくださいませ♪ 因みに、表紙が今回のネタ発生源です♪二人とも、美味しいネタをありがとう!! ※ 今回は、本編がキャプション劇場みたいなものなので、お休みです♪
  • 【最果て】未来編【最腐】

    【最腐】Bond of the imitation【6】

    最後に一話と思っていたのに……更に続きそうな予感ですッ……次こそッ……最後にしたいッ!!! だって、私悪くないと思う訳ですwwwちょっとキャラ出したらwww動くは動くwww暴走しまくりですよwww 「そこは、こう言って欲s……って、聞いてます!?台本無視かいッ!!!」と、書きながら何度ツッコミ入れた事かwww 自由奔放なキャラ達に乾杯(完敗)☆ ってなわけで、彼らの行く末をもう少しの間だけ、一緒に見守って頂けると嬉しいです♪ 今回は、旧屋敷組、大人組みも出張ってきます。最初に言っておきましょう……私は、キリトガさん大好きだあああああッ!!!今回、ホント扱い酷くてすんませんでしたああああああ(><) 因みに、最後の手紙はキユウとユギに宛てて書かれたものです♪ 次回、答え合わせをする予定です!!……って、そんなに練ってない突貫工事なので、判る人には丸判りだとは思いますが(><) 【最腐】Bond of the imitation【1】(http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=6365725) 【最腐】Bond of the imitation【2】(http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=6386188) 【最腐】Bond of the imitation【幕間】(http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=6395107) 【最腐】Bond of the imitation【3】(http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=6441800) 【最腐】Bond of the imitation【4】(http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=6454935) 【最腐】Bond of the imitation【5】(http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=6514579) 【最腐】Bond of the imitation【6】←ココ!! Twitterで、ユギ(@Yugi_elle_wodan)と最腐コピペbot(@Saicopy_bot)のネタをちょいちょい織り交ぜる事が出来たので、大満足♪ ☆☆☆キャプション劇場☆☆☆ ※ 今回は、本文に練り込めなかった小ネタをばwww ソード「あの、バカッ……頭が石なのかッ……」 コード「テメエはあほか?人の頭が石なわけねえだろ」 ソード「そんなボケた答えは望んでない」 ライ「なんだ、元気じゃない。心配して損した」 ソード「全然、心配してないだろう!?」 コード「うっせえな」 ライ「まあまあ……心配してあげたんだからさ、パーカー昼飯屋の肉まん買ってきて?」 ソード「普通、心配する気持ちっていうのはプライスレスだろう!?」 コード「“普通”なんて枠にとらわれない。自由に生きるのが一番だって、スイルがいつも言ってる」 ソード「呼び捨てるな!ちゃんと“母上”と呼べッ!!」 ライ「も~……ソード。そんなにカリカリしてたら禿げちゃうよ?」 ソード「誰のせいだッ!!」 ☆仲良し三人組って可愛いですよね!!頑張れソードッ!!君の未来は(きっと)明るいッ……
    15,902文字pixiv小説作品
  • 【最果て】未来編【最腐】

    【最腐】みんなにハッピーエンドを届けましょう【ユギ28歳】

    ちょっと癒されたくなってwwwと言いますか、Twitterでのりちゃん(http://www.pixiv.net/member.php?id=10612991)がネタを投下してくれた結果www書きなぐってしまいました がッ!!! 私でも予想していなかった、斜め上をいく方向でユギがはっちゃけましたwww これじゃない感がなきにしも非ずです!!!書いてる私が「ちょwwwおま、キャラ違うだろ!!?」とツッコミ入れたので間違いありません(真顔) どうしてこうなったwwww ☆☆☆キャプション劇場☆☆☆ クーシェル「ぼく、ねむくなっちゃった……」 キユウ「もう寝るか?」 クーシェル「ううん。ユギおとーさん、まつの……」 キユウ「資料を受け取りに行っただけだから、直ぐに帰るとは思うが……眠いなら、もう寝た方がいい」 クーシェル「むぅ……」 キユウ「仕方ない。子守唄を歌ってやろう……」 ※ しばらくお待ちください☆ ユギ「ねえ、キユウ……ひとつ聞いていい?なんなのそのこぶしが聞いた呪いソング。そんなので眠れるって本気で思ってるの?泣いてるじゃないクゥ」 クーシェル「ユギ、おと、さん……」 キユウ「良い歌じゃないか」 ユギ「……ホントに、君のセンスだけは共感出来ないよ」 さて、どんな子守唄を歌って寝かせようとしていたのか……それは、御想像にお任せします♪
  • 【最果て】未来編【最腐】

    【最腐】Bond of the imitation【4】

    はい、最腐次世代編~♪創作相方のみこ姉(http://www.pixiv.net/member.php?id=7420736)から「え?RG18にしなくても大丈夫じゃね?」と心強い言葉をもらったので、今回は制限なしでがんばってみたいと思います!! 大丈夫なのかなあ……流血酷いです、痛いですよ~?ちょっと「アハン♡」な描写もありますが、ぬるま湯よりもぬるい感じですので、あしからず!! 【最腐】Bond of the imitation【1】(http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=6365725#1) 【最腐】Bond of the imitation【2】(http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=6386188) 【最腐】Bond of the imitation【幕間】(http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=6395107) 【最腐】Bond of the imitation【3】(http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=6441800) 【最腐】Bond of the imitation【4】→ココ!! 【最腐】Bond of the imitation【5】(http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=6514579) ☆☆☆キャプション☆☆☆ クーシェルの所属する分団、通称「アーヴィン隊」は有事の際前線に立つ精鋭部隊である。団員は分団長アーヴァイン自らスカウトした者たちのみで構成されている。 だが、中々アーヴァインのお眼鏡に叶う骨のあるものがいないということ、隊員に課せられる過酷なトレーニングに耐えきれずに脱退してしまう者が後を絶たないため、所属騎士はたったの6人という、少数精鋭部隊に自然となっていったのだ。 アーヴィン隊のキャラ案はのりちゃん(http://www.pixiv.net/member.php?id=10612991)がしてくれました♪萌えキャラ達をありがとう!!! ベック「なるほど。“っていうわけで、自己紹介~”っていう、アレか」 アーヴァイン「判っとるなら名乗らんか」 マオ「まあまあ、とりあえず……俺からかな~?長男です。マオです。鉤爪使いです~。戦闘になると怖いとか言われてるけど、そんなことないよ~」 ベック「マオさん!背筋曲がってますよ。伸ばすッ!!」 マオ「あはは、ベックに怒られちゃったな」 アドラー「マオが悪い。……図らずも、次男だと言われているアドラーです。規律とは、守るために存在するんです。それを守らないとは何事ですか。私の愛用ランスで貫きますよ?特にそこのふざけたハリネズミ」 イーゲル「アドさん酷くねっ!!?俺、まだ一言もしゃべってないっすよ!!?」 アドラー「そのふざけた髪型どうにかしなさい」 イーゲル「こっちの方が、ライオンっぽくてかっこいいじゃないっすかッ!!えっと、三男ポジションのイーゲルだ!俺に撃てないもんはない!後ろは任せてくれよ。……って、バックとか言うとちょっと卑w」 ベック「黙れイーゲル。物理的に潰すぞ?(ナニを)」 イーゲル「スミマセンデシタ」 ハムステル「(ぼそッ……)ハムステルです。鋼糸使いです」 イーゲル「ハムタローは、どっちかっていうと末っ子だよな!!クゥよりチビだしさあ」 ハムステル「(ぼそッ……)お兄ちゃんとして……」 イーゲル「そうそう、頑張ってるんだけど、ハムタローだしなッ!!」 ハムステル「黙ってくれるかな?(鋼糸発動)」 イーゲル「ああああああああッ!!!」 クーシェル「えっと、僕も?しないと、いけないんですか?」 マオ「当たり前でしょ~?」 クーシェル「えっと……クーシェルです。クゥとか、クゥ坊とか呼ばれています。武器は、お父さんからもらった剣です」 イーゲル「形見が武器とかッ……泣かせるなよ……いいんだぞ?父ちゃん死んで悲しい分、俺の胸で存分に泣けッ!!」 アドラー「むしろ、今お前は自分で自分の死亡フラグを打ち立てた事に、早々に気付くべきだと思いますよ?」 ベック「クーシェルの持っている剣の元の持ち主は、ユギ・エル・ウォーダン様だぞ?」 ハムステル「(ぼそッ……)可哀そうだから、お墓にエロ本供えてあげるね?」 イーゲル「なあ、俺の扱い、酷くない?」 アーヴィン「元気がいいのは、良いなッ!!儂が隊長のアーヴァインじゃ。よろしく頼む!武器は棍棒じゃな。飴、やろうか?ほれ。イチゴ味でいいかの?」 ベック「そんなに甘いものばっかり配らないでください。虫歯の元です。……はじめまして、でいいのか?ベックだ。副長を務めている。武器は鉄扇だ」 マオ「あと、大切な事、言い忘れてるよ~?」 ベック「は?」 アドラー「母親属性ですね」 イーゲル「母ちゃんだな」 ハムステル「(ぼそッ……)ママ……」 クゥ「ベックさんみたいな人を、お母さんっていうんだろうなあ……って、お父さん達も言っていました」 ベック「……こんな大きな出来の悪い息子共を持った覚えはない(眼鏡カチャリ)」 アーヴィン「満更でもなさそうじゃの」 ベック「隊長煩いですよ!!黙れッ!!(ハリセン殴打)」 ※ キャプションが本編になりそうですねwwwこんなほのぼの家族隊も、これからよろしくお願いします♪
    12,027文字pixiv小説作品
  • オルラ牧場

    Kiss me!!

    どっかでキス日だって(日付変更前に)聞いたので、遅刻ですが。オルラ牧場のその後的な感じで。
  • おかかみ

    おかかみ -母狐の書き方- その5

    注意 創作ものです。新作でございます。今までのお話が気になる方は、HP「http://dollain.soragoto.net/」のギャラリーをご覧くださいな。
  • 【最果て】未来編【最腐】

    【最腐次世代】カゾクとナカマとキミとボク【クゥ15歳】(後編)

    ご無沙汰し過ぎてもうッ!!きっと内容忘れられてしまっているんじゃないかとッ……すーみませーーーん!!私生活がバタついている上、今度仲間たちとコミティアに初参戦することとなりまして♪ いやあ、まさか……こういうイベントに参加するようになるだなんて、仲間に感謝感謝です☆ 因みに、今回アップの話とはあんまり関係のない、最果て本編第一話となします~♪ 本編の主人公達、通称ロイヤルサンドの話は、こちらになります! ↓↓↓ 【理想の騎士である為に(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=8173022)】 彼らに、少しでも興味を持って頂けるととても嬉しいです! ……とまあ、宣伝はこのくらいにしておいてッ!! 前編(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=8119330) 中編(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=8268043) ↑↑↑ こちらの最終話となっております☆ ☆☆☆人物紹介☆☆☆ 【クーシェル】本作の主人公的な少年。愛称はクゥ。15歳。士官学校3年生で今年卒業する。赤と紫のオッドアイに、髪は頭頂部から毛先に掛けて、灰色から黒色にグラデーション配色になっている。右目を裂くような大きな傷痕もある。大人しくて、良い子。外見の事で良く苛められていてボッチ。友達いない、ボッチ(大切な事なので二度言いました☆)卒業試験の視察に来ていた特殊部隊所属の騎士に、突然の襲われて応戦したことで、今まで実力を隠していた事が周囲にバレる。士官学校卒業後、王立学園高等部へ編入する事がきまっているが、実は…… 【キユウ・ユギ】37歳。クゥの父親ズ。キユウが王国騎士団元帥でユギが補佐。息子を溺愛している節がある。過保護。 【リラン・ノリト】38歳。クゥの兄的存在。カフェを経営しており、忙しいクゥの父親ズに代わってクゥの面倒を見ている。特にノリトは、自身の幼少期とクゥを重ねて見てしまう事が多く、いつもハラハラしながら見守っている。 ☆☆☆アーヴィン隊☆☆☆ 王国騎士団 黒曜の騎士団 特殊部隊第二小隊というのが正式名称。精鋭揃いと名高いが、メンバーが曲者揃いとしても有名。士官学校の卒業試験を視察にやって来た。 【アーヴァイン】64歳。壮年の獅子と謳われる、現役の騎士。キユウ達とも面識があり「おやっさん」と呼び親しまれている。クゥからは「じっちゃん」と呼ばれている。 【ベック】41歳。隊長補佐。むしろ、アーヴィン隊のお母さん的存在。 【マオ】46歳。鉤爪が武器な、猫背のお兄さん。ヘラヘラ笑ってるけど、何を考えているのか不明。卒業試験の視察の際、クゥに突然攻撃を仕掛けたおっかない人。クゥの成長を陰ながら見守って来たけど、今度から堂々と手が出せると内心ウハウハしてるかも知れない。 【イーゲル】31歳。チャラ男。アーヴィンに憧れて、ライオンイメージ目指してるけど、付いたあだ名はハリネズミ。「こいつ欲しいッ!」と、卒業試験で明らかになったクゥの実力に興奮して問題発言した人。本人的には、純粋に強い仲間が増えるぜヒャッホー☆のつもりだったのに、一部腐った方々から歪曲した解釈をなされてしまい、薄い本のネタとなっている。……が、イーゲル本人は知らない。 【ハムステル】24歳。大人しい青年。ボソリと意見を言うが、大体イーゲルの大きな声にかき消される。後輩が出来るかもと、実は内心一番張り切っているのだが、如何せん大人し過ぎて周囲に全く伝わらない。取り敢えず、先輩としての威厳を獲得する為、一人称を【ぼく】から【おれ】に変えようと心掛けている。 さてさて、卒業後の進路に悩んでいたクーシェルでしたが、彼の出した結論とは。父親ズにちゃんと意見出来るのか…… それでは、どうぞ☆
    12,695文字pixiv小説作品
  • 【最果て】未来編【最腐】

    【最腐】Bond of the imitation【3】

    前中後編とか言ってたのは誰だよ!!私だよッ!! 無計画の見切り発車で書き始めた結果wwwえらく長くなってきてしまいましたwwwすみません!! 今回、実はR-18G規制入れるか、入れないでいいかかなり迷いましたが……結構痛々しいシーンが一かあるのでご注意くださいッ!! なので、流血沙汰ひゃっほいな方は期待しないでください。そこまで凄くありませんすみません!! 【最腐】Bond of the imitation【1】(http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=6365725#1) 【最腐】Bond of the imitation【2】(http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=6386188) 【最腐】Bond of the imitation【幕間】(http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=6395107) 【最腐】Bond of the imitation【3】→ココ!! 【最腐】Bond of the imitation【4】(http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=6454935) 【最腐】Bond of the imitation【5】(http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=6514579) ※ ほのぼのキャプション劇場でなごませたいところですが……ちょいと忙しくてアップだけして去りたいと思います!! 表紙はのりちゃん(http://www.pixiv.net/member.php?id=10612991)の描いてくれた、話の中に出て来る狐面の青年です♪想像膨らんで楽しいですね!! 次で、終わらせられたら……いいな☆
    14,784文字pixiv小説作品
  • 【最果て】未来編【最腐】

    【最腐次世代】カゾクとナカマとキミとボク【クゥ15歳】(前編)

    突然ですが、浮かんだ話www 【最腐次世代】カゾクとナカマとキミとボク【クゥ15歳】(中編)(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=8268043)←続きです! マオさんが変態とか、そんなことないんだからねッ!!書いてたら、思いのほか長くなったので前中後篇に分けることにしました♪ 【リリー13歳】小さな花が芽吹く時:前編【クーシェル15歳】(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=5405766) 【ノリト34歳】雨隠し【クーシェル12歳】(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=5494135) 【最腐次世代】年に一度、お手紙を【クゥ18歳】(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=6536178) 【幸福カフェ】子供の心、親知らず【最腐】(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=5562538) 【最腐】よろしい、ならば戦争だ【次世代編】(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=7461059) などなど、お読み頂けると一層お楽しみ頂けるのではないかと♪ 今回の登場人物を、軽く紹介しておきたいと思います☆ 【クーシェル】本作の主人公的な少年。愛称はクゥ。15歳。士官学校3年生で今年卒業する。赤と紫のオッドアイに、髪は頭頂部から毛先に掛けて、灰色から黒色にグラデーション配色になっている。右目を裂くような大きな傷痕もある。大人しくて、良い子。 【キユウ・ユギ】37歳。クゥの父親ズ。キユウは騎士団元帥で、ユギは補佐。 【リラン・ノリト】38歳。クゥの兄的存在。カフェを経営しており、ここのカフェのお手伝いをクゥもしている。 ☆☆☆アーヴィン隊☆☆☆ 特殊部隊第二小隊。精鋭揃いと名高いが、メンバーが曲者揃いとしても知られている。 ※ 今回出てくるのは、マオさんだけです♪ 【アーヴァイン】64歳。壮年の獅子と謳われる、現役の騎士。キユウ達とも面識があり「おやっさん」と呼び親しまれている。クゥからは「じっちゃん」と呼ばれている。 【ベック】41歳。隊長補佐。むしろ、アーヴィン隊のお母さん的存在。 【マオ】46歳。鉤爪が武器な、猫背のお兄さん。ヘラヘラ笑ってるけど、何を考えているのか不明。 【イーゲル】31歳。チャラ男。アーヴィンに憧れて、ライオンイメージ目指してるけど、付いたあだ名はハリネズミ。 【ハムステル】24歳。大人しい青年。ボソリと意見を言うが、大体イーゲルの大きな声にかき消される。 では、どうぞ☆
    10,400文字pixiv小説作品
  • 【最果て】未来編【最腐】

    【最果ての腐】クリスマスを知ってるか【未来捏造2】

    はい!!てなわけで、【未来捏造2】ですwww 何故にこんな話を書いたかというと、Twitterで、みこ姉(http://www.pixiv.net/member.php?id=7420736)とかきさん(http://www.pixiv.net/member.php?id=2209895)が楽しそうな企画を考えていたので勝手に便乗してみた次第です♪ なにそれけしからん!もっとやれ!! ……とりあえず、どこの世も女性は最凶……おっと最強でした☆……どこの世も女性は最強なんですねwww うん、イオリ姐さんは、もうイオリ様でいいと思う今日この頃…… 最腐メンバー、オールキャスト(【人物紹介:http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=4604889】参照)でお届けします♪ どうでもいいんですが、最近うちのパソコンが“さいふ”と打ち込んだら“最腐”と一発変換するようになりました☆ なんてこったい!!!
  • 【最果て】未来編【最腐】

    【最果ての腐/未来捏造】はじめてのおつかい【ユギ復帰編】

    ☆あってんしょん☆ これも、立派な(立派な?)【最果ての腐】シリーズの作品の一つになる、筈ですwww が、色々ドンパチが終わった後で、盛大なるネタバレ含みますwww そこら辺はさらっとスル―して、一緒に愛でて欲しいのはクゥなんです♪ちょっとみこ姉と滾ったコです。相方はコンちゃんwww ミコ兄が陥落されました(真顔)恐ろしい子!!!!!! カグの心境(何て強敵でしゅか!!カグのポジションを狙いに来たでしゅ!!)
  • 【最果て】未来編【最腐】

    【最腐】My precious thing【クゥ10歳】

    最近、殺伐とした内容が多かったので急に癒されたくなったので書き殴りました!(いや、まあ……殺伐としたのをウハウハしながら書いてるのは誰でもない私な訳ですがwww) っていうか、BLカップルが出来て子育てするってなった時、いつか書きたいと思ってた内容が書けて感無量ですwww テレビ観てたら、「この流れ……使えるッ!!」と、脳内変換した結果がコレwww 因みに…… 【幸運カフェ】ハンドメイドに込めた想い【最腐】(http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=5489602)←こちらで活躍してもらったビーズ職人のお姉さんが、また大活躍☆ ☆☆☆キャプション劇場☆☆☆ ※ 今回は、ちょっと未来のお話をばwwwクゥは、8年後騎士団に入ります。そこでアーヴィン隊にスカウトされる訳ですが……特殊部隊を名乗る最強チームなのに家族の様なアットホーム目指しているという、ホンワカさんたちな訳でwww そんな、彼らの日常を書きたくて書きたくてwwwというわけで、アーヴィン隊の日常を、少々お楽しみくださいませ♪ 三男「おい、クゥ……どうしたんだ?なんか嬉しそうじゃねえか」 末っ子「え?……えッ!!?//////か、顔に、出て……ました、か……?」 三男「めっちゃ幸せオーラを……ッ……ま、まさか!!リリー嬢とッ!!?」 末っ子「シ―ッ!!//////イーゲルさん、声大きいですッ……」 三男「イーゲルお兄様と呼べッ!!敬語禁止ッ!!!……っていうか、お前……とうとう……で、どうだった?」 末っ子「や、柔らかかったで……たよ?」 三男「うん。無理やり敬語なくそうとした努力は褒めてやる。でもなッ!!いきなり感想がそれかよッ!!もっと気持ちよかったとかないのかよッ!!因みに、何回……」 末っ子「えっと……さ、……3回//////」 次男「ちょっと待ちなさい。何勝手に卑猥な妄想してるんですか」 三男「えっ!!?アドさん辛辣じゃないっすか!!?だってクゥのヤツが自分で言ったんですよ!!?」 長男「あはは~。イーゲルって、脳内8割はエロいもんね~」 三男「マオさん、笑顔でなんて事をッ!!俺の印象、めっちゃ悪くなるじゃないっすか!!」 長男「で、クゥちゃん……結局昨日、リリー嬢と何があったの?」 末っ子「えっと/////その……3回……ハグ、してしまいました///////」 四男「(ぼそっ)良かったね、クーシェル……すごい進……」 三男「はあああああ!!?なんっだよそれはッ!!」 四男「すごい進歩だよ……がんばったん」 三男「お前、幾つだよッ!!?どんだけヘタレなんだよ!!?」 四男「煩いんだけど(鋼糸発動)」 三男「ああああああああッ!!!ハムステルさんマジごめんなさいッ!!!助けてお母さんッ!!!」 母親「なんだ、このふざけた表記は……こっち見ながら“お母さん”と呼ぶな。母親キャラを定着させようとするな……マオさん、また猫背になってますよ!ピシッと伸ばして下さい」 次男「ベック……貴方がそういう事を言うから、母親キャラが定着するんですよ」 三男「どうでもいいから誰か助けてッ!!!」 ※ 今日もアーヴィン隊は平和です☆ ってなわけで、この騒動とは全く無関係な8年前……クゥ10歳のお話の本編もよろしくお願いします~♪
  • 【最果て】未来編【最腐】

    【最腐】クゥにいやされたいッ!!【短編集】

    のりちゃん(http://www.pixiv.net/member.php?id=10612991)が、表紙みたいな癒しを書いてくれちゃったもんだから!!私、あらぶるんですよッ!! 他にもwww書きたいとか、書かないといけない話あるのにwwwwwwww クゥがユギと一緒に王都に戻って来たばかりのころを想定しています♪ どーしようもない、オチなし、意味なしの集合体ですが、気軽にお付き合い頂けると嬉しい限り☆ そう、癒されたかっただけなんですッ!!!!!!
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