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クリプト・コズミック・サーカス

くりぷとこずみっくさーかす

《クリプト・コズミック・サーカス》(Crypto Cosmic Circus)とは、アクセル・ワールドに登場する7大レギオンの1つである。
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概要編集


《純色の七王》が一角、《黄の王》イエロー・レディオがレギオンマスターを務める。

 所有領土は二十三区外円右周り、台東・荒川・足立全域と《秋葉原特区》。《グレート・ウォール》と並ぶ程の高面積領土を所有している。


 レギオン名は直訳すると《地下聖堂・宇宙・舞台興行又は円形広場》。七大レギオンで一番由来が複雑かつ意味深。



所属メンバー編集

 原作の都合上、現時点で(原作十九巻・アニメ第一期・コミック)登場バーストリンカーが一番多い。

 以下、名前の解っている&特徴あるメンバーを表記。


レギオンマスター
イエロー・レディオ
一般メンバー
レモン・ピエレット
ドリルアバターことチンドリさん
空手家アバター
磁石アバター
発電アバター
スナイパー
アンテナアバター
サックス・ローダー
一般メンバー※
ハンター・ライオット
エメラルド・アトモスフィア
クラウド・クラウド
クリソプレーズ・アダーガ
スノウ・ロビン
ホーリー・ヘッジ
ロッソ・ローター
セルリアン・ベアー
チャコール・ベトン
ガンメタル・スミス
ザッファー・フィン
スチーム・スチール
プラント・ルーラー
ルージュ・ロータリー
ダーク・アサシン
ミルキィ・ゴースト・ダブル
カーディナル・ギア
グロー・ブルート
シルバー・チェイン
フォッグ・スレイプニイル
ミッドナイト・ソリッド

※のメンバーはアニメ登場枠オリジナルデュエル・アバターコンテスト出身者。上記の名前は使われておらず、ゲーム同様に色被りルールから除外される(2015年時点ではシルバー・チェインが該当)。


《秋葉原特区》編集

 千代田区三エリアの一つ兼台東区のエリア。秋葉原に該当する二つのエリアが融合して独立している。

 加速世界側の詳しい描写は無いが、秋葉原にある『カドタワー』からバーストリンカーのみがダイブイン出来る特殊フィールド《アキハバラBG》へ訪れる事が出来る。

 

 千代田区には《秋葉原特区》の他に二つのエリアがあるが、一つはエリア範囲がものすごく広すぎる上にど真ん中に通行禁止の変な場所があるので横断出来ないのでわざわざ遠回り(三十分確実に逃げまくれる+三十分以内に相手を探し出せない=対戦成立が超困難)しなくてはならないので領土化のメリットが殆ど無く(ホームにする人も少ないらしい)、七王会議などの会議場のような事以外に活用されていない。別名・中立地域。


 もう一つはど真ん中に通行禁止の変な場所にして上空からの侵入不可・横断しようとすると『南の焼き鳥・東の恐喝龍・北のグラビティ亀・西のナントカ虎』が行く手を阻む《帝城》全域が一つのエリアとして独立、場所が一般ソーシャルネット超範囲外の皇居だからなのか通常・無制限一切不可で領土所有不可能。


 この様な事情から千代田区で所有可能エリアはここしか無く、《クリプト・コズックサーカス》は千代田区を領土とする唯一のレギオンである。

 ただし、《アキハバラBG》はシステムが管理する絶対中立区域である為、領土所有以外の関与は出来ない。



《アキハバラBG》がある為にレギオン問わず多くのバーストリンカーが訪れる事から、《秋葉原特区》は『対戦の聖地』と呼ばれている。


ゲームでの特徴編集

 レギオン名が長い為、台詞の都合により《CCC》(シーシーシー)と略される。




関連タグ編集

アクセル・ワールド レギオン(アクセル・ワールド) CCC イエロー・レディオ

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