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グリード(メダロット)
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グリードとは、メダロットに登場する機体。

概要

竜の化石をモチーフに

造られたメダロット。


骨を思わせる容貌のとおり

防御面は危ういが

射撃と格闘の両面に長け

その猛攻は他の追随を許さない。


メダロットGで初登場。竜の化石を模した、欲望の名を持つFOR型メダロット。

元はコミックボンボンの読者応募メダロットであり、メダロットGのラスボスとして登場する。


……だが、メダロットGの知名度の低さのせいで影が薄く、メダロット7に登場してから漸く脚光を浴びた。

そのせいで当日、メダロット7の新規メダロットだと思い込む人もいたとかいなかったとか

(ただし、これはグリードに限った事ではなく、攻略本に記載されない隠しメダロットにも言える)


レーザーとソードによる射撃・格闘の両方を得意とする機体であり、特に頭部のレーザーは、当てる事は難しいものの、アークビートルを彷彿させる高威力である。

両腕のソードも、威力が高い上に使いやすい事もあり、攻撃型としては優秀である。


弱点とすれば、装甲が厚いとはいえ防御性能が低く、破壊されやすいといったところ。


また、初登場の時は影が薄かったとはいえ、デザインはかっこよく、脚光を浴びた途端に人気が急上昇したメダロットである。


しかしメダロットクラシックスプラスにて真型メダロットが入らなかった事から

『コイツ1体に流石に真型の全機分の価値は無いだろ』

と理不尽な怒りをぶつけられる事になってしまった。


性能

  • 頭部 アシュラル

ねらいうち行動 レーザー


  • 右腕 スカソル

がむしゃら行動 ソード


  • 左腕 スカブレン

がむしゃら行動 ソード


  • 脚部 エンブレント

二脚


劇中の活躍

メダロットGではゴウの愛機として、ラスボスとなる。

ラスボスと言っても悪役ではなく、大会決勝戦の相手というだけ。しかもゴウはロボトルを始めたばかりの初心者。お前のような初心者が……いや、これは歴代主人公に対するブーメランになるわな。


漫画版でもゴウの愛機として登場し、『ガイ』という名前が付けられる。勘違いからコイシマルを襲うが、誤解が解けた後にハードネステンにヘッドショットされた。


メダロット7では、月姫に従い、月の帝王に反旗を翻す反乱軍の一員として登場。主人公のアズマが自分達の協力者の息子と知り、彼に協力を求める。

しかし、ある人物に操られ、アズマと敵対する事になってしまう。


頭部のレーザーが、威力は低くなったものの、光学系にしては異例すぎる成功率になっている。


メダロット8では、ソルトの探偵仲間のセージの愛機として登場する。

両腕のソードがクローに変更され、それによるコンボ攻撃を得意とする。

脚部特性に『ブライ』を持ち、ゲージMAXで威力が上がる代わりに与えたダメージの1/2を自身も負う『デスパレート』を付与する。

チームロボトルでは攻撃役として活躍する。


メダロットDUALではブリュレが使用する他、DLCとしてハンターズキャプテンが色違いのグリードを使用する。


メダロットガールズミッションでは、綾野くるみアークビートルの僚機として本機を使ってくる。鬼か。


メダロット9では、坑道や襲撃された学園で野良メダロットとして登場する。


メダロットSでは限定ガシャの目玉として登場。高性能な二脚として知られるクロスメサイアの脚と同格の脚部を持つ。レーザーとソードも同タイプの中では規格外の威力を誇り、特にソードは充填冷却も高い高速型である。

また、全レベルMAXの機体と闘う期間限定のイベント・襲来!ロボトルで、『襲来!竜骨の戦士』として登場。メンバーはグリード・メタビーノエルで、メダロット8の主人公チームをモデルにしていると思われる。


関連タグ

メダロットG

化石


恐竜グリード…恐竜をモチーフにしたグリードという名のラスボス繋がり。

概要

竜の化石をモチーフに

造られたメダロット。


骨を思わせる容貌のとおり

防御面は危ういが

射撃と格闘の両面に長け

その猛攻は他の追随を許さない。


メダロットGで初登場。竜の化石を模した、欲望の名を持つFOR型メダロット。

元はコミックボンボンの読者応募メダロットであり、メダロットGのラスボスとして登場する。


……だが、メダロットGの知名度の低さのせいで影が薄く、メダロット7に登場してから漸く脚光を浴びた。

そのせいで当日、メダロット7の新規メダロットだと思い込む人もいたとかいなかったとか

(ただし、これはグリードに限った事ではなく、攻略本に記載されない隠しメダロットにも言える)


レーザーとソードによる射撃・格闘の両方を得意とする機体であり、特に頭部のレーザーは、当てる事は難しいものの、アークビートルを彷彿させる高威力である。

両腕のソードも、威力が高い上に使いやすい事もあり、攻撃型としては優秀である。


弱点とすれば、装甲が厚いとはいえ防御性能が低く、破壊されやすいといったところ。


また、初登場の時は影が薄かったとはいえ、デザインはかっこよく、脚光を浴びた途端に人気が急上昇したメダロットである。


しかしメダロットクラシックスプラスにて真型メダロットが入らなかった事から

『コイツ1体に流石に真型の全機分の価値は無いだろ』

と理不尽な怒りをぶつけられる事になってしまった。


性能

  • 頭部 アシュラル

ねらいうち行動 レーザー


  • 右腕 スカソル

がむしゃら行動 ソード


  • 左腕 スカブレン

がむしゃら行動 ソード


  • 脚部 エンブレント

二脚


劇中の活躍

メダロットGではゴウの愛機として、ラスボスとなる。

ラスボスと言っても悪役ではなく、大会決勝戦の相手というだけ。しかもゴウはロボトルを始めたばかりの初心者。お前のような初心者が……いや、これは歴代主人公に対するブーメランになるわな。


漫画版でもゴウの愛機として登場し、『ガイ』という名前が付けられる。勘違いからコイシマルを襲うが、誤解が解けた後にハードネステンにヘッドショットされた。


メダロット7では、月姫に従い、月の帝王に反旗を翻す反乱軍の一員として登場。主人公のアズマが自分達の協力者の息子と知り、彼に協力を求める。

しかし、ある人物に操られ、アズマと敵対する事になってしまう。


頭部のレーザーが、威力は低くなったものの、光学系にしては異例すぎる成功率になっている。


メダロット8では、ソルトの探偵仲間のセージの愛機として登場する。

両腕のソードがクローに変更され、それによるコンボ攻撃を得意とする。

脚部特性に『ブライ』を持ち、ゲージMAXで威力が上がる代わりに与えたダメージの1/2を自身も負う『デスパレート』を付与する。

チームロボトルでは攻撃役として活躍する。


メダロットDUALではブリュレが使用する他、DLCとしてハンターズキャプテンが色違いのグリードを使用する。


メダロットガールズミッションでは、綾野くるみアークビートルの僚機として本機を使ってくる。鬼か。


メダロット9では、坑道や襲撃された学園で野良メダロットとして登場する。


メダロットSでは限定ガシャの目玉として登場。高性能な二脚として知られるクロスメサイアの脚と同格の脚部を持つ。レーザーとソードも同タイプの中では規格外の威力を誇り、特にソードは充填冷却も高い高速型である。

また、全レベルMAXの機体と闘う期間限定のイベント・襲来!ロボトルで、『襲来!竜骨の戦士』として登場。メンバーはグリード・メタビーノエルで、メダロット8の主人公チームをモデルにしていると思われる。


関連タグ

メダロットG

化石


恐竜グリード…恐竜をモチーフにしたグリードという名のラスボス繋がり。

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