ゲゲゲの夢1000users入り
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げげげのゆめせんゆーざーずいり
『ゲゲゲの鬼太郎』関係の作品でオリ主or夢主が主人公の作品にブックマークが1000に達した作品に付けられる評価タグの一つ。
棲み分けするために作られたタグであるため、一般向けのタグ「ゲゲゲの鬼太郎」「ゲゲゲの鬼太郎1000users入り」との併用は望ましくない。
このタグの利点は、他の評価タグにありがちなタグ編集者の主観によるところが大きいものと違い、ブックマーク数という明確な基準にて、pixiv内で評価されている作品を探せること。
通常の評価タグとは異なり客観的な基準により付けられるため、人気のある(≒クオリティの高い)作品を見つけやすい。
一方、作品の内容によらずブックマーク数のみを基準とするため、検索の際はキャラクター名等のキーワードを併用、あるいはマイナス検索をすることで目的の作品に辿りつきやすくなる。
感想タグやネタタグと比較して検索の利便性が高いが、ブックマーク数の増加に応じて入れ替える必要がある。
なお、タグの用法等は変化するおそれがあり、編集の煩雑化を避けるため詳細はusers入りの項に委ねる。
- ゲゲゲの夢100users入り
- ゲゲゲの夢500users入り
- ゲゲゲの夢1000users入り
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特典第二弾で発狂しながら投稿。 まんたんたんです。 第二弾配布当日に入村しましたが、特典を裸で受け取った為に「ヴァッ」と変な声が出てしまったのは私だけじゃないはず…… 多くのコメント、タグ、いいね、スタンプ、心より感謝しております。 よろしくお願い致します。7,393文字pixiv小説作品 - エンドロールを回避したい
オギャったら自称父ができました
いつもご覧いただきありがとうございます。 シリアルしか書けないので苦手な方はそっと閉じてください。 タイトルが全てです。何がどうなろうとも親父は父親なので娘になりたい欲爆発してます。 あの声でよしよしされたら即オチする。 そんな私の沼に忠実で、誰かの地雷を考慮しておりません。 余談 2024年7月鬼奇怪会ふくおかでこれ本にして参加することにしたので原稿頑張る6,323文字pixiv小説作品 - 斧系女子シリーズ
だがテメェとは友人でもない。
狂ってるうちに書け!!!!の精神。他にも書いてるけど何だか長くなってしまう不思議。後日談も書きたいです。 前作にて斧でじじぃを真っ二つ宣言したのに出来ずすいません(?) 相変わらず書きたいとこだけ書いてます。 読了後推奨↓ 良く分からないうちに、自分は約10年分の記憶を失ったらしい。辺鄙な山の道中で保護された私は、家の場所を覚えていたことが幸いし、簡易的な取り調べのみで帰宅を許された。何か心からぽっかりと抜かれたような思いはあるが、五体満足で家に帰れたことだけでも喜ぶべきである。 「そういえばお母さん、お隣、誰か引っ越してきたとか言ってたっけ」 ふと思い出す。思い出すと言っても私の記憶は10年前止まりである為、情報を更新するため口に出した程度なのだが。母はその質問を受け、少し苦い表情をしながらも一度引っ越して、また戻ってきたのだと話してくれた。10年のうちにそんな移動をするなんて変わったご家庭である。 「なら挨拶に行ってきますね、どうせ私も10年分の修行し直さなきゃだし、長い付き合いになるだろうから」 身だしなみを整える為鏡をのぞけば、そこには顔の半分に痣が付いた女がこちらを覗く。これもあの事件の時についたらしい。様々な事情を抱えまくり、私の嫁入りは完全に無理だろうと家は判断を下した。幸いにも兄と姉は順当な人生を歩んでいる為、私自身は何も気にしていないのだが、母はそうも行かないようで、あの事件から少しぎくしゃくしてしまっている。 「あら、おはよう」 門を出たところで風が吹く。午前の爽やかな風と朗らかな日差しは、彼女のやわらかい栗毛を輝かせており、その腕の中にいる子供の髪も際立たせていた。 「、おはよう、ございます」 にこりと、深く笑うその笑顔に、私は一瞬で囚われた。10,299文字pixiv小説作品 - だいたい全員幸せにする話
転生直後に戦場に放り込まれた男主が大体全員ハッピーエンドにする話 参
令和をごく普通に生きていた成人男性でしかない男主が、原因不明のタイムスリップ転生をしてタイトルを遂行したお話。 これ(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=21445332)の続き。 ほのぼの(予定)夢小説です。肌に合わないと思ったらその場でリタイアをお勧めします。16,082文字pixiv小説作品 - 両手いっぱいの愛を込めて
同志の愛を担いでゲ謎の世界に行く人の話
「狂骨って、ようは恨み辛みみたいな想いの集合体なんだから現実にいるゲ謎ファンのお姉様方の愛を集合体にしたら勝てるんじゃね?」 という適当な発想から書きました。 本当に適当なんでタイトルも何も考えてません。 続き誰か考えて欲しいなって...。 *自己解釈等多め。読む時は自己責任にてお願いします。 *誤字脱字の指摘はコメントにてお願いします。4,889文字pixiv小説作品 - 最悪の平和を望む悪魔の話
その女、悪魔につき 6人目
レイトショーを観た勢いで投稿。 まんたんたんです。 大変遅くなりました!! 本当にお待たせ致しました。 特典第3弾が来ましたね!! 絶対に欲しい… さらにはチェンソーマン劇場版でレゼ篇が決定!! 私は何回映画館に通えば良いのだ……!? よろしくお願い致します。7,492文字pixiv小説作品 大切を大切にするだけのこと。
ゲゲゲの謎夢です。・・衝動のままやってしまいました。( *´艸`)父のヴィジュアルが!!ヴィジュアルがああ!!!(ノД`)・゜・。 楽しかったです!! ーーーーー 素人による素人の作品です。注意事項を守って閲覧ください。 コメントは大変嬉しいです。苦情はお控えください。 無いと思いますが無断転用等はお辞めください。似たような作品があれば消しますので教えてください。 暇つぶしの一つとして楽しんで頂ければ幸いです。 書き直しがあるかもしれません4,100文字pixiv小説作品- 成り代わりかなと思ったら新しいの産んじゃった!!!
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現代人が異物混入しているお色気お姉さんが因習村でニコニコめそめそしながら可哀想な子を勧誘したり銀行員さんを懐柔したりなんだりしてる。贔屓は沙代ちゃんと思ったより水木。 ※キャラが濃いオリ主『東雲(しののめ)』さん。 ※中の人のテンションがうるさいかも。 ※映画一回しか見てない人間がとんでもないうろ覚えで書いた夢小説です。キャラも時系列もセリフも解釈もだいたい間違えてます。 表紙お借りしました。【https://www.pixiv.net/artworks/87673040】8,187文字pixiv小説作品 さあ、地獄の獄卒たちがアップを始めたようです。
鬼灯の冷徹クロスオーバー。 ゲゲ郎より背が高くて泣き虫だけど、あとは顔からなにまでそっくりなゲゲ郎父だったり、(たまにバーサーカーになるけど基本的に)ふわふわぽやぽやした水木父が、息子たちに手を出したゴミカス糞外道こと龍賀時貞を地獄にひっつかんできて、地獄の補佐官様とかの協力も得て、ボコボコのメキメキのぐしゃぐしゃ(マイルドな表現)にする話。きゃっ、殺意殺意~! 私はそこまで、日本の地獄について詳しくありませんが、龍賀時貞はたぶん八大地獄コンプリート出来ます。 だってあいつをちゃんと地獄に連れてけば、赤く熱した鉄板の上で鉄串に突き刺されたり、目・鼻・口・手足を肉だんごのように分解され、それぞれを炎で焼かれるたりするんだぜ…連れてくっきゃないよね…地獄に…地獄よいとこ一度はおいで… ーーーおまけ(読了後推奨)ーーー ※わずかに腐です(水木→水木父)、苦手な方は飛ばしてください。 「のう水木や、おぬしのその、いつも身につけておる指輪は、その…いったいなんなのじゃ…?」 夜も更けた頃、鬼太郎を寝かしつけ、縁側で酒を煽っていたゲゲ郎は、ずっと聞きたくて聞けなかったことを、恐る恐る水木に向かって問い掛けた。とはいうのもだ。水木が常に、肌身離さず身につけている指輪。妙にツルツルとした、美しくも怪しい光沢を放つそれには、あり得ないほどの思念の糸、どろどろとした黒いなにかが纏わりついているのだ。 ずっと気になっていたのだが、なんだか迂闊に聞いてはいけない気がして、今までずっと、その疑問を口にすることが出来なかったのである。それでも疑問を抑えきれなくて、今日ついに、その疑問を口に出してしまった、というわけだ。 ゲゲ郎の唐突な問いかけに、水木は瞬きを一つ落とすと、さも普段と変わらない調子で口を開く。 「ああ、それはな、 親父の骨だ」 「………はい?」 たっぷりと間をおいて数秒。言葉の意味が理解できなかったのだ。オヤジノホネダ、おやじのほねだ、おやじの、ほね、だ…? 混乱の極みにいるゲゲ郎をよそに、水木は淡々と言葉を続ける。なぜだか、先を聞いてはいけない気がした。 「俺の親父は、それはもう馬鹿みたいに俺を溺愛しててな。 口を開けば、愛してるだのお前が世界一だだの、そんなことばっかり言ってくる父親だった。 俺がなにかするたびに、駆け寄ってきて俺を抱きしめて、よくやった偉いぞと、俺の頭をくしゃくしゃにして。それでいてお人好しで、俺の為ならなんでもする、なんて言って。 正直いって、俺の家は、あまり裕福とは言えない家庭だったからな。親父は身を粉にして働いてた。息子に不便な思いはさせまいと思ったんだろう。あの人は、使えるものは何でも使った。それこそ、必要とあれば体だって使っていたんだ。俺がそれに気づいて怒ったら、親父は笑って、自分の貞操ごときで息子の幸せが保証できるなら安いものだ、って。そんなことを平気で言う、馬鹿な父親だった。 俺はあの人の本当の息子ではないと知ったのはいつだったか。あの人は、血縁上は俺の叔父にあたる人だった。つまりは、あの人は俺の義父だった訳だ。それを初めて聞かされた時は、荒れに荒れたよ。信じたくなくて、親父に毎日当たり散らしてた。心にもないことをいって、親父を傷つけた。随分長い間、そんな状況は続いた。俺も意地になっていてな、当時はまだ未熟だった俺は、どうしても、自分から謝ることが出来なかったんだ。 そんな日が続いて、一年も経った頃だったかな。俺は家にいたくなくて、親父の手を振り払って、いつもどおり外へ出かけようとしたんだ。そうしたらな、急に大きな音が空から聞こえてきた。空襲だ!!って誰かが叫んでいたのが、やけに遠く聞こえてたよ。 空を見上げたら、俺のとこめがけて落ちてくる黒いナニカが見えたんだ。そのときハッキリ思ったよ。ああ、これは死ぬだろうな、って。けれど、結果的に俺は死ななかった。急にピカッと目の前が光ったと思ったら、一瞬だけ、可笑しな景色が見えた。そこは真っ暗で、そして真っ赤だった。あの哭倉村の穴倉みたいな、いや、それ以上の嫌な気配がして、俺は咄嗟に目をつぶったんだ。最後に見えたのは、大きなナニカに、手を伸ばす親父の姿だったよ。ゲゲ郎たち妖怪と関わるようになった今なら分かる。きっとあの人は、き神のようなナニカと取引をしたんだ。俺の死を、覆そうと。そうしてソレは、成功してしまった。 気づいたら、俺は仰向けに倒れてた。周りの家屋にはいくつか火が燃え移っていて、ああ、弾が落ちて来たんだな、と。そう思ったよ。けれど、不思議なことに、俺にはなんの怪我もなかった。周りの地面は抉れていたし、家屋はバラバラに砕け散っているものもあったのに、だ。そうして、ぼおっと周りを眺めていたら、真っ赤な何かが、ぽた、って俺の頬に落ちてきた。 それは血だった。そこで初めて、俺は親父が、俺に覆いかぶさっていることに気付いたんだ。親父は俺を守るみたいにして、俺を抱きしめてた。呆然としていたら、親父が、俺の方を見た。あの人は、ひどく安心したみたいにちょっとだけ笑って、よかった、って呟いた。 親父は、固まったままの俺の頭を優しく撫でてくれた。俺は怖かったよ。親父が俺の頭をなでるたびに、親父の体が軽くなっていくんだ。親父の体から流れ出た血が、俺の服を真っ赤に染めていった。そうするたびに、親父の体は冷たくなっていった。俺は親父に抱きしめられながら、そうして、永遠みたいな、長い長い時間が流れた。本当はほんの数秒だったのかもしれないし、もしかしたら何時間か経っていたのかもしれない。分からなかったけど、誰かが俺たちのところへ来て、俺に声を掛けるまで俺は身じろぎもできなかった。けど、誰かが俺に声を掛けた時にはもう、親父は死んでた。俺はあの人の瞳から、光が消えていくのをずっと見ていた。あの人が、最期まで、俺を愛しそうに見つめていたのを。 …情けない話だが、そこからは、正直記憶が曖昧でな。気づいたら親父の葬式だった。けれど。焼かれて骨だけになったそれを見て、俺は漠然と、なにか、あの人のいた[[rb:証 > しるし]]が欲しいと、そう思ったんだ。だから、一等綺麗だった骨を指輪にした。残りは全部、時間を掛けて、飴玉みたいに口に入れて、溶かして、砕いて、腹に収めた。たとえ一欠けらだって、あの人を他の奴らに渡したくなかったから。 きっと、俺はずっと、あの人に会いたかった。たった一度でも、声だけでもいいから。…嗚呼、でも でも、もしも、…もしも、またあの人に会えたなら。そうしたら、と。水木は呟く。 そうして、また、長い長い、沈黙があった。その後、水木は暗い暗い瞳で、 今度こそ、逃がさない、と。今度こそ、愛して、愛して、愛し尽くすのだと。そう呟く。 だって、俺は、 「…あの人に貰った愛で、俺は出来てる」9,554文字pixiv小説作品- 水木さんちの女の子
水木さんちの養女は術師ではない
――むしろ人間でもない。 っていう捏造と幻覚しかない鬼太郎のお姉ちゃんと、一時同級生だった夏油君の話。 ゲ謎を軽い気持ちで見に行って好きだな記念で軽い気持ちで捏造した結果。親父殿強すぎて最高だったね。 みーんな幻覚。みーんな私の頭の中だけの出来事。みーんな捏造。 いつも軽率クロスオーバー。夢主に名前がある。ネタバレ待ったなし、なんでも許して下さる方だけ。 続きみたいなオムニバス→「水木さんちの養女はちょっと、」https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=2142350315,362文字pixiv小説作品 - ゲゲ郎の親父殿
急募:見知らぬ成人男性に父親と呼ばれた件について
!!Attention!! ※救済です ※オリ主(ネームレス)います ※時系列が謎 ※捏造モリモリ ※読後の苦情は受け付けません 合言葉は『誰かの性癖は誰かの地雷』 2023/12/19~2023/12/25の[小説] ルーキーランキングに入りました! 27 位 作品タイトル「急募:見知らぬ成人男性に父親と呼ばれた件について」 有難う御座います。 気付かない内に♡が1000超えてたんですね!? 重ねて感謝申しあげます。 え。2000!?わーすごーい初めてです。ビックリ。有難うございます。(思考が追い付いてない) 以下読後推奨 ↓ ↓ ↓ 「紹介するぞ親父殿!我が最愛の妻岩子と、可愛い我が子の鬼太郎じゃ!!」 「まぁ!またお逢い出来て嬉しいですわ。どうぞゆっくりしていらしてね、お義父様」 「はじめまして。話は父さんとお母さんからよく聞いています。僕のお祖父さん…なんですよね」 「…急募。自分より年上の息子と義娘、自分と同い年くらいの孫が出来た件について…」 「「???」」 ガラガラガラ〜 「ただいま戻りまし…、ん?お〜いゲゲ郎!誰か客でも来てるのか?」 「おお水木!戻ったか!!先程親父殿を見つけたのでお連れしたんじゃよ」 「親父殿…?ああ、お前が敬愛して止まないってあの?じゃあ俺も挨拶しないと、な…って、君は…」 「…あれ?水木さん?」 「な、なんで君が此処に!?」 「なんと?水木、我が父と知り合いだったのか!?」 「あらあら」 「水木サンと知り合いならやっぱり僕より年上なんですね」 「…頭がこんがらがってきた。誰かたすけて」 ◯前世猫から人間にシフトチェンジした少年 何処かの世界線の少年。怪力かもしれないし、そうじゃないかもしれない。この度突然、年上の息子と義理の娘と孫が出来た。 スラックスを脱がされそうになったのとセクハラ発言に思わず手が出た。 ◯親父殿から生きていく術を教わったゲゲ郎 「そういえば親父殿。いつ毛色が変わったんじゃ?親父殿は三毛じゃろ?…あ!もしや下の「セクハラ!!!」痛っ!?」 ◯ゲゲ郎の相棒でギリギリ人間の水木 とある村の騒動で幽霊族の血を浴びすぎて若干人の理から外れつつある営業マン。 少年とはご近所さんで、ゲゲ郎達が摘んできた山菜をよくお裾分けに行く。 「大丈夫かい?もしゲゲ郎に何かされそうになったら迷わず110番するんだよ」 「…はい」 「親父殿!?!?」7,322文字pixiv小説作品 妖怪の間で噂の哭倉村に水木先輩に連れられて行くことになったのですが、今から入れる保険ってありますか?!
こんばんは、岬です!! ゲゲゲの謎と夏目友人帳とクロスオーバー夢が書きたーいってなって、パッションのままに書きました!! 私得でしかない話となったおります!!性癖詰めて書くの楽しかった!! なので、捏造たっぷりコレクションですが悪しからず!! 十月の一日一小説【二十一日目】の分!! 岬の夢垢(こっちでは書くものアンケート取ったり進捗上げたりします): https://twitter.com/ppc_005_dream?s=21&t=xBnXTnhvwl-P5qzYMj2RrQ マシュマロ(感想くれたらモチベ上がって続き書く場合もあります!): https://marshmallow-qa.com/ppc_005_dream?utm_medium=url_text&utm_source=promotion 今回の話は、夏目の祖母であるレイコさんの歳の離れた妖怪と仲良しなお兄さん(霊力持ち)が会社の先輩である水木に誘われて哭倉村に行くことになってしまうお話となっております。 夢主君愛されです。水木さんや妖怪さんから愛されております。妖怪の中では特に斑さんに好かれております。 書きたいところだけざっと書いたので短めですがよろしくお願いします。 ゲゲ郎もちょっとだけ出ております。 いつもの如く世界観捏造、キャラ崩壊、口調迷子、誤字脱字があります。 また、クロスオーバー夢となっておりますので苦手な方は注意してください。 以上のことをご了承の上、お読みくださいませ!10,068文字pixiv小説作品- 舞台から降りた水木の妻の話
沙代さんと夫が無事再会したのを見届けた私は指輪と離婚届を机の上に置いて、家から出て行きました。
⚠️注意書き⚠️ *現パロで水木の嫁である夢主です。 *作者の妄想たっぷりです。 *捏造・乱文・駄文・誤字乱舞、精進。 *こちら、地雷には一切配慮はしておりません。その手の苦情に対しては受け付けかねますので、地雷への対処はご自身でお願いいたします。 *劇場『鬼太郎誕生ゲゲゲの謎』のネタバレがあります。 *前世が妖怪という存在がいる世界観で、今世はいないという世界観です。 それでもよろしい方のみ、お進みください。 🌸 2024年1月20日 デイリーランキング 19位 🌸 2024年1月20日 女性に人気ランキング 10位 【本編後推奨】 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 「沙代さん」 苦し気に、彼女の名前を呼ぶあなたを見て、私はあなたの隣に居られないと思いました。 いえ、あなたの隣には私は居るべきじゃないと思ってしまったんです。 あなたの隣は沙代さんがいて、ゲゲ郎がいて、岩子さんがいて、鬼太郎がいるんです。 あなたの隣に、私は居る必要はありませんと思ってしまったんです。 だから、 私はあなたたちの幸せを願って、消えます。 __もし、次会えれば……すみません。 そう言ったところで、あなたと私は前世では知り合いではありませんでしたね。 次なんてなかったですね。ごめんなさい。 自惚れていたのは私だけでした。 ……では、私は舞台から降ります。 あなたが残してくれたこの子と一緒に、あなたの……皆さんの舞台を見ます。 私のことはどうか忘れてください。 最後は皆さんで、笑顔になって幸せな演劇を続けてください。 さよなら、愛しいあなたへ。 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ……最後にだけ 私はあなたと一緒に居たかった。 これからも、 ずっと、 家族3人で、 何の変哲もない日常を、過ごしたかった。7,041文字pixiv小説作品 - CV:石○彰なので信じてない
CV:石○彰は99%悪役.......だと思ってたけど
残りの1%の可能性を考えるべきだったね。 もう遅いけど _____________________________ 実はゲゲ郎や水木の前での口調と龍賀の前での口調が結構違うの気づいた人いるかな?^^ 今回そこがポイントになります^^ ___________________________ 【お礼?の言葉】 いやだから1000いくの早すぎなんやって!!!!嬉しいのか!!辛いのか!!分からんくなる!!!!! マジで急いで描きました。今回はなんと16500字。バケモンか? ___________________________18,293文字pixiv小説作品 - だいたい全員幸せにする話
転生直後に戦場に放り込まれた男主が大体全員ハッピーエンドにする話 肆
令和をごく普通に生きていた成人男性でしかない男主が、原因不明のタイムスリップ転生をしてタイトルを遂行したお話。 これ(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=21466180)の続き。 ほのぼの(予定)夢小説です。肌に合わないと思ったらその場でリタイアをお勧めします。20,515文字pixiv小説作品 同僚のルート分岐を固定するだけの人生でした
水木の同僚のお話です。 よそ様とネタが被っていたら、すいません。 捏造、誤字脱字、ご都合主義など何でも許せる人向けです。 シリーズは未視聴。 なので、とある存在についてはネットで調べたイメージを基にしています。 それでもよろしければ、お読みください。 ・友人から水木の分岐点について教えてもらいました。 ・あまりにも序盤、かつサラッとしていたので「こわっ!」と思い、ゲ謎ルートに固定したくなりましたよ。ええ。 ・ただ探し方が悪いのか、ソース元を確かめられませんでした…水木の分岐点、合ってますかね???(間違っていたらごめんなさい!) 【追記】 2023/12/14~2023/12/20の[小説] ルーキーランキングに入りました! 2023/12/21の[小説] デイリーランキングに入りました! 2023/12/21の[小説] 女性に人気ランキングに入りました! ありがとうございます!6,988文字pixiv小説作品