企画・監修はスクウェア・エニックス。
運営はハンゲームからゲームポッドへと2009年4月に移管、その際タイトルが『コンチェルトゲート フォルテ』となった。
開発はポンズビックが行っていたが、2010年10月より『ローゼンベルク学園と7つの世界』のアップデートに際してリズに移管、その後更に2011年7月からはゲームポッドへと移管された。
前作のMMORPGであるクロスゲートの世界観とシステムを受け継いでおり、クロスゲートからのプレイ人口もそこそこ居たといわれる。
2012年12月26日に運営元のゲームポットは、サービスを2013年3月27日をもって終了することを発表。
少なくはない人数に惜しまれながらも、サービスは終了した。