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サグメ様

さぐめさま

「サグメ様」とは、東方Projectに登場する稀神サグメに対する呼称・敬称の一つである。ファンの間では無口な貴人であるサグメへの敬称にして時に愛称である。
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敬称とサグメ

東方Projectに登場する稀神サグメに対する敬称の一つ。

作中では鈴仙・優曇華院・イナバの複数の作品のセリフ中においてサグメを指し示す際にこの呼称が見られている(例えば『東方紺珠伝』やPS4版『東方深秘録』、『東方憑依華』など)。『憑依華』での英語表記では「 Lady Sagume 」。

サグメは月の都において「 重要なポスト 」にある存在(『紺珠伝』)とされており、また月の民は玉兎をその配下に従えていることもあり、敬称で呼びかけられ得る立場にある。
月の都にも敬称を用いる文化があることは八意永琳に対して作中に登場する月の面々が今でも「 八意様 」との称を用いていることや兵士の玉兎たちが自らの部隊の上位者に対して敬称を用いていることからも見ることが出来、単に地上に降りた鈴仙が地上の流儀や習慣から敬称を用いるようになった、というものではないことがうかがえる。

なお、サグメの名は文々春新報創刊号にも登場するが、この機会では記述された部分が射命丸文の個人的な述懐部分であることもあって「-様」含め「-さん」などの呼び方もされていない(『東方文果真報』)。

二次創作では

ファンの間や二次創作でもサグメに対する称として「サグメ様」が用いられることもある。
ただしそれは原作中で見られるような敬意と畏怖という用法に限らず、時には敬称と言うよりも親愛のこもった一種の愛称としての意味合いが強い場合もある。

サグメは原作中において「 おっちょこちょい 」ともされており(鈴仙、『憑依華』自由対戦モード。英語表記では「 careless 」)、高い立場にあり敬意も集める身ながらその実本人には人間味のある様も溢れているという理解などではよりその傾向が意味を増す。
ファンの間でもサグメはカリスマとかわいいを両立したり両者を行ったり来たりしたり、純真な無知の部分があったり、あるいは捉えどころのない独特なパーソナリティだったりと、無口さもあわせて多様な個性が想像されている。先のような敬称で呼びかけられる立場にして、どこか抜けた部分も愛嬌に、親愛も感じさせるといった意味で「サグメ様」は的確な呼びかけ方の一つとも言えるだろう。

他方で、先述の敬意と畏怖、神秘性といったニュアンスでの「サグメ様」の呼称(敬称)としての用いられ方ももちろんあり、pixivでは一種のカリスマタグとしても機能する。「サグメ様」の呼称は、文脈に合わせて敬意や畏怖、愛嬌への親しみ、親愛など様々な意味を持ち得るものでもある。
ただしpixivでは愛称としてのニュアンスの用法も多い。

ファンの間でこの様な多面的な「-様」の呼称が用いられることがある東方Projectのキャラクターはサグメの他にも複数あり、例えば『紺珠伝』ではサグメと対立する関係となり以後も地上でのサグメの動向を注視しているヘカーティア・ラピスラズリも場面ごとに様々な意味をもって「ヘカ様」などの愛称で呼ばれることがある。とある人物にサグメとの縁を大事にするよう助言を送った八雲紫(『紺珠伝』)にみる「紫様」なども、文脈ごとに多様なニュアンスをもって語られるものとなっている。

関連タグ

東方Project 敬称 / 愛称 
稀神サグメ
東方Project(二次創作)
かわサグ
東方カリスマタグ一覧

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