ジェイソンは生きていた!

じぇいそんはいきていた

ホラー映画『13日の金曜日』の6作目。

概要

1986年に公開されたホラー映画。

正式名称は『13日の金曜日 PART6 ジェイソンは生きていた！』

『13日の金曜日』シリーズの6作目であり、従来までは「異常に打たれ強い人間」に過ぎなかった殺人鬼ジェイソン・ボーヒーズが、本作より正真正銘の不死身の怪物として墓場から復活して傍若無人の限りを尽くすホラー・ヒーローとしての地位を確立する事となった。

シリーズの4作目から登場しているトミー・ジャーヴィスが主役を務めている。

主題歌がアリス・クーパーの「Man behind the mask」。

あらすじ

ジェイソンに怯え続けるトミーは悪夢を完全に葬り去るためにジェイソンの墓を暴いた。

だが、ミイラ化した死体が現れた瞬間、墓に雷が落ちてジェイソンが復活してしまう。

フォレスト・グリーンと名を変えて賑わうクリスタルレイクに、またもジェイソンは帰って来た。

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ティザー予告編

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ホラー映画　13日の金曜日

007シリーズ：OPの元ネタと思われる作品。