データ
別名 | 怪獣ロボット |
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身長 | 65m |
体重 | 51万t |
概要
第14話「脳波ロボットの秘密」に登場。
独立幻野党が送り込んできた3体目の怪獣ロボットで、幻の水無月によって操られる。
タッコングの様な見た目が特徴で、口から放つ火炎とガスが主な戦力。また、胴体上面からは第2の頭部を生やす事ができる。体表に取り付けられた金属板は鋭利なカッターで、ビルを容易く切断する。
活躍
ロボット研究の最高権威である福永博士を誘拐するために東京へ出現。現れたアイアンキングを苦しめたが、博士の誘拐に成功したこともあり退却する。
その後、静弦太郎により博士が奪還されそうになり、再び出現。アイアンキングとの再戦では第2の頭部からのガス攻撃や至近距離からの火炎放射で優位に立ったが、第2の頭部をしまうタイミングで弦太郎に爆弾を投げ込まれ、そのまま爆発した。