概要
1話から登場しているガムボールと同じクラスメイトの一人。普段はボイスパーカッションで話し、それは文章でも反映される。その為、クラスメイト達と会話をしようとしても困惑させてしまう。
35話のAパートで後頭部に人語(VOICE)で話すか音楽(MUSIC)で話すか切り換えるスイッチがある事が判明。これをVOICEに設定すれば言葉を話せるようになるがジューク自身は腕が短くてスイッチに手が届かず、クラスメイト達もこの事実を知らずにいる。
例え人語で話せるようになってもアクシデントで元に戻ったり、夢オチだったりなんとも報われない扱いである。