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ジンライ

こんぼいじゃないよ

「って似てるけど違うの!」 「俺はジンライ、ジ・ン・ラ・イ!」
目次[非表示]
  1. もしかして迅雷?
  2. アニメトランスフォーマー 超神マスターフォース』のキャラクター。 本項で解説
  3. ゲーム第2次スーパーロボット大戦OG』に出てくる機体→ジンライ(スパロボ)
  4. 名探偵コナン」の登場人物であるジンライの腐向けカップリングの通称。最近では此方も多くなってきているため、上記の2つに関するイラストを調べる際には注意が必要。


総司令官ジンライ


「人間の生命の炎、燃やしてみせるぜ!」

CV竹村拓
ジンライとは『トランスフォーマー 超神マスターフォース』に出てくるトランスフォーマー、及び登場人物の一人である。
また本項では関連キャラクターであるパワーマスターオプティマスプライムについても解説する。

概要

本作品におけるサイバトロンの司令官。初登場は意外にも遅く10話から。

ジンライ青年

ゴッドジンライさん


*画像右下の人物
自由を求めて狭い日本からアメリカに来た日本人の青年。長野県出身。ある日仕事に使うトラックが壊れたために代役のトラックを借り、その中にあったブレスレットをはめてしまった事からデストロンとの戦いに巻き込まれていく事になった。
当初は唐突に戦いに巻き込まれた事もあり、戦う事を拒否したものの、デストロンの策略によるトラック仲間の死や地球を守る事への使命感に目覚め、以降はサイバトロンの司令官として戦う。
司令官になった以降は驚異的なリーダーシップと指揮能力でサイバトロンを引っ張っていく一方で本来の軽い性格も健在であり、よく秀太達にオーバーな冗談を言ったり、愚痴をこぼしたりもしている。

総司令官ジンライ

その名は!


マスターブレスを手に入れたジンライ青年が、赤いトレーラートラック型のトランステクターにゴッドオンする事で誕生するトランスフォーマー。
容姿はどこからどう見てもまさしくあの伝説の総司令官コンボイお約束の崖落ちまで経験)であり、漫画版に於いてもその容姿が、彼が司令官に選ばれた理由の一つになっている。
ぱっと見違いが分からないがよく見ると細部が異なっている他、主に上半身の変形行程も異なる。
後述のゴッドジンライ登場後は出番が減少。

総司令官スーパージンライ

【TF】スーパージンライ


初登場は第15話で、名付け親はランダー。
ジンライの故郷である長野県・八ヶ岳のトンネルの中から発見されたスーパーコンテナとダブルオンした姿。身長15メートル。
初陣でキングポセイドンを圧倒する力を見せつけた。
武器は二挺の超伝導ライフルで、オーバーロードに敗北した後は両肩にパーチカル・ビームキャノンが装備された。必殺技は天超魂・地超魂・人超魂の三つのエネルギーをライフルに集めて放つ「超魂スペシャルファイヤーガッツ」、敵を抱え上げて地面に叩き付ける「超魂リフターバースト」、両目から発射する光線「超魂アイメーザー」。
スーパーコンテナは基地にも変形する為、基地を失ったサイバトロンの一時的な拠点になったこともある。
ゴッドジンライ登場後も適宜合体を使い分けて戦っている為、出番がある。

最高総司令官ゴッドジンライ

RAKUGAKI1


初登場は第26話。
スーパージンライと地球製のTFゴッドボンバーが「超神合体」した姿。元々が宇宙から来るデストロン達を地球到達前に食い止めることを想定して作られており、背中に合体したゴッドウイングによって単機で宇宙に飛び立つ事も可能となった。スーパージンライの5倍の超魂パワーを発揮する。
それまで赤主体のトリコロールカラーだったボディは白と紺色のツートンに変化しており、合体前とは大分印象が変わる。
武器は肩のゴッドキャノンや、腕を独立発射する「ゴッドパンチ」、ゴッドウィング両端のタキシオンレーザー砲、そして脚部ゴッドレッグに装備されたダブルキャノン等多彩である。必殺技は超魂パワーにより自らを火の玉に変えて体当たりする「超魂ゴッドファイヤーガッツ」。ゴッドパンチに超魂パワーを込めて放つ「超魂ゴッドパンチシュート」も強力。
ゴッドボンバーはスーパージンライの強化支援ユニットであると同時にある程度の自立稼働が出来るTFであるため、敵を翻弄するためにわざと二体に分離して戦う場面もあった。

数々の激戦を経て最終的にトランスフォーマーとしてのゴッドジンライにはが宿り、戦いを終えたジンライ青年に別れを告げて宇宙に旅立った。

その後

トランスフォーマーV

オーバーロードを追って宇宙に上がった後に、総司令官スターセイバーと共に宇宙防衛の任に就くことなる。ただし人間と合体していないためか、超魂パワーを使うことが出来ないので以前より弱体化しているとも言える。それでも中々強いあたり流石前作主人公と言ったところだろう。
そしてV中盤、ジンライはデスザラスの攻撃からスターセイバーを庇う形で瀕死の重傷にを負ってしまう。
ゴッドマスター由来の特異な構造が原因で治療は困難を極め、最早戦士としての復帰は絶望視されていた状態だったが、パーセプターホイルジャックが思わず口を滑らせたことでV計画のことを知り、自身の改造を2人に懇願。スターセイバーの反対を押し切る形でこの大手術は実行され、ゴッドジンライは新たなTF、ビクトリーレオとして蘇る。改造手術後は好戦的な性格だったが、南風ジャンの言葉により本来の性格と記憶を取り戻し、以後はスターセイバーと共闘、ビクトリーセイバーへの合体も担うようになる。

終始ゴッドボンバーと合体したゴッドジンライの状態であった為、ジンライ、スーパージンライ、ゴッドボンバーの登場は無い。

人間の方のジンライはv放送上の最終回である44話に剛秀太メタルホークらマスターフォースの面々と共に登場。地球各地のサイバトロンと交信を取りながらスターセイバーの捜索に当たっていた。(なお、この回でスターセイバーが朦朧とした意識の中でゴッドジンライを含めた歴代サイバトロン総司令官の名を呼んでいるが、前述のとおりなので、この場合のゴッドジンライは人間のジンライの事を指していると思われる)

トランスフォーマーレジェンズ

超神マスターフォース最終回後のジンライ青年が登場。
スーパーコンボイのボディとしてG星雲89で再製された新トランステクターに、G1世界からやって来たジンライ青年がゴッドオンする事で、スーパージンライとして復活。合体方式はヘッドマスターとなるものの、扱いはゴッドマスターとなるようだ。(再生能力も健在)また、ビクトリーレオとは同じ人間から二人に別れたうえで、新トランステクターと再び合体した別人となる。
後にゴッドボンバーも再生産され、ゴッドジンライとしても復活、レジェンズ世界の平和を守る為にその力を振るう。
基本的には争いの起こらないレジェンズ世界においては運送業者として働いており、そのコンボイとそっくりな見た目からショーや映画に引っ張りだこでもあるものの、本人としてはちゃんと「ジンライ」として覚えて欲しいとの事だが、トランステクターが再製された経緯を踏まえると「コンボイ」呼ばわりも強ち間違いではないのがなんとも皮肉である。

突如として身体がTF化してしまうTF病と呼ばれる奇病にかかった事で、青い体を持ったマグナコンボイに変身してしまう一幕も。

また本シリーズにおいて生命体を胸部に格納するゲットオンを初めて披露。初陣以降ラットルくんをゲットオンさせてビーストパワーもとい、獣超魂を発揮する。

パワーマスターオプティマスプライム

アメコミ・玩具版

アメリカで展開された玩具、コミックス展開におけるオプティマスプライムの姿。ジンライとほぼ同じ姿と構造をしているが展開した時期はこちらの方が先。つまり、ジンライの大元になったキャラクターなのである。ただし、後に玩具展開の方に登場するエイペックスボンバー(つまりゴッドボンバー)は日本から逆輸入された物。
ネビュロン星の過酷な環境に耐える為に生まれ変わったとされており、パートナーはネビュロン星人の科学者ハイQ。
変形機構は日本版のジンライと同じで、ハイQが合体する事でトレーラートラックのキャブが変形してオプティマスプライムになり、更にコンテナと合体して日本版のスーパージンライに当たる強化形態にパワーアップ出来る。
劇中では日本版同様オーバーロード率いるディセプティコンと戦っているが、再び迫るユニクロンの脅威を前に結託、共にユニクロン打倒の為に戦うことになる。その後オーバーロードは戦死、オプティマス自身もマトリクスの解放によってユニクロン諸共命を落とすが、死の直前ハイQの脳内に自らの人格を転送していた為、彼をコアにして復活を果たした。

アニメイテッド版

TVアニメ「トランスフォーマーアニメイテッド」の第4シーズンに登場する予定だったオプティマスプライムの強化形態。
此方もキャブが変形した素体に後部が変形したアーマーが合体する仕様だった様だが、日本版におけるジンライ青年やアメコミ版におけるハイQに当たるキャラクターは確認できない他、ビークルモードは完全に消防車のそれ、顔面には透明なバイザーが降りている、と言った風に過去の同名キャラとは異なる風貌と特徴を併せ持つ。ロボットモードは翼、両肩のキャノン砲など、アメコミ版パワーマスターオプティマスプライムとゴッドジンライ(または海外玩具版のエイペックスアーマー装着状態のパワーマスターオプティマスプライム)を折衷させた様な姿をしている。
既に玩具用デザイン画も完成していた他メガトロンにも強化形態が用意されていた様だが、諸事情により第3シーズンでアニメが終わってしまった為どちらもお蔵入りになってしまった。

玩具

海外で発売されたパワーマスターオプティマスプライムの仕様変更品。ダイキャスト部品の追加などのリデコの他に、日本国内オリジナルとしてゴッドボンバーとの合体対策が施してある。
レジェンズ版では、タイタンズリターンでリメイクされたパワーマスターオプティマスプライムをさらに大幅リデコ(関連書籍などでは関係者より「パーシャル」という技法と名付けられている)で再現。ゴッドボンバーへの合体対策の他にも、放映当時のアニメ作画に近づける配慮がなされている一方、キャブ部分コアロボのジンライへの分離変形は省略されてしまった。これは元のパワーマスターオプティマスプライム自体が同様の変形機構のジェネレーションズ/レジェンズ版のウルトラマグナスのリデコアイテムであるためである。
レジェンズ版スーパージンライは足首やかかとの保持力に問題があった様だが、特別仕様のゴッドボンバーとセットになったレジェンズ版ゴッドジンライにおいては改善されている模様。

関連イラスト

ジンライさんでデジ塗りメイキング【TF】


関連タグ

トランスフォーマー 超神マスターフォース ゴッドマスター
サイバトロン ダイバー 剛秀太 キャブ ミネルバ ライトフット
デストロン デビルZ

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