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スクルージ

すくるーじ

スクルージとは、主に以下の人物を指す。
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曖昧さ回避

  1. イギリスの作家チャールズ・ディケンズによる小説『クリスマス・キャロル』の登場人物。
  2. ディズニーキャラクターの一人で、ドナルドダックの伯父→スクルージ・マクダック
  3. PCノベルゲーム『ロストクリスマス』の登場人物。


スクルージ(クリスマス・キャロル)

本作の主人公。フルネームはエベニーザ・スクルージ。
ロンドンの下町に「スクルージ&マーレイ商会」という事務所を構える初老男性。クリスマスの前夜に自宅でくつろいでいると、7年前に死去した共同経営者のジェイコブ・マーレイの霊が現れる。生前は金銭欲や物欲に縛られた人生を送っていたマーレイから、死後に降り掛かった彼自身への重責を例として語られ、彼以上に利己的に生きるスクルージがそれ以上に悲惨な運命を辿らないように生き方を改めることを勧められる。

金に汚い強欲な守銭奴であると共に他者の苦しみなど知る由もない徹底したエゴイストであり、書記のボブ・クラチットを薄給で酷使し、病院への寄付を求められても「死んだほうが世のためだ」と追い返し、甥のフレッドからのクリスマス会の誘いを「一銭にもならない」という理由で拒絶するなど、愛情や思いやりを一切持たず、世間では冷酷無慈悲な人物として蛇蝎のごとく忌み嫌われていた。しかし、マーレイが彼の元に送った三人の精霊(それぞれ過去・現在・未来を見せる能力を持つ)により、自身の苦い半生や周囲の現状、そして自身の死後の出来事などを目の当たりにする。目覚めた翌朝にはその未来を回避するべく改心し、前日の寄付の申し出に承諾し多額の寄付金を提供。フレッドのクリスマス会にも足を運び、重病を患ったクラチットの末子ティムのために支援も行った。

のちにスクルージは、完治したティムの「第二の父」とも呼べる程の存在となり、周囲からは「ロンドンで一番クリスマスの楽しみ方を知っている人」と言われ親しまれる存在となった。

因みに上記のスクルージ・マクダックはこのエベニーザをモチーフとして創作されている。

スクルージ(ロストクリスマス)

スクルージ


声 - 櫻井孝宏
本作の主人公。ダァトの強化ゲノム実験体で、超人的な肉体と右手にヴォイドゲノムの力を持つ。その王の力は不完全で右手で触れた人間はキャンサー化してしまうが、キャロルだけはキャンサー化せずヴォイドを作り出すことが出来る。目覚めたとき記憶がなく、ダァトの研究施設からキャロルと共に脱走する。
死後、残された右手はユウに回収された。

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