ストレルカ

ストレルカは取り乱すと誰も止めれない(確信) バン!ってするストレルカの話です。

フェリセットの「何故か無気力になる日」の話です。

とある方が描かれていたものに影響されたものです。なんて尊い話なんでしょうもう本当に言語化できない良さがありました。 ストマルはイイゾー、というか溶鉄のマルフーシャはどの組み合わせでもいいですよね。そこに恋愛感情があるかどうかは置いておいても、友情でも劣情でもとてもいい話になると思います。

面白いゲームをやったら可愛いキャラがいたので書きましたけども。 頑張るコミュ障はいいですね。

でっかい犬が来たんですよ、チャレンジモードで。 取ったんですよ。 そしたら冷蔵庫のドリンクを飲むライカさんは見れなかったんですよ！それが見たくてライカさんを使ってたのに！ あ、以上です。 もしエンディングが変わるとしたら犬の存在じゃないかと考え、これをひとつの結末としました。 犬に地雷でもくっつけて突撃させたり、でっかい犬をバリケードにしたりすれば、違うかもしれませんがね?

それは後遺症、一度は人間をやめかけた代償。甘言に惑わされた罰のようなものだろう。

昨日なんとなく買った溶鉄のマルフーシャが面白かったのでガリガリ書いてました。 内容はストレルカの生存ifです（苦手な方は回れ右でお願いします）。 仲間は個性あって皆好きなのですが、中でもストレルカ、フェルセット、アルビナが好きです。 他二人も原稿やる中で書けたら書きたいなぁと思っています（そんな時間があるかは分かりませんが）。今年続編の「救国のスネジンカ」が出るらしいですね。楽しみです！

雨でもきっと防衛はするだろうな、と。 全エンディングを回収した感想を一言だけ、 『ストレルカが全然来てくれない』 私は!こんなにストレルカが好きなのに!どうしてストレルカは来てくれないの！！？ ちなみに一番最初に回収したのはライカさんです。籠城戦してたら来たので、これは逃せないだろうと思い、つい。ごめんベルカ......

｢どこのいるの?｣ 耳が聞こえなくなるストレルカの話です。 ストレルカとマルフーシャの組み合わせはいいよねって言うことを布教していかなければならないと最近思い始めまして、その計画第2段です。 会話はすべて文字数をあわせて伏せています。頑張れば何を言ってるかわかるかもです。 私がストレルカを好きな理由のひとつに、エンディングの終わり方、があります。 ストレルカのセリフのあと、『捕まった』とも『死亡した』とも書かれていないんです。つまりシュレディンガーの猫、ストレルカルートだけは、一緒に助かる可能性が眠ってると思ってます。 この物語も、そんな『可能性』の一つかもしれませんね。

※この作品は『救国のスネジンカ 』発売前に書かれた作品です。作中に同名のキャラクターが出てきても別人ですので、ご理解の上お読みください。 花田様の溶鉄学園https://www.pixiv.net/novel/series/9257014の世界をお借りしました。 私の特別控え室組(オリキャラたち)が、あの世界で生きていく話になります。最近更新されたあの世界を読んでいたときに、ふと書きたくなったため筆を取りました。 こうして連日投稿していると、『帰ってきた』という感覚があります。やっぱり私はこうでなくっちゃ！ ネタが尽きない限り、まだまだ書き続けますので、気長にお待ちください。

｢私も鈍感のままだったら、こんなに悩む必要なかったのに｣ そんなバレンタインです。 そう、二次創作は自分の好きなもの見たいものを書くんですよ、だから流れに逆らうのも自由。 マルベルが悪いとは言わない、あの尊さは言葉にできないというかむしろ言葉にしかできない世界があるが、マルストの｢お互い鈍感｣という関係もまた尊いものだろう。特にその関係の中で片方だけが意識している間のこのなんというかもどかしさというか鈍感だと思ってたし自分も鈍感だったけどここまでしても気が付かないのかっていう葛藤とか悩みとかそう言うとものがいいんですよ。特にそれストレルカではなくマルフーシャ側だって言うことが大事でしてね、いつぞやも書きましたが妹をあんなに愛してるんですから愛し方がわからないなんてことはないんですよマルフーシャは、むしろスネジンカに対してと同じ矢印の大きさを向けると思うんですね好意を抱いている相手に。それが友情ではなく愛情だと気が付いたからの性別やら身分やら関係性やらで悩むマルフーシャがいいんですよね。逆にストレルカは人付き合いが少ないからこそ人との関係の作り方が苦手と言うかマルフーシャが距離感近く接すると『それが当たり前』になると言うか特別感を感じないと言うかそもそも｢友達｣になれたことに浮かれてその先を考えないと言うかそういうある意味純粋な所があると思うんですよね、もう、なんというか、好きって言われても｢友達として｣と疑い無く受け取りそうで怖い。むしろ友情じゃないと言われるとストレルカが不安になりそう。 そんなマルフーシャとストレルカの組み合わせはどうですか！？っという布教活動を続ける∞でした。 ちなみに意識するのは逆でもいいです。逆でもいいけど私はマルフーシャが悶々とする方が好きってだけです。 バレンタイン遅刻ですごめんなさい！ 2月14日の27時なのでセーフですか?

本作品はゲーム『ギシンアンキ』を元に書かれたカードゲーム記録です(なお1人プレイ)。 ただただマルフーシャとストレルカがカードゲームで遊ぶ話ですので、物語は取って付けた形になっております。 溶鉄のマルフーシャの小説を書く二次創作ロボ様が多くの名作、そしてベルカ×マルフーシャを生産する中、私も私のストレルカ×マルフーシャを広めなければと対抗心を燃やした結果、燃え尽きたため息抜きで作られた作品になってます。 さて、ちょっとした自分語りをする前に、私が書く言葉はすべて『あくまで私の意見』であることをご理解ください。 私が書く物語のイメージは、大半が『冬の曇天』です。 『寒さに震える中、互いに温めあったり、必死に耐えたりしている。その結果凍え死ぬか、春が来るかはキャラクター次第』 そのため暗い話や、重い話が多くなります。 溶鉄のマルフーシャにおいては、『生き残れる可能性はない。マルフーシャが生き残るのは溶鉄部隊に入ることだけ』を基礎に書いているので❬犬❭のように突然暗い話になったり、❬煙が上がる❭のように救いがなかったりします。 だからこそ、甘い暖かい物語を書ける方がこの界隈に居てくださるのはありがたいことです。勝手な話ですが、安心して暗く書けるので。 この先もただ暗い話や、暗さの先にある暖かさを書き続けたいと思っています。それが私の作品であり、私の『溶鉄のマルフーシャ』ですから。

メリークリスマス、少女達。あれから1年が経ったそうで、ずいぶんと長い付き合いになったなと思ってます。 『救国のスネジンカ』…欲を言うなら、キャラクターどうしの会話があったらいいなって思います……

フェリセットが芸術の家系という話をしている人がいました。なら家出をしてもらおうかなって。

溶鉄のマルフーシャ短編集です。 フェリセットは書けば書くほど解釈が広がっていって楽しいですね。本当に...... ストレルカも登場させやすいですね。私の書く物語は鬱というか暗いので、機械兵の真実を知ってるストレルカは使いやすいです。 ライカはどうしてこんなに愛国心が強いんですかね?私はお父さんがいるからだと思います。国のためはすなわちお父様のためですから。 アリビナは私が好きなパターンが書きやすくていいですね。誰にも言えない秘密というのはそれだけで想像を掻き立てられます。 マルフーシャはこのセリフを言わせたくてあのシーンを書きました。死なないように頑張る人が...っと言うのが本当にいいですよね。 ベルカは優しく、また勇気がない人だと思います。わかっていても、自分のためだけに行動できない人です。 エノスは相変わらず何を考えているかわかりません。なので何を考えているのかわからない話にしました。 実は最近ビオンが好きになったんですよ。とある物語を書いているのですが、そのお陰です。ありがとうビオン。それに写真が趣味というのに親近感があります。 スネジンカはただお姉さんが好きであることを伝えるものにしました。ちなみにスネジンカがマルフーシャのことを“姉さん”と呼ぶのはとある方の影響です。 今回はキャラクターに焦点を当てましたが、もっと別のものもきっとできると思っています。 最近は忙しくなってきたので投稿間隔はあきますが、気長に待っていただければと思います。

※こちらは『救国のスネジンカ』発表前に書かれた作品です。オリキャラに同名の人がいてもそれは別人ですのでご了承のうえお読みください。 15話。御馳走を前に『待て』をされるのは辛いよね。

これはカゾルミア文字をロシア語として作られた作品です。ですが私はロシア語がさっぱりなので、間違ったことを書いていたらごめんなさい。 みんなでビオンに文字を教える話です。正直『ビオンは読み書きができない』かどうか怪しいと思ってますが、この世界ではできないということにしてください。 実際、初等級教育を途中までは受けていたんですから、アルファベット程度なら読めると思うんですよね。 以上!独自設定が多いですが温かい話になってます。途中までは。私の作品らしい最後だと思ってください。

※こちらは『救国のスネジンカ』発表前に書かれた作品です。オリキャラに同名の人がいてもそれは別人ですのでご了承のうえお読みください。 内容のせいで『顔の知らないあなたへ声と祈り』みたいになってしまいましたが、今回はマルフーシャ視点です。 書きたいことがこれだったのでみんなが生きてる話かつアニタとボニーの話です。あの2人はこんな未来も予想した上で生きてきたんだと思います。

　溶鉄のマルフーシャ、救国のスネジンカのどちらかをプレイした人なら見たことがあるであろうカード【犬】。 あれってなんでしょうね？

『チャンスカード　たこ焼き祭り』 襲来する敵がすべてたこ焼きになる。 自爆機械兵ってたこ焼きに見えない?って話です。 『煙が上がる』の閲覧、コメント誠にありがとうございます。私にとって溶鉄のマルフーシャのBADENDはまさにTRUEENDだと思って書いてますので酷く悲惨で残酷に感じていただけたなら幸いです。別にHAPPYENDが嫌いだったり間違ってると思っている“のではない”のでお気になさらず。 この話も籠城戦で自爆機械兵に殺されるシーンを思い浮かべておりますので、『そういう人なんだな』と思っていただければ。 近頃溶鉄のマルフーシャの二次創作を書く人が増えてきていて私も嬉しい限りです。人によって物語の捉え方やキャラクターの考え方、世界観の解釈が異なるのでとても参考になります。もっと増えろ! と、この辺りで話を終わりにしましょう。この先も彼女達の世界が永遠でありますように。