概要
余談
「作品(読み聞かせる本)を自力で作らないストーリーテラーは嫌われる」という風評被害があるが、正確には、(妨害目的やマウント目的で)嫌いな相手をわざわざ選んで聞かせる似非ストーリーテラーや、聞かせる話がオリジナルではなく又聞きな上にオマージュ要素のないスピーカー人間や、ストーリーテラーのストーリーテリングを中断して原作レイプを行う人間が嫌われる。
オリジナル作品のストーリー(プロット、ネーム、設定表)を雑に紹介し合う会話でも、仲が良く、(パクリ阻止の対策がしっかりしていて)お互いを信頼し合っている、話し方のマナーがなっているオタ充同士のやり取りは、外野に微笑ましいと思われていることが多い。