概要
老ハンター。フリウの回想に何度か出てきており彼女とは仲がよかったようだ。フリウが物心つく頃には引退していた。終盤の装備は彼のものである。
硝化の森で転んで片腕をなくした武勇伝があり腕のよいハンターだった。
が、ハンターは変人が多いという通説にもれず妙な逸話をたくさん持っている。
フリウ曰く、奥さんが4人いたが30年間もばれなかった上、最後は逆さ吊りにされて死亡したという。どの奥さんがやったのか今も謎らしい。ちなみに一番若い奥さんはサリオンより若かった(24歳以下)とか。
死ぬときもあきらめずベットの中から「一人でも多く道づれにしてやるから斧買ってこい」と騒いでいた。そのため代わりに棺おけに斧を入れて葬ってあげたらしい。