ダンスネ
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だんすね
『ハリー・ポッター』シリーズのアルバス・ダンブルドア×セブルス・スネイプのカップリング。
7巻33章「プリンスの物語」において、アルバス・ダンブルドアとセブルス・スネイプが深い信頼関係を気付いていたことが明らかとなった。
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金ローHP映画完走記念…にこれというのもアレですが。スネイプとダンルブドアとハリー。 アンケート付メールフォーム https://forms.gle/QenKC9hpg7KVKzVY91,911文字pixiv小説作品セブルス・スネイプよ、アルバス・ダンブルドアの隣で安らかに眠れ…
ダンスネ好きな私が、妄想全開で書いてみました。 ただ、セブルスの墓はホグワーツに建てられたと考えていますし、ダンブルドアの隣というのも、ありえない話ではないでしょう、と思います。 この2人の師弟関係は本当に素敵だなと思います。 セブルスのことを受け入れたハリー目線で書いているので、セブルスの評価については比較的好印象となっています。 私個人としては、セブルスの評価は難しく、単純に「いい人」と言われたり、「可哀想な被害者」扱いされる(そして他のキャラが一方的な悪人扱いされる)のはあまり好きではありません。 むしろ、過去は悪人だったと思いますし、でもそういう人間がダンブルドアに人生を捧げるようになったという点に魅力を感じています。 セブルスのダンブルドアの手下としての功績は素直に讃えますが、完全ないい人ではなく、いい面も悪い面も含めて彼なんだと思います。 よろしくお願いします。5,630文字pixiv小説作品ダンスネ詰め合わせ【HP】
FB二章公開に耐え兼ねて、サイトからダンスネ再録。 時系列がバラバラなのでご参考までに。 brave coward:不死鳥の騎士団 チェスゲーム:謎のプリンス 選ばれた理由:スパイなりたて 幸福の証:スパイなりたて Like a father:謎のプリンス アンケート付メールフォーム https://forms.gle/QenKC9hpg7KVKzVY910,036文字pixiv小説作品【ダンスネ】Up With The Birds
ハリポタ読了した記念に短いですがダンスネ❗ ダンブルドア、スネイプ、マクゴナガルの順で好きだから名前だけでも全員出せて嬉しい😃💕 ダンスネ推しますが…どマイナー❓ ダンブルドア先生が大好きです💓♥️❤️ もしもホグワーツの校長室にスネイプの肖像画が飾られたらダンスネずっと一緒にいられるね… ColdplayのUp With The Birdsを聴いて1,695文字pixiv小説作品望めばそれはいつなりと【HP】
バレンタインなので…と思ってサイトから再録…なんですが、ひどいですいろいろと。とりあえずルーピンごめんなさい… アンケート付メールフォーム https://forms.gle/QenKC9hpg7KVKzVY94,018文字pixiv小説作品- 猫から人に戻るまで
双子の悪意と校長の悪戯
12/31 7日目 起床~夜10時前まで 副題「事件は校長室で起こっている」 ※後半から次回UP分まで、性転換描写あり ※残念なアルバス・ダンブルドアの公式設定が原因で、5ページ目に、ダンスネが薫る程度に盛られている ※スネイプ先生の裸体は、バスローブや湯に守られていますのでご安心ください ハリーの女体化は多いのですが……。 スネイプの女体化がかなり少ないので、思わず書いてしまった。 「なんなりと」って言ったら、当然「なんなりと」命令を聞く必要があるよね……。 -------------- 寝落ちして早朝に起きたスネイプ先生に関する描写の資料探し(星座早見盤探し)に東奔西走して、予定よりも1週間遅れました。ごめんなさい。 私用で、次回も同じくらいの時間が空いてしまうと思います。 -------------- 追記: 2018.10.31 そんな可哀想なスネイプ先生をマクガバン様が描いてくださいました。ありがとうございます! https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=71418646 この状況を察して対処したマクゴナガル先生は、一体どこで気付いたのだろう……?13,217文字pixiv小説作品 五月二日~九月一日のプリンスの物語
スネイプ教授の誕生日。初めてハリポタ小説に挑戦。R15。読み切り※ダンスネ、ヴォルスネの腐向けと捉えられる描写があり(露骨ではないです)。 私の中のスネイプ教授は善人じゃないけどとにかく一途で、ダンブルにもヴォルにも忠誠心が厚くて損ばかりなイメージ。なお反対意見がいることは承知ですが教授はダンブルに寝返る前は人を殺したことがあると思います。でも心から悔いた過程で魂は元通りに戻ったことでしょう。 ■後から気付いた本作の原作との矛盾点: 1.ビルの年齢(ビルは炎のゴブレットで「学校は5年ぶりだ」と言ってるので1990年卒業?ハリー入学時点でエジプト務めだからもっと年上かと思ったぞ)。 2.フェリックス調合にかかる期間(原作では半年。上級魔法薬にも載ってる。ただしスラグホーンは1月半でフェリックスを完成させており、調合法には二通りあるのかも? 【その他考察】 ■ダンブルドアのセリフ「哀れなセブルスよ…」について 原文では"Poor Severus"。上記の日本語訳はちょっと上から目線の印象を受ける。「セブルスには気の毒なことをした」とかが適当ではないだろうか。 ■結局ダンブルドアは杖の所有権をスネイプに移すつもりだったのか? 本人が「確かにそのつもりだった」と言ってるので実際そうなのだろう。すると「しかし意図した通りに運ばなかった」は何を指すか? これはドラコに武装解除されたことだとばかり思っていたが、一歩踏み込んだ解釈をするとダンブルドアにはもう一つの目的、つまり杖の主人をスネイプにしておくことで彼が生き延びる確率を上げておく狙いがあったんじゃないか?杖は主人を殺さない。ヴォルデモートがスネイプを殺すのに死の呪を使っていたら失敗したはず。「もし所有権がうまくスネイプに渡ったとしても、あの殺され方(呪ではなく蛇に噛まれて出血死)ではどの道助からなかっただろう」とも解釈できる。 ■スネイプの髪はなぜ脂っこいか? これは海外の二次創作サイトで見かけて思わず納得してしまったんだが、スネイプからリリー宛ての手紙にその理由らしきものが… 「親愛なるリリー。 4年生の時、君が私の髪に触った時のことを覚えてるかい? あ れ 以 来 一 度 も 洗 っ て な い の だ よ。 セブルスより」 う~んなるほど。 ■スネイプはハリーに情が移っていたのか? ローリング氏が「スネイプはハリーを心底憎んでいた」と明言している通り、最期まで憎くて堪らなかったに間違いない。しかしハリーに見せた記憶の中には愛情とまでは言えなくても何かしら「情」はあったのではと思わせるものがある。それがあのシリウスの寝室の場面だ! あの場面、そもそもなぜハリーに見せたのか?手紙の内容はあの状況ではどうでもいい。大嫌いなポッターに涙を見られてまで伝えたい要素はゼロ。恐らく「ポッター我輩は本当にリリーだけを想っていたのだぞ。貴様に情なんか移ってなかったのだぞ」と念を押す目的で、あの写真を破いて片方捨てるところをわざわざ見せたのではないか。もし本当に何も感じていなかったならそこまでしない。 ■スネイプ教授は死後、英雄として世間に称えられるようになったか? 『呪いの子』では名誉挽回済みだけど、7巻発表時のローリング氏にそのつもりがあったは思えん! ハリーは次男の名前アルバス・セブルスをジニー以外に聞こえないよう小声で呼んでいる。ロンたちに聞かれたらドン引きされるのだろう。加えてローリング氏はずっと「スネイプの肖像画はすぐには校長室かからないがきっとハリーが肖像画をかけるよう働きかける。ただしハリーはその行為を周囲(友人や家族?)に知られたくないと思う」とコメントしていた。明らかにスネイプが死後も世間に認められずにいる前提だ。 しかし2016年(リックマン氏の死亡した年)ローリング氏は「マクゴナガルがスネイプの肖像画を校長室に加えた」と発言。教授が受け入れられるまでにこれほど年月がかかった(なんと死後18年)という経緯だと考えれば、まあ『呪いの子』で英雄扱いされてても矛盾はないかな?でも教え子世代の間では意地悪教師のイメージの方が根強そう… ※つーか個人的にはみんなから愛され慕われるスネイプなんて想像できない。性格ワルの嫌われ者でこそスネイプだ!あ、でもあんなに教師として人生捧げたのに正当な校長として認められないのは納得いかないから肖像画かかったのは嬉しい。ダンブルドアと再会できてよかったね。 ■「ヴォルデモートは二番目の兄の子孫」説について ゴーント家が二番目の兄の子孫とする説が定番だが、最近ちょっと「ん?」と思うようになった。カドマスの本命だった女性は死んでいる。子孫がいたなら本命ではない女性と結婚して子供がいたことになるが、旅先でかつての想い人を生き返らせそのまま一緒に暮らし最後は自殺…という散々な結果を見る限り、兄弟で旅してる時点で家族は捨てて来たようなもの。そんな死に方をした父親の後始末、遺族は進んでしてやろうと思っただろうか?仮に渋々してやったとしても石は一見ただの石。価値に気づくだろうか?カドマスだって、絶望して自殺する時にわざわざ元凶の石を「これはすごいぞ。家宝にせよ」なんて遺言を残すわけがない。仮に遺族がその石が普通でないことに気づいたなら、それはそれで余計に持っていたくないだろう。一家の主が死んで家系が苦しかっただろうし、闇の品として密かにうっぱらったのではないか。 ここで建てた仮説は、ゴーント家はカドマスの子孫はなく、ただ自らの純血の証にする目的で名家ペベレルの石を買い取り、真の魔力を知らずに受け継いできたのではないかというものだ。あるいはゴーント家は一番上の兄の子孫かも知れない。兄の遺族が弟の遺族の困窮度合いを見て、その石に家紋入れて指輪にするから買ってやんよ、とでも言ったのだろう。力を求める傲慢な性格が末裔まで受け継がれていたと考えるとしっくりくる。128,723文字pixiv小説作品