チノ

比企谷君とチノちゃんのデート、後編です。 チノちゃんは、うさぎと触れ合えるのでしょうか。 そして、外伝の本編（ややこしいな）を再開させるべく、葉山君も登場します。 物語の鍵となるシャロちゃんも登場します。 当初、10話くらいで終わらせる予定だったのに、もう8話。 絶対10話じゃ終わりませんねー まぁ、よろしければ辛抱強くお付き合いいただけると幸いです。

セリフのタイトルじゃないのは久しぶり。一日一ごちうさss37日目

殺ーちゃったぁ！ 書いてたら流れでココア死んじゃってるよ！まーずいよこれ！ というわけで急展開チノちゃん何者ですか

一日一ごちうさss98日目

超短編。こういうシチュいいよねって思いながら書いてました。

３作目です。 童話「３匹のこぶた」をベースにしています。 勢いだけで書いたのでおかしいところがあるかもしれません。 ２作目に書いた小説は４作目としてあげます。

タイトルが『１』となっていますが、プロローグがあるのでお気をつけください。 プロローグを読んでいない方はそちらからお願いします。 前回ダブルデートに行くことになった４人ですが、それぞれどのような気持ちなのでしょうか。 私事ですが、先日ＢＯＯＫＯＦＦで「宇宙兄弟」が１００円だったので、 １～１０巻ですが買ってしまいました。 Ｈｕｌｕでアニメを配信していたので内容は知っていたのですが、 改めて読んで、また泣きました。 また、今回の話を執筆しながらＨＤＤに撮り溜めていた映画 「Ａｌｗａｙｓ　三丁目の夕日’６４」を見たのですが、 こちらにも少し涙が出ました。 自分でもこういった話を書けたらな、と思うんですが、 難しいですね。 狙いすぎると寒いし、かと言って何もなければつまらないし。難しいです。 改めて書いた文章を読み直し、プロットを見返すと自分の稚拙さを痛感します。 まぁ、プロを目指すわけではないので気にしてもしょうがないのですが、 モノ書きの性ってヤツなんでしょうね。 って、ほんの数ヶ月前に書き始めたヤツが言うのはおこがましいのですがｗ

シックとは病気のことである。 ゆっくり読んでいってね！（今回はかなり短いよ）

別れの季節がやってきたということで久々に書いてみました。 主人公？私の部分には、読んだ方が自身を当ててもよし、誰かを当ててもよしの内容にしています。 読んだ人が、こんな想いもしたな。とか、懐かしい思いを抱けたらいいなと思っています。

今回、小説初投稿です どちらかというとイラストより小説の方をやろうとしてpxivに登録してたり。。。 なお、ごちうさのキャラクターを使用していますが、キャラ崩壊やイメージ崩壊は常に起きていると思います。また、少々話が悲しくなったりしてるかもしれません。 それでもよろしければ、是非楽しんでください!

※ごちうさのエイプリルフールネタ、CLOCKWORK RABBIT（クロラビ）の世界を舞台にしています ※かつてコミケで出した同人誌版をpixiv用に再編集したものです この春から高校に通うべく都会にやって来たチノ。チノが住み込むことになったパン屋「ホット・ベーカリー」の看板娘ココアは浮遊自律型コンピューター「ティッピー」に詳しい天才エンジニアだった。ココアの誘いでチノはティッピーコンテストに参加することになる。一方でココアの友人リゼは違法ティッピー事件の捜査を始めるが、捜査線上に容疑者として浮上してきたのはココアその人だった……

あけましておめでとうございます。伊丹マキです。pixivには初投稿ですね。よろしくお願いします。 本作は「甘い」よりも「あたたかい」タイプの百合SSとなっております。

一日一ごちうさss107日目

穹音みどりです。 とうとうごちうさが終わってしまいましたよぉ～～～ もううさぎぴょんぴょんすることはできないのかとしみじみ感じております。 ssも少ないのでこれからは2次創作で盛り上げて行きましょう。 それでは、短いですが良かったらどうぞぉ～（＾－＾）

ごちうさのココチノです♪色々あれな部分多いですが楽しんで貰えると幸いですm(_ _)mなお、グリムノーツじゃなくてごちうさなのは目を瞑ってくださいw

最初に謝ります。また順番が狂ってしまいました。ごめんなさい。 今回はシャロちゃん号泣会。 リゼちゃんが揺れに揺れます ここからラストに向かって、更に加速しますよー 個人的には、ず～っと千夜ちゃんが書けなくて不満が爆発寸前なんですけどねっ

チノの一日、ということで書こうと思いました。少し違う形になりましたが、日常的路線です。

メインシリーズとは関係ありません。 シリーズの最初を飾る、チノがシャロの事を好きなるお話。前からの憧れだったけど……あの気遣いや優しさにチノは心を撃たれて、ついには好きになってしまった。勇気が出せないけど……気持ちは告白をしたい気持ちだった。そしてその夜、勇気をだして、シャロの家に足を踏み入れた。破局か……成功か……果たして結果は……。 [注意喚起] ※この物語はフィクションです。あらゆる他人の意見や思いを大袈裟に表現する目的のものではありません。 ※シリーズ作品となります。長編じゃないの？と思った方。期待して待っててくれ。 ※チノとシャロの恋愛描写が含まれます。キャラ崩壊をする可能性がありますので予めご了承ください。 ※コメントで感想や誤字脱字の訂正について教えてください♪あとがきはありません。 チノシャロてえてえ 概要はこちら (第1話のネタバレあり)⬇ [チノとシャロの恋愛物語] それは突然の事だった。チノは前から憧れを持っていたシャロの事を、何かをきっかけに好きになって……ココアを見捨ててシャロに告白をした。シャロは、チノの事を妹として扱いたかったこともあったのか、ココアのことを考えず、その告白は成功。しかし、チノはこの事をココアにバレたくなかったため、告白の事は隠し通すことに。だが、時間を見つけイチャイチャな日々を過ごし、ココアにバレるギリギリで耐え抜いていく、ちょっぴりヒヤヒヤなハートウォーミングストーリー♡ 【ストーリー･チノとシャロの恋愛物語】 シリーズ一覧 ▶ https://www.pixiv.net/novel/series/7305352 #2 ⇒ https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=15364471 #1 ⇒ ここ ───────────────────────── 【Twitter】▶https://twitter.com/WOF_Hayate_pix 【ファンボ】▶https://hayate12a.fanbox.cc/

伊丹マキです。今度は教室でえっちなことをしているココアとチノをフユが覗いてるという設定で書いてみました。フユちゃんの口調、自信がないんですが、こんな感じでいいんですかね？ 1/9追記。タイトル変えました。

※ごちうさのエイプリルフールネタ、CLOCKWORK RABBIT（クロラビ）の世界を舞台にしています ※かつてコミケで出した同人誌版をpixiv用に再編集したものです この春から高校に通うべく都会にやって来たチノ。チノが住み込むことになったパン屋「ホット・ベーカリー」の看板娘ココアは浮遊自律型コンピューター「ティッピー」に詳しい天才エンジニアだった。ココアの誘いでチノはティッピーコンテストに参加することになる。一方でココアの友人リゼは違法ティッピー事件の捜査を始めるが、捜査線上に容疑者として浮上してきたのはココアその人だった……