ディノズアイランド

でぃのずあいらんど

クレヨンしんちゃんの映画「オラたちの恐竜日記」に登場するテーマパーク。

概要

バブル・オドロキーが運営している恐竜のテーマパーク。

現代科学によって復活した様々な恐竜をパーク内に放ち、来客との触れあいも出来る。

2年先まで予約が埋まっているとのこと。

しかし、裏では恐竜に対する扱いがなってないらしく、狂暴すぎる個体は容赦なく処分しているほか、一部の恐竜は不自然な行動が確認されており…。

関連タグ

オラたちの恐竜日記

【注意！！】

※ここから先は重大なネタバレの為、映画観賞後に見ることをオススメします！！

実はパーク内の恐竜達はすべて生きた本物の恐竜ではなく、高度なAIや機械で構成されたロボットであった。

当初は本当に恐竜を甦らせようとしていたが、失敗続きだったためバブルが業を煮やし｢恐竜を復活させることはやはり無理だ｣、｢バカな民衆には分からない｣としてロボット恐竜でウソをつくことを決行。

しかし、その直後にとある偶然から本物の恐竜が復活できてしまい……。