データ![編集](https://s.pximg.net/source/dic/images/icon_edit_partial.svg?20120424)
身長 | 64m |
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体重 | 9万t |
概要![編集](https://s.pximg.net/source/dic/images/icon_edit_partial.svg?20120424)
CGアニメ『ULTRAMAN:RISING』に登場する兵器で、今作のラスボス。
怪獣防衛隊の大型爆撃機デストロイヤーが人型のバトルモードに変形した姿で、乗っている隊員全員を退艦させた後、オンダ博士が専用のテレメトリースーツを装着し、アクションをトレースすることで稼働する。
武装は棘付きの鉄球メース・メガ・パンチや巨大なビーム剣メカニカル・パワー・ソード、実体武器としても使えるビーム盾デストロイヤー・シールド。
その他ミサイルやビーム等。
必殺技は回転しながら攻撃するサイクロン・ディフェンス
余談![編集](https://s.pximg.net/source/dic/images/icon_edit_partial.svg?20120424)
特撮作品であるウルトラマンコスモスにはヘルズキング改というロボットが登場する。
この怪獣はウルトラマンと敵対する統合防衛軍の手でヘルズキングが改造された物であり分類こそ『カオスヘッダー殲滅兵器』だがファンからは『どうせ、いつかは殲滅対象を怪獣やコスモスに変更するだろうから今壊されて正解』と言われていた。
このデストロイヤーロボはそんなヘルズキング改の最悪のIFを現実にした物と言えるだろう。