トマホークステーキ
0
とまほーくすてーき
リブアイを使った骨付きステーキ
肩ロースとサーロインの間の中心にある「リブアイ」を骨ごと切り出したものを使ったステーキ。ネイティブアメリカンが使っていた「トマホーク」という斧に似ている事が名の由来。
赤身と脂のバランスがよく、非常に柔らかいのが特徴。価格も手頃で、アメリカ合衆国ではサーロインと二分する人気がある。
重さは1キロ、厚さ5センチ以上になることが多く、食べごたえは勿論、骨が付いているインパクトも大きい。
関連記事
親記事
兄弟記事
コメント
コメントが未記入です