- フレーバーテキスト
氷皇の凍てついた心を融かしたのは、仮初めの鎧を纏う非力な近衛騎士。温もりを得た覇者の剣はますます威力を増し、前途有望な策士の支援を受け、祖国に勝利を齎すだろう。
概要
| レアリティ | SSR |
|---|---|
| 属性 | 土 |
| タイプ/武器 | 特殊・剣 |
| 種族 | ヒューマン |
| 年齢 | 24歳 |
| 身長 | 175cm |
| 趣味 | 市場調査、家族に手紙を書くこと |
| 好き | 家族、交渉事、意見を求められること |
| 苦手 | 荒事、リアクションを求められること |
| CV | 田丸篤志 |
※レアリティ〜タイプ/武器まではアグロヴァルと共通。
パーシヴァル達三兄弟の祖国・ウェールズでアグロヴァルの側近を務める騎士。
光パーシヴァルのフェイトエピソードでNPCとして初登場する。
その後は「ダルモアの奇跡」と「理想道」のイベントを経て『覇道を往く主従』という名でアグロヴァルとのペアユニットとして実装。ガチャで「ウェールズフラッグ」入手により仲間になる。
人物
青と銀の鎧をまとった、黒髪に糸目の青年。
かつてはウェールズ王城に出入りしていた商人の出身で、その折衝能力と辣腕ぶりを見込まれて騎士となった。
常に主君たるアグロヴァルの後ろに一歩引いて使える真面目で寡黙な人物だが、自分の意見は率直に述べ、時には彼やその血縁者の面前であろうと毅然とした態度を崩さない。
とはいえどもそういった執政以外──主に武術面ではいまだに不慣れな箇所もあり、体力がおっつかないのか小さい魔物を数時間追いかけただけで息切れを起こしてしまっている。
さらには表情の読めない顔を怖がられたり胡散臭がられたるするのも密かな悩みらしい･････
元ネタはアーサー王伝説に登場する円卓の騎士の一人で、パーシヴァル達三人とは腹違いの兄弟にあたる人物。
性能
| バージョン | 奥義 | アビリティ | サポートアビリティ |
|---|---|---|---|
| 土SSR | ズィーク･ファレ･ヴェルト | シュネー・メッサー/ウンターシュテュング/竜騰虎闘の大号令 | 氷皇の旗印/絶対零度の剣 |
