ドナ・バロウズ
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どなばろうず
ドナ・バロウズとは、ゲーム対魔忍シリーズの登場人物である。
初出は「対魔忍アサギ~決戦アリーナ~」。
ドナ・バロウズだ。右腕はアンドロイド・アームだが、期待には応えられると思う
魔族との攻防戦で右腕を失い、片腕をサイボーグ化。
魔族の能力を宿した武器「グラビティブレイド」を持つ米連所属の兵士。
軍人らしく真面目な性格の持ち主だが、恥ずかしがり屋な一面も存在する。
引力制御能力を宿したガンブレード型の武器。
義手はこれを制御するためのトリガー的役割を担っている。
このため、腕を失ってから彼女の戦績は向上傾向で、研究の為にと自ら過激な戦場に赴いている。
研究の中で味覚が変化し、味覚障害に陥っているが、本人は余り気にしていない。
彼女が無理を押し切って新たに強化した際も身体負荷は更に上がり、副作用として神経の一時的混乱も見られるようになっている(非常に危険性が高いので研究者側は強化を渋っている)。
後、何故か母乳が出る体質にもなってしまった。
カードの数は4枚。
ストーリーには結構出ていたので一緒に魔界へ落ちたり、実験体ニミエを巡る任務で対面したりと主人公ふうま小太郎と絡む機会が多く、回想も大体ふうまに負けて酷い目に遭わされ、母乳を撒き散らす回想が多かった。
その中では珍しく水着は彼とイチャイチャしてるだけの内容となっている。
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