オープンワールドゲーム【原神】に登場する、ヌヴィレット×リオセスリのBLカップリング
カップリング表記
| 日本語 | ヌヴィリオ |
|---|---|
| 英語 | Neuvithesley |
| 絵文字 | 🌧️⛓️、🌧️🐺 |
プロフィール
| 名前 | ヌヴィレット | リオセスリ |
|---|---|---|
| 誕生日 | 12月18日 | 11月23日 |
| 一人称 | 私 | 俺 |
| 互いの呼称 | リオセスリ殿、君 | ヌヴィレットさん、あんた |
| 所属 | フォンテーヌ廷 | メロピデ要塞 |
| 命の星座 | ？？？ | 獄守犬座 |
| 元素 | 水 | 氷 |
| 武器 | 法器 | 法器 |
| CV | 神谷浩史 | 小野大輔 |
魔神任務（以下ネタバレ注意）
第四章第三幕「深海に煌めく星たちへ」
旅人たちにメロピデ要塞潜入のお願いをする際に、ヌヴィレットからメロピデ要塞について説明される。その中で以下のようにこぼす場面がある
「実は私も、あそこの管理者とは少々個人的な付き合いがあるのだが…」
※個人的な付き合い発言（1回目）
またその後、メロピデ要塞へと降りていこうとする旅人たちにヌヴィレットは再度リオセスリについて以下のように話した。
「前に、メロピデ要塞の管理者リオセスリ殿と、少々個人的な付き合いがあると言ったのは覚えているだろうか？…彼は非常に聡明だ」
※個人的な付き合い発言（2回目）
第四章第四幕「胎動を諭す終焉の刻」
リネとの言い合いのシーンでヌヴィレットやフリーナに茶葉を結構プレゼントしている旨の発言が出てくる。
また、その後合流したクロリンデとリオセスリの間で下記のようなやり取りがあるが、ヌヴィレットの話を出された瞬間に「はぁ、もういい。紅茶でもどうだ？」と話を逸らされる。
「こっちは善意でやったって言ったのに、誰も信じてくれなかったんだぜ？」
「ヌヴィレット様なら信じてくれたかもしれない。あの人はどう見てもマイナスな状況から、好意的な動機を導き出せるから」
ちなみにナヴィアの「リオセスリについて」ボイスを確認すると、クロリンデが「あの人の言葉は絶対に一言も信じちゃいけない」と言っていることが分かり、ヌヴィレットやメリュジーヌ以外からはあまり信用されていないことが感じられる。
その後メロピデ要塞地下で原始胎海の水の氾濫を抑えたのち、リオセスリが賭けに勝ったという話を聞いたヌヴィレットが「それで…賭けに負けた者は何を渡すのだ？茶葉か？」と訊いており、公爵のお茶好きは周知の事実であるらしいことが分かる。
ちなみに一緒にいたクロリンデからは「公爵の執務室に茶葉などいくらでもあります。法典を贈った方が有意義なはずです。」と指摘されたのち、リオセスリから「さっきの話は冗談に決まってるだろ」と一蹴されている。
第四章第五幕「罪人の円舞曲」
最後の場面で様々な話をメロピデ要塞の入り口でヌヴィレットから聞くことができる
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