概要![編集](https://s.pximg.net/source/dic/images/icon_edit_partial.svg?20120424)
ハイパーレッシャーが単独でハイパー烈車変形した巨大烈車ロボ。
起き上がった大型車両に、分離した小型車両が頭部として合体する。
ボディをイマジネーションエネルギーでコーティングして、闇の力を無効化することが可能。
空手チョップを駆使した肉弾戦を得意とする。
基本的にハイパートッキュウジャーに変身しているメンバー1名が乗り込み操縦。
また、他の烈車ロボとは異なり、烈車武装は行わない(構造上行えない)。
必殺技![編集](https://s.pximg.net/source/dic/images/icon_edit_partial.svg?20120424)
ハンドランチャー![編集](https://s.pximg.net/source/dic/images/icon_edit_partial.svg?20120424)
指先から特殊ビーム弾を放つ。
ハイパーレッシャテイオージャイアントフラッシュ![編集](https://s.pximg.net/source/dic/images/icon_edit_partial.svg?20120424)
必殺技、指先と胸からビームを一斉発射する。
トカッチパンチ![編集](https://s.pximg.net/source/dic/images/icon_edit_partial.svg?20120424)
エネルギーを纏った右手から繰り出すパンチ。第34駅でトッキュウ2号が使用。
余談![編集](https://s.pximg.net/source/dic/images/icon_edit_partial.svg?20120424)
監督の佛田洋氏は、本作のロボのスーツで最も動かしづらく苦労したとの旨を語っている。
玩具では4段変形というギミックの都合上、可動やプロポーションが犠牲になっており、ほとんど超気伝武人ダイムゲンみたいなシルエットに。
DXはハイパーレッシャターミナルになる都合上、足が劇中とは大きく違う見た目になり。
ミニプラなら可動が増えるかと思われたがやはりハイパーレッシャターミナルの都合か足が無可動、首も動かず腕に肘の可動が増えたのみとなった。
関連タグ![編集](https://s.pximg.net/source/dic/images/icon_edit_partial.svg?20120424)
モウギュウダイオー:同じく玩具だと箱型になるロボ