ハヤシ
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はやし
カタカナで「ハヤシ」。様々な意味がある。
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|´-`)チラッ お待たせしました!! (待ってる人いないかもだけど……)← 話書いてたら長くなりすぎたので とりあえずキリのいいところでで出します! ので短いです(^^; お許し下さい(>_<)! あと、キャプションの下の話は書きたかっただけの自己満足な話なのでスルーしてください♪~(´ε` ;) 続きは近いうち出すつもりなので 相変わらずの駄文ですが宜しければお読みください! ~~〜〜〜〜〜 以下ある実況者の名前が出てきます。 いつものようにパソコンでMinecraftの実況動画を作っているとピコンとスマートフォンの着信音が鳴った。 「誰からだろ……?」 スマートフォンの画面を覗くと、意外な人物からLINEが来ていた。 次の日曜日会えないかという内容で内心驚きながらも承諾の返事を送る。 久しぶりにその人と会う日曜日を楽しみに思いながらまた作業を続けるのであった。 日曜日、とあるカフェにて ?「いや、急に会いたいって来るもんだからびっくりしましたよ紫苑さん」 目の前には紫色のパーカーを着た紫苑さんが座っていた。 紫「急に呼びだしてごめん…… でもハヤシさんしか頼れる人がいなくて」 相変わらずの猫背姿で彼は答えた。 ※ハヤシとは 「今更ドハマリした男の『Minecraft』」というシリーズのMinecraft実況を上げている実況者である! 他にもホラゲーの実況なども上げている。 ハ「頼みたいこと?」 紫「いや、あの、俺、超会議出ることにしたんですよ」 ハ「あぁ聞きましたよ! ついに出ることにしたんですね、 おめでとうございます!」 紫「あ、ありがとうございます…… それで、その……」 紫苑さんは恥ずかしそうに少し言い淀むとこう言った。 紫「その、俺センスとかないから服どれ来ていったらいいかわかんなくて……」 ハ「え?」 紫「周りにバレたくないから相談できなくて、 事情知ってて相談できる人誰だろうと思ったらハヤシさんしか思い浮かばなくて……その」 紫苑さんは丸まってる背中をさらに丸めながら申し訳なさそうにそういった。 ハ「フッ……」 紫「えっ?」 ハ「あはははははははははは!! そんなに丸くならなくてもww」 紫「笑わないでください! こっちは真剣なんですよ!」 ハ「はぁ……。 まぁまぁ、服選びは手伝いますからw」 紫「っ!……はぁ」 紫苑さんはため息をつきながら拗ねていた。 今回の超会議は紫苑さんも出るし、On holdも出るし、面白くなってきたなぁ。 そんことを思いながら、俺は超会議に思いをはせたのだった。 〜〜〜〜〜 服に悩んでる一松とハヤシさんを絡ませたかっただけw ハヤシさんの実況を見ていた一松がTwitterにリプを送ったのが始まりで仲良くなったとかいう裏設定があったりなかったりするw2,047文字pixiv小説作品