CV:永野善一
データ
役職 | 帝国四騎士のひとり |
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住居 | 帝都一等地 |
職業レベル | ファイター?lv、インペリアル・ナイト?lv、ガーディアン?lv |
誕生日 | 上水月19日 |
趣味 | 特にないが、しいて言えば妻たちの尻に敷かれること |
二つ名 | 雷光 |
概要
バハルス帝国が誇る最強の『帝国四騎士』の1人。二つ名は“雷光”。四騎士筆頭という立場上、彼等のまとめ役的な存在となっている。
人物像
良くも悪くも裏表の無い性格をしており、主人のジルクニフに対してもざっくばらんな口調で話すが、当のジルクニフからはむしろその性格に好感を持たれている。
元は裏路地出身の平民。それなりの力量を持ってはいたがこのままでは路地裏で野垂れ死ぬと悟り、専業戦士である騎士を目指す事を決める。
やがてメキメキと頭角を現していく内にジルクニフの目に留まり、現在に至る。
当初はジルクニフに対して然程忠誠心は抱いていなかったが、側近くで見続ける内に今ではジルクニフを心から尊敬する様になり、その忠誠心は恐らく帝国で最も強い。
娼館上がりの妻と愛人を5人持っており、全員と同じ家で暮らしている。なお、彼女達の仲は非常に良いらしい。
容姿
顎鬚を生やした屈強な男。本気ではないにしろ、自身の事を「むさいおっさん」と評した。
強さ
オリハルコン級冒険者に匹敵する力を持つ首狩り兎の『帝国四騎士』に対する評価は、八代目武王の「超級にやばい」に次ぐ「やばい」であるため、転移後の世界の人間種の中では高レベルに属す。
関連タグ
レイナース・ロックブルズ ニンブル・アーク・デイル・アノック
こちらはWEB版でのみだが、同じくハーレムを築いている者同士。