バット・リン編
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ばっとりんへん
北斗の拳のラストエピソード
ゲーム「真・北斗無双」で初めて映像化された。
リュウと別れユリアの墓に行くケンシロウ。そこには花が添えられていた。
マミヤが言うにはバットが献花したとのこと。
リンもカイオウの死環白の影響でバットを好きになっており、それをよしとしないバットに記憶を奪われてしまっていたのだ。
マミヤはバットとリンに会いに行くように薦めるが、ケンシロウはそれを断り再び旅に出ようとする。
するとユリアの亡霊が現れ、黒王号は死亡し、ケンシロウも記憶を失ってしまう。
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