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バル

ばる

電脳戦機バーチャロンシリーズに登場する、ERL(イジェクタブルリモートランチャー)を装備した機体「バル・シリーズ」(BAL‐SERIES)の事。
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曖昧さ回避

バーチャロン以外の『バル』に関してはWikipediaを参照。

ウルトラマン80に登場するバルについてはバル(ウルトラ怪獣)を参照。

概要

電脳戦機バーチャロンシリーズに登場するバーチャロイドの一機種である。
第1作より仕様を変えながらも全シリーズに登場している。
特徴的な武装として、2機もしくは4機のERL(イジェクタブルリモートランチャー)という無線誘導兵器を持ち、ERLからレーザーやボムを飛ばすことでオールレンジ攻撃を可能としている。
全世代を通じて試作機、あるいは次期OSのテストベットと設定されており、前述のERLを初めとして他のバーチャロイドにはない特徴的なアクションを持つ。それ故、初心者には扱いづらいが、名人の手にかかると縦横無尽に戦場を駆け回ることができる。
どの世代の機体も特に対ボス戦に強い。

第一世代

バル・バス・バウ

ラクガキ王国でバル・バス・バウ
バル・バス・バウ


XBV-13-t11
初代電脳戦機バーチャロンに登場した機体。腕部がERLになっている。
二足歩行をせず、反重力で浮いているような動きをする。ERLで両手を飛ばしている間は本体が完全に無防備になったり、地上にいる時と空中にいる時では極端に機動力が異なるなど、癖の強い機体である。
ちなみに、当機の脚部は単なるフロートユニットではなく、BBBユニットと呼ばれる、巨大人型兵器の頭部と思しき物体を使用したもの。機体名も、外部からの刺激に対して"バル"、"バス"、"バウ"という信号でリアクションをとったことに由来する。

第二世代(XBV-819系列)

難解系多機能型試作機体という誇張抜きの別名を持つ。
第二作オラトリオ・タングラムに登場した機体。これ以降、腕部以外に脚部にもERLが装備され、合計4機になる。機体選択画面ではバル・バドスを選択するが、ステージによって脚部を換装する。(画面上に表示される名前も変わる)
歴代のバルシリーズの中でも特に癖が強く、「芸人機体」とあだ名されるほどのコミカルなアクションもあってプレイヤーを選ぶ機体となっている。しかし、極めた者は数々の強力な特殊装備やアクションを使いこなし、プレイヤー数の少なさもあって、対戦では恐れられるとともに笑いを振りまく存在となる。
バル・バドス

バルバドス


基本形態、二足歩行ユニット"tr-bds"を装備している。
バル・バロス
脚部を水中戦用ユニット"tm-brs"に換装した形態。足が潜水艇のようになっているが、操作には特に変化はない。
バル・ケロス
脚部をCIS(電脳虚数空間、ゲーム中の用語)航行ユニット"ts-krs"に換装した形態。バル・バロスと同様に、足が宇宙船のようになっている。最終ボス戦専用で、一部の攻撃パターンが変わる。
バル・ルルーン
メディアミックス『とある魔術の電脳戦機』に登場する機体。ヒロインのインデックスがバル・バドスをベースに改造した機体だが、最早原型を留めておらずフェイ・イェンガラヤカに近い少女らしい姿をしている。小説版では単に「インデックス専用バル・バドス」だったが、ゲームで固有名称が与えられた。

第三世代(XBV-821系列)

第三作フォース以降に登場した機体。「M.S.B.S.Ver.7」シリーズのOS実験機としての側面も併せ持つ。
癖の強さは相変わらずである。
初期状態ではバル・ディ・メオラしか選択できないが、カードを使用してプレイを重ねることで他の機体が支給される。この機種同士でチームを組んだ時のみ使用できる特殊攻撃がある。
また、珍しく同じ系列に雄型(XBV-821m)と雌型(XBV-821f)の二種類が存在する。
バル・ディ・メオラ

BAL d MEORA


XBV-821m-N
初めから使用可能な機体。脚部が円錐形のブースターとなっており、初代のバル・バス・バウを彷彿とさせる機動性重視の機体。なお、この機体のみ第四作「マーズ」にも登場する。
バル・バ・チスタ

バル(仮)


XBV-821m-A
バル・バドスの流れを汲む、二足歩行ユニットを持つ機体。最初期のERL実装機であり、チスタの運用実績から第三世代バル系列でも全機にERLを実装することが決まった。バランス型。
バル・バ・ティグラ

BAL v TIGLA


XBV-821m-F
四足歩行ユニットに換装した機体。安定性に富み、試作OSの実験機として使われることもある。火力と防御力に重点を置いている。
バル・メ・リーノ

BAL m RINO


XBV-821f-S
バル・ディ・メオラの上半身が女性型となった機体。女性型の機体は男性型に比べると機動力で勝り、装甲が下がる。
バル・ミ・ランダ

BAL m LANDA


XBV-821f-C
バル・バ・チスタの上半身(というよりも脚部を含む全体)が女性型となった機体。バルシリーズとしては最初に投入されてはいたものの、火星戦線の性質上、初期トラブルに泣かされる事例が後を絶たなかったという。
なんといってもこの機体の特徴は妖しいモーションである。是非その目で確かめてほしい。
バル・セ・リムゾ

BAL s RINSO


XBV-821f-E
バル・バ・ティグラの上半身が女性型となった機体。実用化に成功した最初期の雌型バルであり、ティグラはこの機体からフィードバックを受けて出来上がった。四脚であることから、女郎蜘蛛ともいうべき異形の美しさを持つ。

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