ピエール・コーション
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ぴえーるこおしょん
ピエール・コーションとは、フランスの聖職者(1371年 - 1442年)。
Fateシリーズにおけるコーション
『Fate/Apocrypha』『Fate/GrandOrder』にてわずかながら登場している。
外見は恰幅の良い老人として描かれている。
史実の通りジャンヌ・ダルクを火刑に処したが、FGOでは第一章「邪竜百年戦争オルレアン」にてジャンヌ・オルタに捕らえられ、命乞いをするも、異端認定したジャンヌに命乞いしたことで自らを異端者と認定してしまい、復讐の炎によって骨も残らず焼き尽くされた。
その後はジャンヌ関連のイベントに登場している。
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