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概要

監視対象No.261。別名「概念怪獣」

60年代初頭からあるアジアの街にて相次いで物質が消滅すると言う現象が多発。その原因は長いこと不明であったが、1995年10月8日にこのベグリフモンスの仕業であることが判明。

この世界の生物には感知できない特異な生態機能を持つ概念のような存在で、人間の感知できない次元に存在するため肉眼ではその姿を確認することは出来ないが、御子柴四郎博士が生前最後に発明した特殊なスコープ「ディメンションセンサー」でならその姿を捉えられる。

テトラポッドのような三角型の見た目をしていて、先端の鉤爪のような部位で触れた物質を次元の狭間へと転送し、跡形もなく消してしまっていた。


なお、ベクリフモンス自身は普段から姿が見えてないため、誰にも気付かれず寂しい思いをしている。


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