ホキ2500
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ほきにせんごひゃく
ホキ2500はかつて日本国有鉄道及び日本貨物鉄道(JR貨物)に在籍した石灰石輸送用ホッパ車。イラスト左と中央の貨車。
1967年から1969年にかけて172両が製造された。1998年に青梅線及び南武線での運用を終了し、東海地区で運用されていた車両も、1999年までに廃車及びホキ9500へ改造編入されて形式消滅。
以下は仕様別のグループ
ホキ9500
ホキ9500は大きく分けて新製車及びホキ2500からの改造編入車及び、国鉄分割民営化後に製造されたホキ19500に分けられる。
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