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マザーグースの秘密の館

まざーぐーすのひみつのやかた

QuinRose開発の女性向けまたは男性向け恋愛アドベンチャーゲーム。
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概要

正式タイトルは『マザーグースの秘密の館~Nursery Rhymes for you~』
イギリスを起源とする子守唄・物語歌・早口言葉・ナンセンス歌等の伝承童謡群『マザーグース』を主軸にした乙女ゲームまたはギャルゲー。通称「マザグ」
2011年6月23日に女性主人公版の無印、2011年11月17日に男性主人公版の『BLUE LABEL』が発売された。ハードウェアはPSP。

攻略キャラクターとの恋愛の他に、本格的なマザーグースの朗読が楽しめるのが特徴。
翻訳・執筆・監修を専門の研究家が行っており、英語版の朗読にはセイン・カミュ、日本語版の朗読には各キャラクターの声優、背景イラストにはスタジオジブリの美術監督を起用するといった豪華な仕様となっている。

ストーリー

それはある日のこと。エリカ=フルールは、本棚に仕舞いっ放しになっていたマザーグースの本が淡く光っていることに気づいた。幼少時代に読んだきりで存在すらも忘れていたそれを何ともなしに捲っていると、再び本が光り輝き、次の瞬間エリカは見知らぬ館のエントランスに佇んでいた。
困惑する少女の前に現れたのは五人の男性。彼らは自分達がマザーグースの本の住人であり、再読もせず放置していたエリカの態度に業を煮やした結果、館の主であるグース夫人の力を借りて本の世界に引き込んだという。
その上彼らは「自分達が出題するクイズに100問答えなければ元の世界に帰さない」と宣言。エリカは館に滞在し、マザーグースについて渋々勉強するはめになる。(※無印版あらすじ)

登場人物

無印(女性主人公)

エリカ=フルールマザーグースの本の世界に引き込まれた少女(名前変更可)。日本人の祖母を持つクォーター。落ち着いた性格だが何かと振り回されやすい。CV:無し
アーサー=リンドグレン紳士。館の主であるグース婦人とは友人。常に紳士たる者を意識しつつ茶目っ気は隠さない。年上の余裕を漂わせる穏やかな人物。CV:櫻井孝宏
ツェザーリ=フリッチ宗教学者。グース婦人の館に住み込み生活している。扱う分野からか意外とロマンチスト。実は下町出身で時々言葉遣いが悪くなる。CV:森川智之
エリック=バレル便利屋。館のみならず街中の用聞きを行う。明るい人懐っこさと年齢に似合わない大人びた考え方を持つ。本人曰く昔はやんちゃだった。CV:鳥海浩輔
バッカス=ムーア料理人。日中は館で、夕食以降の時間はパブのマスターを務める。誰もが認める料理上手だが性格は強か。食の追求に積極的。CV:諏訪部順一
ヴィンセント=ノーブル学生。ツェザーリから勉強を習うために館を訪れている。知的好奇心が旺盛で本や勉強が好き。主人公にはいつも喧嘩腰で接する。CV:安元洋貴


BLUE LABEL(男性主人公)

ルーク=ドイルマザーグースの本の世界に引き込まれた青年(名前変更可)。勉強は苦手で読書とも無縁。しかし根は努力家なのでやる時はやる。CV:無し
シャーロット=リヴィングストン貴族。身分を鼻にかけずいつも物腰柔らか。ただし外見の可愛らしさと裏腹に小悪魔的な部分も。CV:釘宮理恵
セシル=グレイスメイド。仕事は優秀だが無口無表情が目立つ。実際は感情表現が不器用なだけで、根は優しい。CV:伊藤かな恵
エミリー=ノールズ学生。主人公を「お兄さん」と呼び慕っている。明るくて素直、真面目で頑張り屋な性格。CV:花澤香菜
アンジェリカ=フロックハート宝石商の娘。気が強くて言動に棘があるが、未来の大商人になる夢を目指す一途な努力家。CV:豊崎愛生
ヴィオラ=ミンツシャーロットの家庭教師。少し天然ボケでおっとりとした性格故に、何かと危なっかしい。CV:田村ゆかり


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