CV:風間万裕子
※変身者の詳細→水神小夜
概要
水神小夜の魔法少女としての姿。「azur」の名の通り、水色を基調とする。
大気中の水分を操る能力を持っている…のだが、序盤は縛られまくったり、責められたりし過ぎて全然活用できなかった。
杖を氷の剣【アズールソード】に変えて戦う。しかし薫子からは「これでは特別な武器ではない」とダメ出しを受けたこともある。
マジアベーゼに責められるのに喜びを感じてからはわざと捕まってるのが多い。
関連イラスト
関連タグ
魔法少女 変身ヒロイン ブルーヒロイン サイハイブーツ ドM
真化形態
※この先、『魔法少女にあこがれて』第18話・第23話のネタバレが含まれます。
なめらかな氷は全てを受け流し、私は一切を飲みこみましょう
薄氷巫女(ウスライノミコ)
第18話でシルエット的に光を纏った形で初登場し、第23話終わりで本格的に登場した、マジアアズールの真化(ラ・ヴェリタ)形態。
服が首の裏と背中と肩を曝け出した改造巫女服に変わっている。
元から持っていた大気中の水分を操る能力で凍らせることを可能にしたほか、宙に浮く羽衣で、攻撃を受け流すことが可能になった…のだが、その受け流した攻撃をわざと受けることで、その攻撃に込められた思いを読み取ることが出来るようになり、打たれ強さと共に杖が変化したと思われるお払い棒による柔軟な攻撃が可能となった。
外面はクールに振舞っているが、内心は責められていることによる快楽が渦巻いている。
しかし攻撃を受け続けているので変身解除後は強い負担となるほか、あまりにも強大な攻撃だと受け止めきれず大きなダメージを受けてしまうことがある。
必殺技は受けた全ての攻撃を自身の魔力に変えて砲撃として放つ【愛のアヴァランチ】。